本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れさまです。

バケモノメンタル案件ですが、思い当たる人がいませんっ!!

私の周りにはメンタル強い人いないのかもなぁ・・・。

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バケモノメンタル案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

小学生の頃、母と近所に買い物に出かけた時の事です。
道の先に、ツッパリ男子高校生の一団がいました。
ビビりの私が足早にそのそばを通り過ぎようとしたその時、後ろで母のブチ切れる声がっ。
「大人をからかうんじゃないよっ！！」
と10人はいる高校生に向かって怒っているのです。
その剣幕に押された高校生が黙り込む中、颯爽と立ち去る母。

後から聞いたところ、なんかからかう事を言われたらしいのですが
それにしたって10人もの男子高校生に食って掛かるとは。
見た目や雰囲気に負けず、悪い事を悪いと言えるそのメンタル。
わが母ながら尊敬と畏怖の念を抱かずにはいられない出来事でした。
でも、めちゃめちゃ怖かったです。

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本日の案件。

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です！

私の知っているバケモノメンタルの持ち主は『親戚の子供』です。

あれは親戚の子供が幼稚園の頃、散歩をしている時に起きました。
前からおばあさんがトコトコと歩いてきました。親戚の子供を見ると「可愛い子だね～」っと頭を撫でてくれました。

微笑ましい雰囲気にほっこりしていると親戚の子はおばあさんの顔をジーっと見て一言。
「おばあさん！顔に黒いのついてるよ。」とシミを汚れと間違って衝撃の一言を言ったんです。

場の空気はピシッと凍ったのは言うまでもありません。
すぐに親戚の子の口を塞ぎ平謝り、おばあさんは笑って許してくれましたが、子供の悪気のないバケモノメンタルは怖いなぁと思った出来事でした。

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本日の案件

本部長さん、秘書さん、リスナー社員の皆様、本日もお疲れ様です。

私が思う、バケモノメンタルな人は、夏場の夜、網戸に付いてくるカナブンです。
(人じゃなくてごめんなさい。)
虫が苦手な私は、網戸の外側にカナブンがいるのも嫌で、網戸に衝撃を与えることで逃がすことが多いのですが...
バケモノメンタルなカナブン君は何度逃がしても数分後には再び、網戸にくっついています。

カナブンは苦手ですが、何度でも懲りずに挑戦する姿勢は見習わなければと思いました。

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今日の案件

ゆりやんレトリィバァさんかな。
でもゆりやんさんの場合、アイアンメンタルと言うよりももっともっと計算され尽くした戦略なのかもしれないとも思います。
どちらにしてもゆりやんさんの手のひらの上で楽しませてもらっていることに変わりないのですが。
最初は見ていて不安に思って見てましたが、今では大好きな芸人さんの一人です。
あ、芸人の本部長も好きですよ。

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本日の案件

本部長、秘書、社員な皆さま、お疲れさまです。

私の知ってるバケモノメンタルな人は、一緒に働く大学生アルバイトのNくんです。ちなみに、私はパートですが、Nくんの方が先に働いていました。
職場はパン屋です。

当時、まだ高校生だった彼は、もともとそのパン屋のクリームパンが大のお気に入りで、毎日毎日学校帰りにイートインでクリームパンを食べていたそうです。
ある日、アルバイト募集の貼り紙を見た彼は、さっそく応募します。……が、働ける曜日が少なかったため、不採用となってしまいました。
　それでもバケモノメンタルの彼！！動じず、引き続き、学校帰りにクリームパンを食べに行き続けます。
そして、1学年上がった時、再び彼はアルバイトに応募し、見事、採用されたとのことです。

私もNくんと同じくもと常連客で、働きたいなーと思っていたのですが、もし不採用になったら、店に行けないどころか、前の道すら通れないと思っていて、うじうじ悩んでいたんです。
…それなのに、Nくんときたら……！凄すぎます！尊敬しちゃう！！

そんなバケモノメンタルのNくんは、スタッフにもお客様にも人気の、ムードメーカーです！

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本日の案件！

本部長、秘書、社員の皆さん
お疲れ様です！

私のなりたいバケモノメンタルな人は、母です。

私も鉄のハートでメンタルは強い方だとは思っているのですが、私の母は戦車並みのハートを持っています。

大体何かトラブルに巻き込まれても、全てを笑い飛ばし、メンタルがブレることを知りません。

きっと今まで波瀾万丈な人生を歩んできた経験から、そんなメンタルに育て上げたのだとは思うのですが、私には絶対作れないハートの強さだと思います。

とはいえ、人間なので絶対ネガティブになる事はあると思うのですが、そんな姿を家族の前で晒さない母を、私は凄くかっこいいなと思います。

きっと溜め込んでいる部分もあると思うので、いつかお出掛け出来るようになったら、感謝と尊敬の意を込めて温泉にでも連れてってあげようと思います。

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バケモノメンタル案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

私が知る中で1番のバケモノメンタルは
職場の元同僚です。

かなり納期の詰まった案件を担当する事になり
会社に泊まり込みをした時の事。

深夜のオフィスには私と同僚の2人だけで、
疲労で朦朧としながら作業をする私の隣で同僚は
『推しの妄想コラボライブセットリスト』
をスピーカーから流し始め、
ノリノリで作業を進めていました。

当時はこんな状況を楽しんでしまうなんて
とんでもないバケモノメンタルだと思いましたが、
間違いなくあの底抜けのポジティブさのおかげで
乗り越えられた案件でした。

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今日の案件

強いメンタルの持ち主ならばのび太くんではないでしょうか。
0点だってへっちゃらほい、脈があるのかないのかわからないしずかちゃんのことはいつまでも大好きですし、スネ夫のことは堂々と「羨ましい〜」と言って憚らないし、時にはジャイアンにだって反旗を翻す。
そんなのび太は誰の中にもいるのだとおもいます。
明日はちょっとメンタル強めに行くぞ！

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案件

皆さま、お疲れさまです。

本日の案件ですが、オリエンタルラジオのあっちゃんこと中田敦彦さんのメンタルになりたいです。

どんなことがあってもへこたれないメンタルや突き進む精神はうらやましいですし、あっちゃんのようなメンタルの持ち主になりたいなぁと思います。

でも、この話をすると本部長とかが気にしちゃいますかね？

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