おしゃれと言えば銭湯！

本部長 秘書 お疲れ様です
今日の案件ですが、ちょうどこの間、おしゃれな銭湯に行って来ました！

前々からチェックしていた、高円寺にある小杉湯という銭湯で、かなり昔からあるでそうですが、おしゃれでした！

いろいろな種類のお風呂があり、飽きさせない工夫がありました。さらに洒落なのは、お風呂を出たところに、普通銭湯にある、コーヒー牛乳などに加え、クラフトコーラと呼ばれる、スパイスから手作りのコーラが置いてありました！

とにかくおしゃれなにで、皆さんも是非お試しあれ！

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本日の案件〜ITベンチャー

皆様お疲れ様です。

先日、ITベンチャー企業の社長さんと商談したのですが「うちオフィス狭くって、近くのカフェで打合せで良いですか？」って。
場所は渋谷宮益坂上。オシャレな個人経営カフェにサッと案内してくれました。ハァー渋谷ベンチャーオシャレ〜ってなりました。

使ってるパソコンがマックじゃなくてデルだったので好感度上がりました（笑）

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案件！

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です！
おしゃれ体験アンビリーバボー！ということで、
私のおしゃれ体験は、

アパレルショップに入ると、「すみませ〜ん」と声をかけられることが多い！ということです笑

ありがたいことに（？）店員さんと間違われるようです。オシャレに見られてるのかな？

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案件！

本部長、秘書、リスナー社員のみなさまお疲れ様です！
オシャレアンビリーバボーなことがつい最近ありました。秋に結婚式予定なのですが、親族の着付けなどの予約しないといけないので、京都にある実家に電話したところ、妹も和装するから予約しといて！と言われました。どうやら数年前に亡くなった母方のおじいちゃんが昔母のために買ってきた振袖があるらしく、それを妹が着るとのこと。
私のことを初孫としてとても可愛がってくれてたおじいちゃんの形見みたいなものなので大賛成でした。ただ、誰も値段などわからず、とりあえずクリーニングを出しに呉服屋さんに持って行ったところ、『こんな総絞りの振袖、京都の職人さんでも作れる人少ないよ！！売値100万はしたんじゃないかな？』と言われたそうです。笑
クリーニング代は5万。笑
まさにアンビリーバボーです。笑

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お洒落とか無理ーーーー

皆々様お疲れ様です！

お洒落な格好とか全然よくわからないので、放棄しています。出してたらいけない所を隠してるだけでエライ！充分！( ˘ω˘)

そんな親(母)を見ているからか、息子もお洒落にこだわりはあまりない様子…。

小1男子の靴下はしょっちゅう迷子になるのですが、右と左が全然違う靴下でも全然問題ないじゃん。なんでそんなに怒るのさ？な態度に困っています。

せめて、シリーズが同じの色違いとかなら…まぁ、あえてのお洒落に思えなくもないんじゃないかな…？なんて言ってしまった為に……
右はキャメル色のライオンに食べられるデザインの靴下、左は焦げ茶のライオンに食べられるデザインの靴下の日があったり

右は赤い金魚ねぶた、左は青い金魚ねぶたの靴下な日があったり…

堂々とチグハグな靴下でドヤがられています。
誰か正しいお洒落を教えて下さーい！！！

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おしゃれウキウキ案件

皆様お疲れさまです

おしゃれ案件ですが、僕が一番おしゃれにウキウキワクワクしていたのは東京に上京したての頃でした。
渋谷にかよったり、代官山でお茶してみたり。六本木や丸の内に通った時期もありました。時々、下北沢にいってサブカルおしゃれに憧れたりして。

今はそんなお登りさんウキウキ期から脱して落ち着き、東京の街にも慣れたもんです。

上京組の方ならわかるんじゃないかなー

懐かしい思い出です

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武井壮さんに質問！

本部長、秘書、武井壮さん、こんばんは！

誰でも倒せる強さを持っている武井壮さんに質問です。
芸能界でこの人だけは倒せないと武井さんを思わせた人物っていますか？
教えていただけたら嬉しいです♪

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オシャレ案件

オシャレと言えば六本木のあのラジオ局。
洗練されたオシャレな音楽がバンバン流れてるイメージですよね。

そんなオシャレラジオ局から先日、秘書の声が聞こえてびっくりしました！

と思ったらソニー損保のCMでした。

秘書の声が聞こえると一気にTOKYO FM感になりますね 笑

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本日の案件

皆様お疲れ様です。

私は少数民族の衣装がおしゃれで、いつも度肝を抜かれます。
原色を組み合わせて派手派手なのに、全くガチャガチャしておらず、肌の色にもよく合っていたり、
逆にモノクロでシックな色合いなのに部分的に差し色があったり、大胆な柄だったり。
よくこんな柄や着こなし思いつくな〜といつも感心します。
そして現地で「これなら日本でもいける？」と思って購入したワンピースやカバンでも、
その土地では違和感なく使えても、日本に帰ると、やっぱり浮いてしまいます。
その町並みや土地の空気と溶け合ってはじめて「おしゃれ」になるのでしょうね。

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