波の音を聞きながら案件〜夏のエモい話〜

本部長、秘書、リスナー社員の皆様　お疲れ様です。

若い頃、鎌倉の海に遊びに行った時のエモい経験です。
当時、海で履くような水着を持っていなかったので、スポーツ用の短パンで代用したのですが、
ゴムで絞めるタイプで、紐で絞める事が出来なかったため、水に濡れるとゴムが縮まなくなり、
かつ、水に濡れた重さで、短パンが脱げてしまう状態となり、1日中、短パンを持って過ごし、
皆に笑われた事がありました。

帰宅してすぐに、サーフブランドの水着を購入しました。
（地味で落ち着いたデザインの物を購入したため、その水着は25年以上経った今でも使っています。）

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夏のエモい話…？

高校生の時、学校で禁止されていたけれどコンビニでアルバイトをしていました。

なんせ三浦半島の中の、海まで車で１０分弱のコンビニ。シフトの入っていた日曜日や、夏休み期間中の平日は観光客も大勢来店して大忙し。

そんな中レジにいて、あの当時は気付かなかったけど、今思えばナンパ？されまくってたような！？

・お姉さんココ何時に終わるの？迎えに来ようか？

・渋滞避けられる道知らない？終わるまで待ってるから案内してよ

・お姉さんいつも○曜日にいるの？来週も来ようかな～

果ては、通常は昼間納品に来るけど、渋滞を避けるため夏だけ夜間に来た某飲料メーカーさん。

・お姉さん夜だけなの？他のシーズンも夜の納品に変えようかな～？

横にいるメーカーの同僚さんが苦笑いw

そんなこんなで、私の人生で第一回目のモテ期は１６歳の夏でした(*ﾉω・*)ﾃﾍ


＊言われた言葉を文字にしたら、超こそばゆいっ！こういうの慣れないもんで…(^^;;

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今日の案件

そもそも、エモいってなんですか？

エロい？
キモい？

うーん。。

がっつり昭和のアナログ人間には、ガッテンできない言葉です。

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エモい

エモい…どうやらかなり色んな意味があるようですね

感傷的、郷愁的、感動的、ノスタルジック、懐かしい、ヤバい、しみじみ、物悲しい……

使い慣れてる若い方しか書き込みしなかったりして…(^_^;)

私もよく分からない

後で書けたら投稿しようm(_ _;)m

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

中学になるまで、毎年夏休みになると親戚総勢16名で海へ行っていました。
海へ行く前日から祖父母の家に泊まり早朝4:00に出発し、途中のサービスエリアで祖母の作ったおにぎりを食べ、昼前には海へ到着！
日中はひたすら泳ぎ、夜はみんなでテレビを見たり、散策をしたり、トランプをしたり。
温泉に入ると染みる日焼けの痛みも鮮明に覚えています。

私たちの思春期と同時期に叔父が病に倒れ、夏休みの海旅行は自然消滅していきました。
その後叔父が他界し、祖父母も高齢のため、もう昔のように大勢で海に行くことはありません。

道中、親が車内で流していた山下達郎さんを聞くと今でも海へ行くワクワク感と、もうあの夏が来ることはないんだなといノスタルジーを覚えます。
もし過去に戻れるならもう一度だけ、あの贅沢で、幸せで、楽しかった夏休みを過ごしたいです。

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案件

皆さんお疲れ様です。

私は今、提灯がある観光地で働いています。

先日、今が夏休みということもあってか
父親と小学校低学年くらいの息子が2人で
休憩から戻る途中の私の前を歩いていました。

『メロンソーダでも飲みに行こうか』
｢暑いからアイスも食べたいなぁ｣
『よし、じゃあクリームソーダにしよう』

そんな会話が聞こえてきてエモさを感じました。

クリームソーダを楽しみにしているのは
むしろお父さんの方じゃないのか？と思うほど
声がウキウキしていてほっこりしました(笑)

大人だってクリームソーダ飲みたいですよね♡

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案件リクエスト

今日の案件で若い頃のドラマ
思い出しました。
リクエストよろしくお願い致します。
『季節はずれの海岸物語』
ユーミンさんの
『DEST INY』
50代前後の青春ソングです。

よろしくお願い致します。

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本日の案件

皆さまおはようございます

私の小学生の時の夏は
水泳大会があったので、毎日学校のプールに行ってました。
すぐプールに入れるように
水着を家から着ていってました。
が…
よくパ○ツを忘れていました…
もちろん子供なので濡れた水着は着るはずもなく、
ノー○○で帰宅してました。

プールとなるといつも思い出します
これもエモいでいいんでしょうか？

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案件

おはようございます。

実家は海まで車でちょいの所にあります。
ある年に、会社の先輩方と海へ行きました。
25歳の私から32歳までの女子４人。

金曜、仕事が終わってから実家へ向かい
家族とみんなでお刺身なんかを囲んで乾杯。
時期的になこともあり
おじいちゃんの戦争体験話が始まります。
先輩たちが真剣に聞いてくれるので
おじいちゃん張り切っちゃったんじゃないかな。
夜は畳にお布団敷いて修学旅行みたい。

朝はおにぎりを握って
母が小鯛の炙ったのを持たせてくれました。

お盆前でしたが海は荒めで
2、3回波にのまれてキャアキャアしてました。

妙齢の女子が揃っていたのに
特に夏の事件が起きるわけでもなく
翌週はまた仕事へと戻りましたが
いい一日だったな。
今でも思い出すエモめの夏です。

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風は秋色

今朝の空気は
いつもと違って

秋っぽく感じた

昨日のせいかな♪～(´ε｀ )ﾌﾌﾌｰﾝ〜♬

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