案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

私の忘れられない旅は、
学生時代にお金がないながらも決行した青春18切符旅です。
「北の方」とか「とりあえず名古屋」のようにざっくりと行き先を決めて、あとは気になったところや半分の地点の名物を食べたり観光したり、、

あのノープランだけど、行ったことのない都道府県を一度に攻略できるようなお得感と喜びが忘れられません！

いつもたいだい同じ友人と一緒に行っていましたが、
ゆるい旅を共に楽しんでくれていたのでありがたいなあと感じます。

早く旅行へ行ける世の中になれ～～～！！！

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案件

お疲れ様です

忘れられない旅は東京から福岡まで夜行バスで行った旅です
私は地元北海道のローカル番組のファン、いわゆる藩士です
番組に登場する夜行バス、キングオブはかた号にいつか乗りたいと思ってました
希望していなかったところに連休があり迷わずはかた号の空きを検索！
新宿を21時に出発して14時間
翌日のお昼に博多到着
ほぼ寝てるだけの車内でしたが憧れの夜行バスに乗れて楽しかったです
また乗りたいなぁ…

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今日のテーマ

私が忘れられない旅は小学校の高学年の頃の夏休みに父が名古屋に単身赴任していたから1人で遊びに行った事です。初めての1人での新幹線の旅だから不安も多かったけど鉄道客室乗務員の女性の方が親切に対応してくれたので私も思いのほか不安を感じずに楽しく旅する事が出来たのでずっと私の心に残っています。

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案件

皆さまお疲れ様です。

15年近く前、まだ夫と2人だった頃、3泊4日で韓国に行きました。韓流ブームが続く当時、韓国グルメを楽しみたくて行きました。プルコギ、ビビンバ、ナムル、ソルロンタン等々…裏切ることなく何を食べてもすごく美味しかったです。
そしてずっと一緒だった現地ガイドさんと運転手さんが、とてもいい方達で、日本と韓国の選挙の違い等教えてくださったり、嫁姑関係の話をコソコソ言い合ったり、運転手さんのもう一つの職業と日本とのつながり等、たくさんお話をさせてもらえました。
最終日、朝迎えに来てくださったとき、花やクローバーのあしらわれたストラップを差し出して「旅行初日があなたの誕生日だってご主人に聞いたから」とプレゼントしてくれました。その温かい気配りが本当に嬉しくて、同時にお別れが寂しくて…空港では、涙涙のお別れをしました。

今思い出しても忘れられない素敵な旅の時間でした。

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本日の案件

お疲れさまです！
本日の案件、私の思い出深い旅は「２５時間鉄道に乗りっぱなしの旅」です。３年前のことです。
朝６：００に新潟駅を出発、ローカル線に乗り続け、北陸地方を海沿いにずっと西に進み、夕方に琵琶湖を通り、夜９時に大垣に着きました。
それからムーンライトながらという夜行列車に乗って、朝５時に東京に着きました。地元の駅に着いたのは７時。ひたすらずーーっと列車に乗りどおしでした。富山で途中下車して寿司を食べたり、夜行で隣の席に座ったのが中学生の男の子で、「東京にどんな用事があるの？」なんて会話を交わしたのが良い思い出です。お尻は痛くなりましたが、妙な満足感がありました。景色を眺め、疲れたら眠って、気づいたら目的地に着いている・・・鉄道の旅はいいよなぁ〜。またしたいです。

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極上の時間案件〜忘れられないあの旅〜

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま
お疲れ様ですm(__)m

これぞ至福！
…と感じた旅の思い出は

母との京都旅にて、
縦横無尽に観光で歩き回ったあとの一杯☆

2人で乾杯した抹茶ビールの味、忘れません！

実家を離れ、今はなかなかゆっくりと会えていないけれど
また母と娘で自由気まま旅したいです(^^♪

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今日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

初投稿です！

忘れられない旅は、出雲大社です。

それは中学生の時の話です。
学校で出雲大社のことを調べたのですが、その時に手紙を送ったら出雲大社からいろんな資料が送られてきました。

その年の夏休み前になり、父が旅行に行きたい場所はあるかと聞いてきたので、これは行くしかない！と思い、島根・出雲大社に行くことにしました。

出雲大社に着いて、資料を送ってもらったことを話すと、神職の方が直接自分の質問に答えてくださいました。
さすがに、一緒に参拝するというのはできませんでしたが、社務所を出るときには、記念品を頂いたりしました。

とても貴重な体験ができ、忘れられない旅となりました。

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本日の案件

皆さま、お疲れ様です。

大学4年生で経験した1週間の中国・九州地方の一人旅が忘れられません。
佐賀で行われる熱気球の大会をゴールに鳥取、広島、福岡、佐賀を旅しました。
学生でお金もなかったので、ほとんど長距離バスで移動し、ヘトヘトになりながら、狭いビジネスホテルに泊まることを繰り返して佐賀まで向かいました。
1人なので、途中でルートを変えたり、食事も好きなものを選んだり、気の向くままに行動出来たことは、今ふりかえっても｢極上な｣旅だったと思います。
1人でふらりと出来るうちに、また無茶な旅をしたいものです。

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ウズベキスタン 旅

本部長　秘書　社員のみなさんお疲れ様です。
私の旅の思い出はウズベキスタン ひとり旅です。
途中、夜行列車に乗って次の街へ移動することに。
少し古めの車両で2人部屋だったのですが、乗客は私だけ。
車窓から見える景色は、ここならいつでも宇宙映画の撮影できるな！と思うくらい、街や家などはなく無機質な土地の世界でした。
外を眺めてて怖くなった私は気分転換にダウンロードしていた漫画を読んだのですが、約束のネバーランドの1巻を選択してしまったことで、外の風景もあいまって臨場感溢れる読書体験に。
客室に1人も怖いし、ウズベキスタン語もわからず、今の何駅なのかも不安になりましたが優しい車掌さんが色々お世話してくれて結果として忘れられない体験になりました。
今まで20カ国以上旅しましたが、ウズベキスタンは観光もごはんも人も最高に優しくて、ランチ後にバスの乗り方きいただけなのに、心配して次の目的地まで車で送ってくれたり。
コロナ禍終わったらまた行きたい国ナンバー1です！

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