叫びたい！！

寒いか花粉かどっちかにしてくれよおおおもおおおおおおお

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はやくスポーツを！

皆様お疲れ様です。
私はプロ野球と、F-1グランプリの観戦が大大大好きです。
なので、私の心の叫びは「はやくスポーツをやってくれぇ！」です。

カッキーンとホームラン打ってくれぇ！
時速300kmで追い抜いてくれぇ！
とにかくコロナをブッ飛ばすような、スポーツの感動が欲しいです！

なお、どちらも3月下旬に開幕予定です。ああ、春が待ち遠しいです。

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それと、、、

先日日曜日のサンジャポの田中さんの代打でぺこぱの松陰寺さんががんばってて、、、MCやりたいって言ってたらチャンスをもらえてがんばってる姿に嬉しかったり、太田さんがいつもより真面目にやってあげてる優しさにもニコニコしちゃいました！

ってか、どんだけラジオ・テレビに時間割いてるんだろー(恥)
けど、でも、いつもありがとうございます♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

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ラジオドラマ聴きました！

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です！

昨日のラジオドラマ聴きました！秘書演じるマミコさんのストーリー甘酸っぱく切なかったですね～！渡せなかったティファニーの袋…(´TωT｀)

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叫び

今日の僕は世界一えらい！！！

なぜ今日の僕が世界一えらいか。それは、3週間後に迫った引越しのための、電気・水道・ガス・ネットの面倒くさい手続きを、今日全部終わらせたからです！！自分で引越しをするのは初めてなのですが、引越しの手続きって、こんなにも面倒なんですね…。ほんっっっっとに、強敵でした。特にネット関係は、敵ながらアッパレって感じでした。
疲れた〜〜〜〜！！！

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本日の案件

お疲れ様です！
自分の心の中の叫び…それは「春が待ち遠しいーーー！」です。

昨日配信されたあいみょんの新曲「桜が降る夜は」を聴いて、春には逢いたい人に逢える世の中になっていて欲しいと改めて思いました。

またみんなで花見をしながらビールが飲めるそんな日が来る事を自分は願っています！

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心の叫び案件

会社をリストラされて、お金がないのに、3月に車の車検があるので、とってもピンチです。バッテリー、タイヤ、その他交換部品がもろもろあるので、どうしようと思っています。それなので、交換部品を後に回したいと思います。そうすれば、少しでも費用が安くなります。早く、仕事が決まれば、うれしいのですが、今のところ新しい仕事が決まる気配がありません。

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こころのさけび

本部長、秘書お疲れさまです。
職場で毎日聴いています。
こころのさけび、それは徐々に暖かくなっていくにつれて、日本人なら誰しもが思うこと、、
今年こそはお花見をしたい！と言うことです。

思い出すと昨年、桜の花が咲き乱れる頃は、
当時まだ未知であったコロナウィルスが、
一番猛威を奮っていた頃…。
不要不急の外出を控え、電車に乗ることすら憚られていた頃でした…。
仲間を誘ってお花見なんてもってのほか、
桜を見に行くことすら気が引けていました。

徐々に暖かい陽射しが届くようになった最近は、
今年はお花見できるかな、と毎日思わずにはいられません。

オリンピックももちろん大事ですが、
今年こそは、咲き誇る桜の下で、みんなで笑い合いながら、
お酒を飲んだり、お弁当を食べたりしたい、と、
切に願わずにはいられません。。

本部長と秘書もどうが、ぼくと一緒に願ってくれませんか？？

早く安心してマスクを外して、外出できる日々が訪れますように…。

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案件〜心の叫び

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。

叫びたいこと、それは、
「やめられなーい！！！」です。

先日のバレンタインデーに、夫と息子に紙袋いっぱいのお菓子をプレゼントしました。
たんとお食べ！という愛情たっぷりカロリーたっぷりのお菓子たち…優しい2人は食べる時には何故だか私にもくれるんです。
実は私自身はコロナ太りを解消しようと歩いたり体操したり、してるんですが、これではカロリーが勝つばかりです。
でも、自分で選んだだけあって、どのお菓子も美味しい！！！

やめられません。。

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叫びたい。案件

お疲れ様です。
叫びたいのは、「丸投げするのやめて！！」です。

私は普段、会社からある現場に出向いて仕事をしており、そこで現場責任者をしています。
現場監督者である上司は普段本社にいるので、上司とは離れて仕事をしています。
その上司の対応がひどいのです。

私のいる現場で思わぬトラブルが起きても関与しようとしないどころか面倒そうに嫌みを言ってくる、電話やメールをしてもあまり返事がない、つまりは全て現場に丸投げの状態です。
あまりに協力してくれずに困るし負担なので、私は先日、話し合いの時間を設けてもらいました。

今後はトラブルにきちんと向き合って欲しいことや、これまで言われて傷付いたことなどを書いて、嘆願書を対面で提出しました。
しかしのれんに腕押しとはこのことだと思いました。
何を伝えても上司は表情一つ変えず、聞いてるのか聞いてないのかわからない様子でした。
私は入る会社を間違えたと思いました。

しかし、電話やメールの返事は遅くなってでもちゃんとしてくれると、そこだけは約束してくれました。
残念ながらこの上司と今後も付き合っていかなきゃいけないため、私はこれからも今回のように粘り強く上司と向き合っていきたいと思います。
とはいえこうして時々叫びたくなります！！！！

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