コロナ明け案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさんお疲れ様です。コロナ明けにしたい事。カラオケのオフ会も切望しますが、第一希望は坂道グループの握手会です。一回の握手会で千人単位で対応するメンバーさん。2019年の握手会で「あれ?前も同じことしてくれましたよね?」「覚えているんですか?」「覚えてますよ〜!」２年２ヶ月前のことを覚えててくれました。そんなメンバーさんと直接会って話したいです。当時はそんな言葉すら無かったですが、もう換気も関係ないくらい待っている列は「密」ですけど。（笑）

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案件です。

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。
私がアフターコロナにしたいことはとにかくみんなと集まってBBQがしたいです！
何だかコロナ禍だとBBQが1番悪いことみたいなノリになってるから余計に皆と集まってワイワイやりたいです！

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コロナが開けたら

本部長秘書リスナーの皆さんお疲れ様です。
コロナが開けたら
親友の娘ちゃんの結婚式に行きたいです。
2年前
親友の娘ちゃんの結婚式の招待状を頂きました。
生まれた頃から知ってる娘ちゃん。
彼氏を紹介された時から楽しみにしていましたがコロナで一旦中止
解除され予約したのですがまた延期。
そのうちおばあちゃんが体調わー崩したり 子供が出来たりして
結局新婚旅行も結婚式も無くなりました。キャンセル料金を払っただけで若いふたりにはかなりの負担になってしまい写真だけの結婚式に。
コロナが開けたら私たちおばちゃんズがサプライズで結婚式を挙げてあげたいです

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案件

私は、いつの間にか、コロナが終わったら、、
といった考えをしないようになっていました。

考えても、いつになるか分からないし
無駄に期待してしまうだけだから、
悲しくなるだけだから、という想いからの考えでしたが
みなさんの書き込みを見て
自分のこの考え方は少し寂しいなーと思いました

もっと沢山わくわくしようと思います☺︎♡

早くコロナよ去れー！
コロナから逃げろーーーー！笑笑

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本日の案件

本部長、秘書、リスナーの皆様お疲れ様です！

私のコロナ明けにやりたいことは、実家に帰省することです。

この前、ふと通勤中に歩いていて、「そういえば、あと何回おじいちゃん、おばあちゃんに会えるのかな〜」と思ったら急に寂しくなりました。

幸いにも87歳の祖父母は元気ですが、なかなか逢いに行けない状況下であと何回逢えるのかなと寂しくなってしまいました。

実家に住んでいた頃は毎日会えたのに、コロナ禍で一層帰りづらくなって、なかなか会えなくて悲しいです。

最近は時折手紙を書いたりして、コミュニケーションを取るようにしています。早くコロナが明けますように！！

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本日の案件

皆様お疲れ様です。
楽しそうな案件なので書き込みしちゃいました。
アフターコロナ。外食したりお店巡ったり挙げたら切りないです。が、一番は子供たちを旅行に連れていきたい。
個人的には大好きな福島と福井。子供たちにいろんなものを見せてあげたい。と言いつつ、私は美味しい食事と酒が。
あー
でも、まずはじいじとばあばに会わせたいかー

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アフターコロナに…

本部長、秘書、社員の皆さまおつかれ様です。

本日の案件、私がしたい事はずはり「焼肉！！！！！！」です！！！！！！

人との食事を控えねばならない今は、一つの網を仲間で囲ってワイワイなんて夢のまた夢…

出かけない、遊ばない、飲まないの三重苦で外食もほとんどしなくなった今、とにかく豪快に肉が食べたくて仕方なぁぁい！！！！
家焼肉なんて匂いがつくし、種類沢山食べれないし、何より寂しいしで全然楽しくないんです…楽しい仲間とビールジョッキ片手にガンガン肉焼いて食って笑って飲んでがしたい！！！！
お家ご飯が続いてすっかりお肉を食べなくなりました…
今まで外出にお金を使わなかった分を注ぎ込んで贅沢な塊肉を焼いて至福物質アナンダマイトで脳味噌を満たしたい…！！！

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【本日の議題】アフターコロナ案件〜私は弟の住む小笠原へ行きたいです。

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

本日の議題ですが、・・・アフターコロナで私がしたいことは「弟の住む島への旅行です」
私と双子の弟は、小笠原諸島の父島で20年ほど観光業を営んでおります。

数年前は「世界自然遺産」に認定され話題となった「小笠原諸島」ですが、
今はコロナ禍で客足も遠のいているようです。

実は私も学生の頃「小笠原諸島」を何度も訪れた小笠原の魅力にとりつかれた一人です。
一年中ハイビスカスの咲く亜熱帯気候の島は、爽やかな風が吹き・・・青い空にヤシの木が揺れ・・・イルカやクジラがサンゴ礁の海を泳ぎ・・・白砂の輝く静かなビーチが広がり、夜には大宇宙を感じられる満天の星空と出会えます。

島への往復は東京港から「フェリーのみ」で週1便だけなので、長い休みがないと行けませんが、
小学生と中学生の我が子に、最高に不便だけど「天国みたいな島」を見せてあげたいです。
こんなコロナ禍の世界で元気をなくしている我が子に、
まだ見たことの無い何億年も手付かずの自然を体験させてあげたいです。

最後になりましたが、父島の皆様！いつかまた帰ります。
あの日のように「お帰りなさい」と出迎えて下さい。

（p.s.本部長、秘書、これからも楽しく拝聴させていただきます。
お体ご自愛下さい）

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本日の案件

本部長、秘書、皆さんお疲れ様です。
コロナが終わったら家族か友人とマスク無しの旅行をしたいです。
特に、福島に友人がいるので福島を訪れたいです。
また、福島を旅行して、飲食や宿泊でお金を使うことにより地元の経済活動の手助けがほんの少しでもできればいいなと思います。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。

本日の案件ですが、

『昨年産まれた子供に四季を感じさせてあげたいです』

産まれて以降、ずっとコロナ禍なので、ほとんど外出が出来てないうちの赤ちゃん。

最近は目の前のものを目で追うようになりました。

まだ話せないし、理解も出来てる訳ではないと思いますが、桜を見たり、暖かい風など、春の匂いを感じたり。

せっかくこの日本に産まれてきてくれたんだし、この素敵な四季を感じるところに連れて行ってあげたいなぁと思います。

夏を感じる前に、まず春を！笑

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