本日の案件<お盆にみつけたプチプチという境地>

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！！！

　今年のお盆に私がしたことは、梱包材のプチプチ潰しです！
　私はコロナ禍と面倒くさがりのコラボレーションで通販でのポチポチお買い物のペースが格段に上がりました。その荷物が届き、商品とともにお家に届くもの、それは大量のプチプチです。それをお盆でどこにも出掛けられないストレスを全集中させてプチプチと潰しまくりました。お盆という期間で思いついた私にとって最適なレジャー、究極の暇つぶしです。お盆の間、今日もたくさん荷物が届き、プチプチが山積みなので引き続きスカロケwithプチプチの日々は続きそうです。

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今年の夏の過ごし方

本部長、秘書、リスナー社員のみなさん、お疲れ様です。
本日の案件は、
地元に帰れない日々が多いので、お盆は、地元のものを購入して、食べることをしてました。
馬肉であったり、地元にしかないお菓子や料理に使えるタレなど、一人で少し帰省した感じを味わってました。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。

本日の案件ですが、
「ゲキカラドウ」というドラマを一気見し、
登場した激辛グルメの一つをお取り寄せして楽しみました。

お取り寄せしたのは激辛の明太子です。
所詮は明太子、と舐めてかかったのが間違いで、
一切れでご飯一杯食べれてしまうくらい辛くて、
でも美味しくて、体重が増えました。

残りの夏はまじめにリングフィットでアドベンチャーしようと思います。

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案件

お疲れ様です。
今年のお盆は、家でずーっと過ごし、昼と夜が近づくたびに家族へ何が食べたいか聞いていました。
毎食、家族分作るのは大変！三人分だけど量も多いし、焼きそばなんて作った日なんて手首が痛くて…
でも、久しぶりに子供と朝から晩まで一緒にいることに幸せも感じていました。家族との時間もイイものですね。
こんなお盆も嫌いじゃないです。

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この夏のできごと

本部長、秘書、おつかれさまです！
いつもゲラゲラ笑いながら聞いておりますが、
今日は魅惑的な桃屋プレゼントにつられて書き込みです。

この夏の私（５０代主婦）ですが、
年甲斐もなく、あのイケメン集団ＢＴＳに
どっぷりとはまってしまいました。
なんだか恥ずかしいので、家族が寝静まった深夜に
こっそりとyoutubeを見まくっているのですが、
翌日のことを心配せずに夜更かしできるお盆期間は
とても素晴らしいものでした。
ああ、本部長、、、
仲良くひたむきなイケメンたちの姿を見ているだけで
こんなに癒されるってなぜでしょう？？

桃屋のセットほしいです。。。

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お盆なにしてた、、？

こんにちは。
私は今年のお盆も毎日仕事でした。看護師になって6年目で、今年の夏も去年に続いてコロナで大変な状況でした。しかも大雨の影響で私の住む街でも土砂災害などの自然災害が発生して、休日なのに通勤の道は大渋滞。ざんざんなお盆でした。

仕事、仕事で楽しみが何もないー。涙 こんな私に桃屋のご飯のお供くださいー。

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今年は何した？案件〜お盆報告会〜

今年のお盆は、自粛で外に出れなかったので、爪楊枝で姫路城を製作しました。家族全員で取り組んで、なんとか完成までたどり着きました。ですが、細部の再現がイマイチで、人様にお見せできるレベルでないので、次の長い休みには、完成度を上げたいです。

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本日の案件

コロナと雨でどこも行けなかったお盆休み、、昨日はやっと雨が上がったので、せっかくだから少しでもどこかに出掛けようと私たち親はワクワクしてたのに、子どもたちは久しぶりに外で鬼ごっこ！！近所の子ども達が大集合でした。

みんなストレスたまってたんだろうなぁ。。


私たち夫婦はただただテレビを見たり、家事をしたり、とてもゆっくりしたお盆休み最終日でした

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本日の案件

本部長、秘書、お疲れ様です！

このお盆は雨だしコロナ禍だし、遠くに行けないので近所のコインランドリーで洗濯物を乾燥してました。家の洗濯機には乾燥機がついておらず、今みたいなお天気だととても困るのです。日本全国各地で大雨の被害が出ている状況なので、乾燥機ごときで文句言うな、というところですが、雨が続くのは気が滅入るし片頭痛もあるし、早く晴れ間が出てほしいなと思ってます。

晴れたらハイキングとか行きたいですね。

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案件

本部長、秘書、社員のみなさまお疲れ様です。
初書き込みさせていただきます。

本日の案件ですが、我が家はお盆休みはなく、
ようやくの、平常通りの１週間でした。

というのも、7月後半に夫がコロナ陽性になってしまい、
数週間、濃厚接触者として自粛生活を送ってたのがようやく終わったからです。

幸い、夫は軽症で、私と2歳の子供はPCR検査の結果陰性でしたが、
夫を看病・隔離しつつ、育児、家事、仕事(在宅勤務可能な事務職です)の全てをこなしていた数週間は壮絶でした…。

夫は、できる限り在宅勤務し、必要最低限の外出しかせず、
とても気を配ってくれていたのにもかかわらず
コロナにかかってしまい、
誰がいつかかってもおかしくないのだなあと実感したので
ぜひみなさま、ご自愛くださいませ。

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