社員掲示板
案件
やはり思い出に残るのは新婚旅行!
結婚式込みの新婚旅行だったのですが、貧乏性の私がいつもよりちょっと奮発してスケジュールやホテルの手配をしました。
主な新婚旅行は別府だったのですが、それまでの道中の濃霧がひどいことひどいこと。
前の車が全く見えず、初めて通る道、初めて乗るレンタカー、ある意味ドキドキしっぱなし。
地獄巡りもかさをさし、ホテルの露天風呂も雨に打たれて入り、私の別府での思い出は最初から最後まで雨の記憶。
ですが別府以外では晴れに恵まれたので、めでたしめでたしで帰宅しましたー
いや空港着いたらこっちが雨だったな(笑)
いずみじゃないよいづみだよ
女性/30歳/埼玉県/専業主婦
2021-06-14 18:15
案件とは、ずれてしまいますが…
皆様、お疲れ様です。
ウチの長男は大学4年生で、目下就活中です。
今年は就活がかなり厳しいとの噂があり、早い時期から情報収集に、励んできました。集中できないからと、家族が寝静まった夜中に1人で、エントリーシートの文章を考えたり、受ける会社のリサーチをしていたようです。
長男の希望職種は、旅行業界。
努力の甲斐があり、何とか内定をいただいたり、最終面接まで残る企業も出てきました。
来年は、長男が働く宿に家族で泊まりに行けるといいなぁ。
それが、将来きっと忘れられない旅になるのだと思います。
内定、取り消しになりませんように…。
ゴンゾウ
女性/54歳/埼玉県/兼業主婦
2021-06-14 18:15
極上の旅案件
本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
私は中学生の時茨城県に住んでいたので、中学校の宿泊学習では大洗からフェリーに乗って北海道へ行きました。
北海道では様々な体験学習をして美味しいものもたくさん食べたのですが、私が1番印象に残ったのは、フェリーの朝食で食べたスクランブルエッグです。
それは今まで食べたことのないレベルのとろっとろ具合で、バターの香りと塩気が合わさり、当時の私にとって衝撃的な美味しさでした。
今でもたまに、近いものが作れないかと家で挑戦しています。
雪見ジョージ
女性/28歳/群馬県/会社員
2021-06-14 18:13
忘れられない旅
みなさんこんばんは。
私の忘れられない旅は、
今から、26年前、付き合っていた彼女を
私の実家に連れて行こうとした旅です。
当日、通っていた高校のある松本市の
城下町を案内したり、景色のいい場所を
案内したりして、雰囲気を高めようとしていたら
私の方が、何か調子が悪くなって、
クラクラしてきました。
慌てて近くのお医者さんに駆け込んだら、
熱が39度も出ていて、とてもこれ以上
旅行が続けられなくなってしまいました。
彼女は、行った事もない私の実家に
そのまま、一緒に行くのは嫌がられ、
電車に乗って帰ってしまいました。
私、一人実家に帰り、そのまま、
3日、寝込んでました。
両親からは、どうして、彼女を一緒に
連れてこなかったのか、責められましたが
それは無理でしょう。
でもその後、しっかりと連れて行って
紹介して、結婚しました。
今年で結婚26年になります。
びっぐ⊿
男性/58歳/愛知県/会社員
2021-06-14 18:13
忘れられない旅案件
大学1年の秋、合唱のサークルに入っていたわたしは、同じサークルの男子と広島まで合唱の全国大会を聴きに行こう、となり、
そこで初めて夜行バスと安宿で旅行、というか遠征にいくという経験をしました。
はじめての経験なのでどうしようと思っていたものの、男子のほうが慣れていてなんとかチケットの手配もでき、当日。
私たちは演奏を聴くだけで動かないものの、クタクタではあったのですが、ホテルの部屋に一人入って布団をかぶったところで、何せ安宿なのでちょっと薄暗くて、怖くなってきてしまい
寝間着のまま隣の部屋に行って、何をすることもなくダベってから戻る、を2、3回繰り返してしまいました。
また?と言いつつ付き合ってくれた男子に謝りつつもう自分でも何がしたかったのかわからないんですが、その時のなんでもない時間が今でも忘れられません。
ちなみに一緒に行った男子にはその後告白されて2年ほどお付き合いをしました。今は何やってるか知らないです(笑)
央華
女性/37歳/埼玉県/会社員
2021-06-14 18:13
本日の案件 極上の時間
本部長、秘書、スカロケスタッフのみなさま、スカロケリスナー社員のみなさまおつかれさまです。
私が忘れられないのは、トマムで観た星空です。2019年7月に夫と旅行に行き、星野リゾートトマムに宿泊。
翌朝の雲海は観られなかったけれど、夜の星空がプラネタリウムのようにきれいで、部屋のカーテンを開けて電気を消して、ベッドに寝転んで眺めてました。
ホテルもとても良かったのですが、あんなに沢山の輝く星を観られるなんて、また癒されに行きたいです。
たみー(たみこ)
女性/48歳/神奈川県/相談員の看護師
2021-06-14 18:12
本日の案件
皆さま、今日もお疲れさまです。
高校生の修学旅行が京都でしたが、宿泊先のホテルのお抱えのタクシー会社を無視して、勝手にMKタクシーを公衆電話から呼び出しました。
すると本当にたまたま、だったのですが、MKタクシー内でも一台しかない「女性運転手+センチュリー」の組み合わせが来てしまい、ホテルの玄関が大騒ぎになってしまいました…!
私たち三名グループがさっそうとセンチュリーに乗り込み、「行き先が新京極のボーリング場」という、とんでもない贅沢をさせていただいたのは、本当に大きな思い出になりました。
その時にいただいた「手書きの領収書」は、32年経った今でも大切に持っていて、財布の中の守り神となっています。
トップつばさ
男性/53歳/神奈川県/療養中
2021-06-14 18:12
忘れられない旅
私の忘れられない旅は当時彼氏だった夫との出雲旅行です。古事記と日本書紀にハマっていたので、伊勢神宮には早速行ったんですが、どうしても出雲大社にいきたく、計画しました。しかし私の親が厳しく、お泊まりは禁止。なら、と、夜行バスで行くことに。東京駅からおよそ24時間。飛行機ならブラジルくらいまで行ける時間をかけ、体がバキバキになりながら朝8時に出雲につき、出雲大社をはじめ、400mくらい山登りした先にある須佐神社奥宮(夫婦岩)含めてたくさんお参りさせていただいたあと、夜8時にまたバスに乗り24時間かけて東京へ帰りました。今思えば親に嘘をつけばよかったのに…あれは若い時にしかできない強行バス旅だったと思いますが、今でもお互い笑い合って話せる良い旅でした。さすが日本一の縁結びの聖地で、無事に結婚できたのでいつかお礼参りに行きたいと思っています。
まゆもなか
女性/32歳/東京都/会社員
2021-06-14 18:12