忘れられない旅

悪い事があるのは素敵事が起きる前触れなのかもしれませんね！

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案件！

本部長、秘書、リスナー社員のみなさんお疲れ様です。

学生時代に初めて友達と旅行に行った時のことです。
3月に1泊2日の箱根旅行に行った時のことです。
その日は丁度大雪の日でした。旅館は温泉で露天風呂付きだったので、雪を浴びながらお風呂に入り幸せな時間でした。
本来なら寒いはずなのにほっこりした時間でした。

ちなみに翌週は東日本大震災でした。
1週間ズレてたら…と思うとゾッとしました。

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忘れられないあの旅

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
私の忘れられないあの旅は、今から30年前に愛犬と行った軽井沢にの旅です。
車が大好きだった愛犬テツは会社の女の子から柴犬だよ〜と生後1ヶ月で譲ってもらった男の子。
柴犬にしては足が太いなぁと思っていたらあっという間に15キロに成長！柴犬のミックスでした。
しかしそんなことどうでも良く、性格がメチャ可愛いヤツでした。何処にいても指笛ひと吹きで飛んで戻って来てました。
そんなテツも16歳になり足腰も悪くなり、散歩に行くにも一苦労。お別れの日もそう遠くない歳になり、最後に大好きな車に乗せて一緒に旅をしようと軽井沢に行きました。
行く車の中では寝ていたテツが、軽井沢に着くと窓から顔を出してクンクンと鼻を動かしとても喜んでました。
そう、テツが元気な頃は毎年行っていた軽井沢が彼は大好きなんです。
散歩も困難な状態だったのに、車のドアを開けると自分で降りて嬉しそうに尻尾を振ってヨチヨチと歩き出しました。振り返って僕を見てニコッと笑ったあの笑顔が今でも忘らせません。
その年の12月24日にテツは旅立ちました。
最後に忘れられない旅をありがとう、テツ。

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忘れられないあの旅

皆さまお疲れ様です！

私の忘れられない旅は、これまで何度も行った海外旅行で唯一のロスバケを経験したエジプト旅行です。

学生時代の夏休みを使ったノープランの長期旅行でトルコからエジプトに飛んだら、何と荷物だけエジプト国内の別の空港へ…！

結局手元に戻ってくるまでに2週間近く足止めされて1泊150円くらいの安宿に連泊、最後は空港まで引き取りに行きました。

空港のバックヤードに通されて、テニスコートくらいある部屋一杯に並んだ持ち主不在の荷物達を見た時には、「こ…こんなにあるの?!」と文字通り仰天したのも、今となっては貴重な経験です。

皆様、海外でフライトをご利用の際は貴重品+一泊分の着替えは持ち込み荷物に入れるのをお忘れなく…！

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あれ？(;ﾟдﾟ)

空にうっすら虹

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本日の案件、耐久ドライブ

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件、私の忘れられない旅は耐久ドライブです。

北海道の室蘭というところの大学に通っていた学生の頃、よく遊んでいた4人グループで、誰かのバイト終わりから、誰かのバイトが始まるまで、耐久ドライブをするのが流行っていました。
朝方から夕方までの半日ドライブもあれば、
2日またぐ事もあり、色んなところに行きました。

クリスマスの日には誰も彼氏、彼女がいなくて、デートの予定もないし稚内に行ってみるか、という話になり、私のバイトが終わった午前3時から稚内へ向かい出発したこともありました。。

片道6時間超えのドライブの始まりでした。
冬だったので景色は見渡す限り雪。
帰りはとにかくしんどかった事しか覚えていません笑
見渡す限りの長い直線で派手に3回転ほどスピンしてしまって、雪道の怖さを思い知ったのもこの時でした。

耐久ドライブをしていたおかげか、一日中営業車に乗る今の仕事もなんの苦もなくこなせています、笑笑

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさん、おつかれさまです。
本日の案件ですが、小学生の頃に行った関西旅行が忘れられません。子供の頃に家族4人で行ったたった一度の旅行でしたが、行きは飛行機、帰りはブルートレインでした。電車に宿泊という、今ではなかなか経験できない旅でした。

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極上の忘れられない旅

(旅行券ほしいのでこちらに書き直しします！)

お疲れさまです。初メッセージです！
私の忘れられない極上の旅はバリ島です。
十数年前に姉がインドネシア・バリの人と国際結婚し、旦那さんの実家で行う挙式に参列するために行きました。

旦那さんの実家は山の方で、いわゆる田舎ですが、敷地内には親戚なのか近所の人なのかたくさんの人でごったがえしていて、おごそかな式、子どもたちの華やかな踊り、そしてさっきまで生きていた豚が気がつけば丸焼きにされていて…ツアーの旅行では経験できない貴重な体験をしました。

おそらく海外の人に出会ったことのない子どもたちは私たちに興味津々。屈託のないキラキラした笑顔で言葉の通じない私たちに人懐っこくまとわりついてきたのが印象的でした。
帰りの際には、私たちが乗っていたマイクロバスをいつまでも手を振りながら走って追いかけてきて…なんだかテレビで見たことのある光景を自分の目でみてちょっぴり感動したのを覚えています。

その後観光地もまわりましたが、やはり一番の思い出は現地の人と交流できたことです。

次の機会があるなら、今度は自分の子どもたちを連れて家族で行きたいです。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。

私は、本部長と同じで旅行に行く先々でハプニングに合うのですが、
その中でも強烈に覚えているのが、北関東にある、某温泉地の有名ホテルに女友達4人で泊まった時です。

お風呂に入って、皆で寛いでいると、
「ガチャリ」と音がなり、それから数秒後に私達が寛いでいた、部屋の扉が開きました。

一斉にそちらに目を向けると、見知らぬおじさ
んが立って居ました。

私達は声にならない叫び声を上げるとおじさんは立ち去って行ったのですが、

な、何とおじさんは道標のように、脱糞してました。
部屋から廊下に、転々と…

その後、フロントに連絡して掃除等してもらい部屋を変えてと懇願しましたが満室の為、そのまま、その部屋で1泊しました。

それ以来、カギはしっかり掛けております。

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忘れられない旅案件

皆さまお疲れ様です！
本日の案件、私の忘れられない旅は大学生の時に参加した韓国への研修旅行です。
その研修旅行は日韓の学生の親睦·交流を目的として、とある財団が助成金を元に年4回開催しているもので、全国の大学から学生が20名くらい集められていました。
ところがある年、4回の開催では助成金を使い切れない！ということになり、急遽5回目が開催されることに。
それが私が参加した回だったのです。
国内線を使ってチェジュ島へ行かせてもらったり、自由時間のお昼代を出してもらったり、お金を使い切りたい財団は至れりつくせり。
10日間の研修旅行で、私たち学生が支払ったのは実質、お土産代だけでした。

チェジュ島では、みかん狩りしたり、海女さんが採ったばかりのタコを海岸で直接買ってその場で踊り食いしたり。
1泊2日で現地の学生のお家にホームステイさせてもらったり。
夕食後ホテルに戻っても、毎晩誰かの部屋に集まって部屋飲みしたり。
全国の学生とも仲良くなれ、とてもとても濃厚なタダ旅行でした。
その時知り合った人達とは今でも連絡を取り合っていて、一生の友だちとなりました。
いつか自分たちのお金で、そのときの友達とあの旅行を再現するのが夢です。

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