案件です

皆さま、おつかれさまです。

私にとっての良き旅は
資格の学校に通っていたときに京都へ行ったことです。

季節感なく時間が過ぎ去ってしまうのはもったいないし、
もみじは毎年きれいに赤くなるわけでもないし、
有給で行けば土日は勉強できるから支障ないと思って

紅葉に癒されました～

お陰で？
ちょっと難しかった資格もなんとか合格できました。
また京都へ行きたいなぁ～

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奥の細道

本部長、秘書、そしてリスナー社員の皆様、お疲れさまです。思い出に残る旅…それは高校生の時に行った毛越寺（岩手県一関市）です。「奥の細道」の研究？で行ったのですが、何より庭園の美しさにヤラれました。この世のものとは思えない美しさでした。もう一度行きたいと思う反面、あのときの感動が薄れちゃうかな…と思案してしまいます。

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本日の案件

お疲れ様です。
本日の案件、忘れられない旅行です。大学の卒業旅行で行ったスペインとイタリアへの旅行です。
行きと帰りの飛行機チケット、スペインからイタリアへの飛行機チケット、初日に着いたときに宿泊する宿のみの予約で行きました。
雰囲気のよかった都市にはプラス１日滞在したり、行けなかった観光地があったら、もう一泊して明日にまわしたり、自由に動けてとても思い出に残りました。
また、スペインの駅でプロのスリに遭遇したのも忘れられない思い出になっています。幸いにも私の上着のポケットには手袋しか入っていなかったので、なにも取られませんでした。手袋の膨らみを財布と思って、ポケットのチャックを開けられ、まさぐられましたが、明るく陽気に話しかけられながら、体をぶつけてきながらだったので全く気がつかず、プロのスゴさを体感しました。

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本日の案件

私は今まで旅行をしたことがなく思い出はないのですが…
コロナのせいでまだ行けていない新婚旅行が楽しみです。人生初めての旅行となるので、そこでたくさんの忘れられない思い出を作りたいです。

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本日の案件

皆さまお疲れさまです！
初めての書き込みします。

私の忘れられない旅は、去年の熱海旅行です。

一昨年、仕事の人間関係に悩み鬱になり、その半年後には若年性乳癌が発覚しました。

乳癌の手術も終えた秋、友人と湯治ということで熱海の温泉に行きました。予定を詰め込まず、とにかく旅館でゆっくりすることを目的にしていました。
抗がん剤で髪の毛もなくなっていたのでタオル地のキャップを被りながらの入浴でしたが、とても気持ち良かったです。
また、鬱になってから薬の都合で飲むのをやめていたお酒も主治医の許可を得て解禁しました。あの時飲んだビールは本当に美味しかったです。

健康だった自分では感じなかったであろう、あの時の旅行で感じた幸せは、きっと忘れることがないと思います。

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忘れられないよ。

20歳のときに沖縄でダイビングの勤務実習をしていた時のお話しです。私のいたそのお店は超絶ブラックで、勤務実習生はタダ働きだから早朝から深夜まで働き詰めでした。そんな精神状態も肉体も限界な時に、同部屋の友達がお客さんの中でバイク旅をしながら沖縄に遊びに来ていた同い年の男が熱中症になってぐったりしていて野宿すると聞いていたので私達の部屋に泊めると勝手に決めてしまいました。部屋に帰ったら金髪の男が寝ていて、やだなぁと思いながら介抱していたらとても仲良くなりました。沖縄にいる間はここに泊まっていいと快諾し楽しい日々。しかしある日突然置き手紙と共に居なくなりました。連絡先も聞く前で悲しかったですが、後日港に行った時に見覚えのあるバイクが！思わず駆け寄ったら彼でした。泣きながら水くせーな！と抱き合い泣いてしまいました。数年後京都に彼に逢いに友達と旅行にいったのですが、当時の熱量はお互いに無くなっていて、なんとも微妙な距離感でした。お酒の勢いを借りて少々強引に盛り上がりましたとさ。

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本日の案件！

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です！
本日の案件ですが忘れない旅、
それは2年前に行った日本酒飲み比べ旅です。

母方の実家が福島県で、酒蔵を巡りながら日本酒を飲み比べるという旅です。
私の成人お祝いで家族と一緒5カ所ほどまわったのですが、当時の私は日本酒の美味しさの違いがよく分からず、出されたものを片っ端から飲んでいました。
初めてのお酒だったのと移動の車で酔いが回り
帰る時にはほぼ記憶がない。
母曰く私はお土産用の瓶に向かって微笑んでいたそうです。

今振り返ると、適度な量と日本酒の美味しさを知っていたらもっと楽しめたはず！と少し後悔しています。

本部長、秘書、社員の皆様はお酒の美味しさの違いにいつから気づき始めましたか？
私も違いの分かる大人に早くなって、
酒蔵飲み比べの旅に再挑戦したいです！

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本日の案件

本部長、秘書お疲れ様です！

3年前の夏に家族4人で埼玉から淡路島まで車で行きました！
最後の日は和歌山の熊野那智大社へ。
次の日夫は仕事だったので昼前には出て自宅を目指す予定でした。
が、子供たちの「滝見たい！」の声から予定が狂い出したのです…
那智の滝まで歩かなくなった2歳の息子を夫が担ぎ、帰りは駐車場まで寝てしまった息子を私が担ぎ。
汗だくで車に乗り込むも、高速の事故渋滞にハマり足止め。
名古屋に着いたところで夫と運転を交代し、私は仮眠を取ることにしました。
ふと目を覚ますとまだ静岡のサービルエリア！！隣には運転席でグースカ眠る夫！！
結局家に着いたのは夜中の3時すぎでした…
それでも4時間後にきちんと仕事に行った夫、すごすぎません…？笑

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本日の案件

本部長、浜崎秘書、皆様、お疲れ様です。

旅行というほど遠くはないのですが息子と通っていた東武博物館(電車の博物館)が忘れられないです。

博物館の中では主導権を息子が握り、息子の行きたいとこに行きたいように過ごす。博物館では息子の生き生きした顔、次はどうしようか真剣に悩んでる顔などなどを一人占めできていました。コロナが流行してから通えていません。生き生きした息子の顔が忘れられませんので、コロナが落ち着いたらまた行きたいです。

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本日の案件

皆様、おつかれさまです。

本日の案件ですが。

息子と初めてドライブしたことが今でも忘れられません。

生後1ヶ月の息子を連れて、旦那さんの実家のある横須賀へ。
片道2時間往復4時間かけて車で行きました。

当時は「途中ので泣かないかな？」「事故に巻き込まれたらどうしよ」「初めて会うおじいちゃんにはどんな反応かな」など、心配ごとが沢山。

無事帰宅したとき、まさかの旦那さんが号泣。
「よかった、無事帰れて。」
そんな姿をみて、私も号泣でした。

あれから、帰れてないので、緊急事態宣言が解除されたら、遊びに行きたいです。

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