本日の案件

皆様、お疲れ様です。
独り生活が長い為か、私生活の事は何でも１人でやることが当たり前になっているので、私はだいたい１人○○ですね。

１人スカロケが１番楽しい時間なのかも。リアタイで好きな時間に好きなだけ聴いたり、土日の聴きたい時にradikoで聴いたり。
誰にも時間の阻害をされないというのは、独り生活の素晴らしさです＼(^o^)／

4

今日も一日！

皆さま、おはようございます。

カラスの鳴き声は「カーカー」ですが、昨日居たカラスは「ア、ア…」と、人が戸惑った時や何かに気づいた時に咄嗟に言う「アッ」に聞こえ、妻と二人で大笑いしてしまいました。

電線に止まっていたカラスは今年産まれた子でしょうか。動き方もぎこちなくて鈍臭い感じで、その動きと「ア、ア」の鳴き声がぴったり。

ゴミを漁って散らかす厄介者も、時には愛らしい。上司や部下にズケズケ言ってしまう厄介者の私にも時には愛嬌も必要だなぁ、と思って今朝はスタート。
皆さま、今日も一日、宜しくお願いいたします！

3

案件　〜一人〇〇楽しんでいます〜

本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

一人〇〇といえばやっぱり一人ディズニーランド（ディズニーシー）ですね。
よくハードル高いと言われますが慣れてしまえば自分のペースでショーやパレード、食事ができますし疲れたら帰るのも自由。最高ですよ。

2

一人

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です！
極上の時間ですが、私は今1歳の娘がいて一人の時間が全くありません。ですが時々主人に娘をお願いして近所のあるカフェでパンケーキと紅茶を頼み一人カフェを楽しんでます！娘は可愛いですが、1時間でも一人になれる時間は極上です！

3

案件

皆様お疲れ様です。

私の極上の1人時間、それは、ジグソーパズルです。

最近、1000ピースのジグソーパズルを買いました。
1度やり始めると止まらなくて、寝る間も惜しんでやってしまいます。

子供の頃にはたくさんやりましたが、大人になってからは初めてで、あのころクリスチャンラッセンに夢中になった時間を思い出します。

私が購入したパズルは大好きなアーティストのアルバムジャケットの木のパズルで、とても白が多いパズルでした。
白が多いからか、裏側には全て小さいアルファベットが書いてあって、ABCとブロッキングされているのです。
なので白が多いところはパズルを裏返してやるととてもスムーズに進みます。

最近のパズルって親切ねぇ～と思いました。
しかし子供がいるので製作途中でボール遊びをされて何度も崩れたり、走り回って崩れたりしましたが、それでも怒らないという精神力も鍛えられました。


家事と子育てと仕事の合間を縫ってやって、時には深夜1時頃まで夢中になってしまい思った以上に早く出来上がってしまいました。
今は出来上がったパズルを眺めては、大好きなアーティストのものが飾ってあるという事実に満たされています。
今は次のパズルをどのアルバムジャケットにしようか悩んでいます。

5

極上の時間 一人○○案件

本部長、秘書、スカロケスタッフのみなさま、スカロケリスナー社員のみなさま、おつかれさまです。

私が一人で楽しむといったらヨガです。
ヨガスタジオにもマスクしながら通ってますが、たまには家で一人ヨガして心と身体をほぐしています。

一人で無になる時間は大切ですよね。

3

一人○○楽しんでます案件

(Twitterネーム・HERO)

本部長、秘書、スタッフのみなさん、社員のみなさんお疲れ様です！

一人で楽しんでいるもの、楽しむようになったものはありますね。
お酒
歌を歌うこと
ジョギング
散歩
ぶらぶら街歩き
などなど

今の季節は少ない晴れ間に、特に目的もなく散歩も兼ねてゆっくり歩く事を楽しめています。
好きな音楽、ラジオを聴きながら、たまには買い物して２駅先、３駅先と足を伸ばします。

電車や車では気づかない街の風景にも出会える事は楽しみのひとつです。

2

「極上の時間案件〜一人〇〇楽しんでます〜」

「極上の時間案件〜一人〇〇楽しんでます〜」

１人暮らし
１人旅
１人酒
１人カラオケ
１人焼肉

チビッ子の頃から協調性がない（と、周りの大人から散々言われていた）私、
何事も、１人でやるのが良いでふなあ。

でも、会社で一番（かどうか、良く分からんが）大事なのは協調性。
会社員になったのは大失敗でした。

(／_＼;) (／_＼;) (／_＼;)

(－A－) (－A－) (－A－)　←　ざっくぅ

おしまい

5

一人で楽しんでいる事案件

一人で楽しんでいる事。

それは、ラジオ投稿です。

投稿をはじめたきっかけは、
去年のテレワークの時に
何気なく投稿したのが、
ブルーオーシャンに
採用されてからでした。

自分が投稿した
文章をパーソナリティさんが
とても上手く盛り上げてくれて、
それが自分の耳に戻ってくる。
そんな感覚に夢中になりました。

そこで、調子に乗った僕は
スカロケにも投稿しはじめました。

初めのうち、投稿してもなかなか採用されないので
「スカロケはハードルが高いなぁ」と
諦めかけた頃、読んで頂き、
それからは、出来るだけ投稿するようにしています。

読まれた時は妻に
「今日、ラジオ投稿読まれたよ！」と言うのですが、
「もっと金になる事に熱中しな！」と呆れられています（笑）

周りからは、
なかなか理解されませんが、
これからも、一人でラジオ投稿を
楽しみ続けたいと思います。

8