本日の案件

私の思い出の遊園地は
後楽園ゆうえんち(現東京ドームシティ)です


我々世代で
子供の頃に行ったことがあるという方は
ほぼ記憶に残っていると思うのですが

ヒーローショーで
レッドがジェットコースターに立ったまま乗ってきて
そこからステージに降りてくるあの演出は今でも脳裏に焼き付いています。

ちょうど高校生の時東京ドームシティに友人と遊びに来た時にそのジェットコースターの話すと
「私も覚えてるー！なつかしいね今のヒーローショーはどんなんだろう」
とたまたま開演時間が近いショーが見れそうだったので流れで見ることに

何となくで入ったヒーローショーは
高校生になった当時の私たちからみてもあまりにもパフォーマンスが圧巻でストーリーも面白く
そのまま2人とも日曜の朝は早起きしてテレビを見るようになりました

今もその友人と特撮の話をするくらい
大人になってもヒーローが好きなままです。

いつ行ってもかっこいいヒーローショー
またタイミングがあうときに見に行きたいです。

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本日の案件！

本部長、秘書、社員のみなさん
お疲れ様です！

普通はテーマパークと言えば遊園地が多いと思いますが、私にとってのテーマパークは
お台場にあるメガウェブというトヨタ車のテーマパークです。

中学生の時に修学旅行で東京に行ったんですが、その時に班長を任されていたので、班長権限で強制的に連れて行くことにしました。

最初は同じ班の女子達から非難の嵐だったんですが、いざ行くと男子たちより旧車やレーシングカーに釘付けになっていて
「車のテーマパークも悪くないわ」と言われました。笑

それ以来一回も行っていないので、またいつか行ってみたいなーと思っています。

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気になること

よく毎月ディズニー行ってます!っていう学生がいると思うのでですが、どこからそんなお金が出てくるのでしょうか...
私なんて友達とショッピングモールに行くだけでも出費が痛いのに...
学生ながら学生のお財布事情が気になります。

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ディズニー！

1年に1回行きますか？？とかの質問だとだいぶ割合下がりそう！私3年くらいディズニー行ってないですT^T

行きたい！！

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意識調査結果

本部長様
秘書様
皆様
スタッフの皆様

お疲れ様です！
本日の意識調査の結果を見て
ビックリです。

夢の国に行ったことのない人
5%以下・・・
想像以上に低くてビックリ

自分は貴重な
5%以下かぁ

ちなみに
コロナが明けても
今後行くつもりはありません

スタッフの皆様
調査ありがとうございました！

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ディズニーランド

お疲れさまです！私は都内で育ちましたが、中学の卒業遠足はディズニーランドでしたよ。それからは数えるほどしか行ってませんけど～

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今日の案件

ディズニーランドは卒業遠足でいきましたねぇ〜懐かしい！！その日は雨が降っていたのですが、途中から雨が止み、人も少なく快適でした！

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本日の案件

みなさんお疲れ様です。
私の思い出遊園地案件は４年前、開園して間もなくの上海ディズニーランドに行ったことです。
金曜夜仕事が終わった後、友達と空港に集合してそのまま深夜の飛行機で飛び、寝る間もないまま明け方若干グロッキーな状態で入園しました。
新しいだけありアトラクションのスケールも凄くてめちゃくちゃエンジョイできました！
水がかかるアトラクションの前には勝手に雨ガッパを売る明らかにディズニーのスタッフではない感じのおばちゃんもいて異国情緒も堪能できました(笑)
東京ディズニーリゾートの約２倍もの敷地面積があり、とてもじゃないけど1日では周りきれなかったのでコロナが落ち着いたら再訪したいです。
都内から約3時間で行ける海外ディズニー、めちゃめちゃおすすめです！

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そういちろうだよ

本部長、はまさきひしょ、おつかれさま。そういちろうだよ。
すきな遊園地は、デロリアンがあるおだいばの
メガウェブです。
おだいばのちかくにある南極船宗谷がみられるところもすきです。
おどろきです。うわーっとなります。遊園地みたいです

ぼくがすきな曲は
ドラえもんリトルスターウォーズの曲です。
ゆにばーすという曲です。

本部長、さいきんどんなおみせがすきですか。
またね！

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本日の案件

お疲れ様です。
私の思い出のアミューズメントは、子供と二人で行ったディズニーランドです。
独身時代は必ず誰かと行って、チケットや、レストラン等は全て相手に頼りきって、楽しんでました。
しかし、子供ができ、シングルマザーとなってしまい、私母親一人で全てやらないといけない状態。ある意味ディズニーランドへ行くという事は、私にとっての挑戦でした。一年以上前から攻略本を読み、チケットの買い方、レストランのメニュー、アトラクションの場所把握を頭に入れてから行きました。
でも、いざ到着しディズニーランドの中に一歩入ると、それまでの不安や心配していた事がなく、子供と一緒に過ごす時間の楽しさを感じました。
まだ保育園児だった子供は、やはり帰りは熟睡。リュックサックを背負い、水筒が入った荷物を肩から下げて、かなり重くなった子供を抱っこしての帰りの電車は大変でした。
その後は、私一人でも何とかなる、人に頼らなくても何とかなると考えるようになりました。
ディズニーランドは夢の国でもあり、私達親子に勇気をくれた夢の国でもありました。

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