イライラ

定時で上がろうとした矢先に上司から「よく分からないからやって」と仕事を振られました。
海外事務所からの問い合わせがあったようですが、問い合わせを受けた本人が問い合わせの内容を理解していない様子。
聞き取れたであろうヒントから調べるに、上司が思っている問い合わせ内容とは異なるであろうことを推察。
その事務所に確認の電話をかけたところ、やはり上司は見当外れの理解。
嫌になるぜ、まったく…

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バケモノメンタル案件

本部長、秘書、リスナーの皆様
お疲れ様です。
初書き込みです。

案件とは少し違うかもしれませんが、自分のメンタルが強くなったきっかけがありました。
それは学生の時部活で副部長をしていたのですが、人前で話すのが苦手でよく噛んだり、声が震えたりして、人前で話す度に落ち込んでいました。
そんな時同じく副部長をしていた友達から
「変わりに全部言ってあげるよ。俺人前で間違えたり、恥かいても気にしないタイプだから」と言われました。
僕はそんな人もいるのかと、驚いたと共に、僕も彼みたいなメンタルが強い人になりたいなと思い、人前で話す時噛んでも、声が震えても気にしないようにしていたら、落ち込むことが少なくなっていきました。

今では仕事のプレゼンがあまり上手く出来なくても、あまり落ち込まず、すぐに気持ちを切り替えられています。

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本日の案件

皆さま、お疲れ様です。

某こども写真館で働いていた時のこと。女の子は変身願望が強くて、お姫様ドレスや着物への着替えも喜んで、こちらのお願いも素直に聞いてくれるのですが、男の子は、幼稚園児くらいだとじっとしていてくれず、マジックテープなどで簡単に着付け出来る服でも、こちらの髪を引っ張ったり、刀で叩いたり、時には首を締められたり、四苦八苦します。

そうこうしていると店長（女性）登場。
「はーい、着替えるよ〜」と目は笑っていない営業スマイルとともに、子どもの両手を持ってピシッと気をつけ！の姿勢にしたかと思うと、変にあやしたり、媚びへつらうことなく、着替えを進めていきます。
時折、動きそうになっても、手や頭をクイッと強めに戻し「はい、動かないよ」と気をつけに戻し、ササッと写真撮影に入っていました。

お母さんも大抵は一緒にいらっしゃるし、こちらもお子さんに強制的に従わせてる感は出したくないので、なだめて甘やかしてしまうのですが、七五三の時期などは時間がおしてしまうので、「やっぱり店長にもなるとメンタル強いわ〜」と思いました。

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ロバート秋山さん

梅宮辰夫さんのTシャツ
何枚持っているのですか？

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今帰宅しました。そして行ってきます。

さぁ～行きます～。待てるよね～夜は、缶詰です。ねこご飯やりに出発！

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鬼メンタル

こんばんは!
フリーで仕事をしているのすが、私は仕事内容やお金の交渉などがとても苦手なのですが、一緒に仕事をした人で驚下ほどの鬼メンタルの人がいて、業務委託の取引先の担当者に面と向かって、なあなあにサービスで仕事をさせてられていたのをしっかり請求したり、さらには"報酬が低すぎるから今後は受けない"と見切っているのを見て鬼メンタルだなーと感心しました。
私に向かって"頑張ってね"と笑ってくれましたが、本当はこれくらいきちんと自分の意見が言えないとフリーランスとして務まらないのかもしれません…。

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バケモノメンタル案件

本部長　秘書　社員のみなさま　お疲れさまです!!バケモノメンタルって自分以外の方みんなだと思います。放送を聴いていてすごい、そうなんだ〜!そうきたか!と思うことたくさんありました。スカロケさまありがとうございます!

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同僚の男性がバケモノメンタルの持ち主です。

皆さんお疲れ様です。以前、会社の交流会があり、全国の系列会社が集まり、会社見学や発表会などがあるとの事で、うちの会社で唯一、同僚の彼が立候補して、うちの会社代表のようなかたちで参加しました。私はそんな集まりに参加する彼が、すごいと思います。私には到底出来ません。

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私にとってはバケモノ級！

現在妊娠9ヶ月の初産妊婦です。
日に日にお腹が重たくなり、胎動を感じながら幸せを噛みしめつつのんびりとすごしています。

コロナ禍での出産になるので、分娩の際には病室に私と病院の先生。親族は退院まで会うことができません。安全上しょうがないと頭で分かっていても、初産の妊婦には陣痛の怖さやすぐ近くに手を握ってくれるパートナーが居ない分娩に不安でしょうがないのです。

不安でいっぱいの私に母はいつも『どうにかなるってぇ〜』と声をかけてくれます。
小さい頃から不安になると考えすぎてしまい暗くなりがちな私に母はあっけらかんとアドバイスをくれます。私にとってはこのあっけら感な考えがバケモノ級です。

私ももうすぐ母になれるので、子どものためにも憧れである母の様に考えられるようになりたいですー！！

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バケメン案件！

私が知ってるバケメンの持ち主は友人の看護師さんです！

数年前、アフリカ最高峰キリマンジャロ頭頂に一緒に挑戦しました。
私は登山もアマチュア、かなりしんどく、最後のアタックは深夜0時、-15℃の出発で標高5000mから頂上まで6時間の道のり…
もう無理だよ〜と弱音を吐く私に、
「頑張ろう！あとちょっと！」と常に笑顔で励ましてくれ、なんとか登頂できました。

何よりすごいのが私は荷物を１つも自分で持つことが出来ず、現地のガイドさんに任せっきりだったのですが、
彼女は自分でサックも背負い、1キロ以上の一眼カメラを抱えて、人のことも気遣い笑顔で登頂…

疲労と寒さで鼻水ダラダラ、意識朦朧の私に比べてみたら、別の生き物なのかと思いました。

そんな体力、メンタルの持ち主が今も現場で闘ってくれていると思うと本当に本当に尊敬と頭の下がる思いです…！！！！

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