春のかぜ

淡い思い出案件
～この時期が来ると思いだすあの出来事～

ずっと背中を追いかけてきた先輩の卒業、初めて別れを悲しいと思った高校1年生。

大好きな先輩に告白する勇気が出ず、
感謝の手紙しか渡せなかった高校2年生。

小学生の頃から行きたかった大学に落ち、毎日涙を流した高校3年生。

部活の大会シーズンが始まる高揚感、生暖かい風と春の匂い。大学生。

学生の時の記憶が、昨日のことのように蘇るのは何故だろう。社会人になってから感じるこの季節は、ただただ過ぎる毎日のなかの1日でしかない。
何歳になっても記憶に残る春を過ごしたいなぁ。

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すてっかー

この18時台のコーナーって番組ステッカーもらえると思ってたけどもらえましたっけ？いつ届くんだろう、、

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淡い想い出

みなさま、お疲れ様です。

本日の私の案件は、中学卒業前後の話です。

私がひとり、県内ながら遠くの高校に進み祖父母の家に居候することになるのもあって
中学までの皆とは一旦会えなくなる、という話をしていたら、クラスの女の子たちが最後だしお泊り会的なものをしよう、と企画してくれる流れになりました。
ツテで、とある神社の道場にもなってる建物をお借りして、また親御さんたちの協力もあって、ご飯作ったり遊んだりとにかくダラダラしながら1泊2日を過ごしました。
遊園地！とかじゃなかったけど、みんなでゴロゴロしていたのはとても楽しかったなあ。

卒アルはダンボールの中だし、両親が引っ越したのもあって成人式以来帰ることがなくなってしまったところなのであの時の同級生には会えていませんが、
そのときにみんなから貰ったプーさんのぬいぐるみはずっと連れ添ってます。

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ワンピース

アラバスタが序盤なのが信じられないですね
私はウォーターセブンの序盤で見るのも読むのもやめました
ビビの純粋で国民を守る熱さや別れのシーンは今でも感動しますね
本編は全然わからないけど、映画でやった冬島のチョッパーとアラバスタのリメイクは見て懐かしくなりました

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様

お疲れ様です。

本日の案件についてです。

淡い思い出か～～～

学生の頃に、10歳年上の大学職員さんのことが気になっていて、その人の誕生日にバラをプレゼントしたことがあります。
その後も、飲みに行ったりと徐々に距離を縮めていたのですが、ある日先輩に呼び出され、その職員さんが好きなんだよね～と相談をされ、
先輩が好きならということで身を引いてしまいました。

自分の恋愛よりも友情を優先しがちな私は、いつもこうやって身をひいてしまい、、、、。

結局、先輩はふられ、その職員さんは転職をしてしまいました。

元気にしてるのかな～～。

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そういえば！

去年の今日は、仮免許に受かった日でした！第1段階クリアしたあの日めちゃくちゃ嬉しかったなぁ～…
去年はコロナ禍の中、頑張って教習所通ってました(><)

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今年の賃貸不動産について

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
先程、コロナ禍の賃貸不動産はどのようになっているのであろう。とお話があったので書き込ませていただきました。
私は現在賃貸の不動産会社勤めです。
本来であれば、毎年12月から3月中旬にかけて上京する方々でてんてこまいです。
しかし、緊急事態宣言の影響もあるのか、今年は閑古鳥が鳴いています。
他の不動産屋さんはどうかわかりませんが…。
大学はオンライン授業、会社はテレワークが主流になっているのか、上京してくる方がほぼいません。
都内の一頭地の店舗や事務所も空いてしまっています…。
もちろん私たち不動産屋もツライですが、オーナーさんも空室が目立ってしまい、頭を抱えているところです。
緊急事態宣言も延長するような方向性のようなので、絶望的です。
飲食店のことはよくメディアに取り上げられて、大変な状況なのは周知の事実かと思いますが、一般の方の目に見えていない業界も大変です。
業界関係なく、このコロナをみんなで乗り越えていきたいと思います！

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jetstream

スカ〜イロケット、ストリ〜〜〜〜〜ム！！！！！

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sumikaの好きな曲

追加で書き込みさせていただきます。

元から好きな曲でありましたが、sumikaの ここから見える景色 という曲。
結婚してみて改めて聴くと歌詞が自分たちにも当てはまり、より好きな曲になりました。
本部長や秘書にも聴いてみてほしいです。

あ、あとアネモネという曲も好きです。

自己満足な投稿ですいません。失礼しました。

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帰り道

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です！
初めてメッセージします。
この時期に思い出すこと。
20代最後の3月、憧れの大好きな上司と食事に行きました。
前日から何を着ていくか髪型をどうするか、深夜まで悩みました。
当日は楽しく、もちろん食事も美味しかったのですが帰り道が特に心に残っています。
上司が私の家の近くまで送っていくよ！と言ってくれたのですが、なんだか帰りたくなくて自分の家はとっくに通り過ぎているのに遠くまで2人で歩きました。
3月だけど夜風はとても冷たかったこと、私の話を聞いて笑う上司の横顔を今でも思い出します。
今ではもう別々の人生を歩んでいて会うこともないですが、いつまでも大切な宝物です。

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