手慣れたタクシーのドライバーさん

皆さんこんばんは。お疲れ様です。
本日の案件ですが4.5年前のまだ都内に住んでいた時の話です。平日の夜に一人で飲みに出ていたのですが、お店を出て帰ろうと思い最寄りの錦糸町駅から電車に乗り、次気づいた時には神奈川県の逗子駅にいました。初めは状況が理解できませんでしたが、電車の中で眠りに眠った結果終点駅まで来ていました。折り返そうと思った時には既に終電はなく、とりあえずタクシー乗り場へ。
そして、運転手の方に事情を説明し、その次の日も普通に仕事だったのでどうしようかと悩んでいると、色んなパターンの帰り方を提示してくれました。最初はタクシーで都内の家までという案もありましたが、金銭的にも高くつくということで、始発で帰っても出社の時間までに戻れる駅まで送ってもらうことに。そして、それが決まるとその駅周辺のホテルを調べてくれ少しでも休んでいったらどうかな？とホテルの予約までその運転手の方がしてくれました。その瞬間はよくわかっていませんでしたが、恐らく運転手さんもこの手のお客に慣れていたんだろうと思いました。でも、そのお陰でそのホテルでシャワーと仮眠を取ることができ、始発の電車に乗りそのまま遅刻せず出社することが出来ました。とても恥ずかしい思い出ですが、夜中でも頭を働かせて運転してくださった運転手の方には感謝しかありません。

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本日の案件〜自動車学校にて〜

本部長、秘書、リスナー社員の皆様おつかれさまです。
わたしは自動車学校(名古屋では車校といいますよ)に通ってた頃。立体駐車場に駐車する講習がありました。何回か止めたあと、先生が「次はあの赤い車のの横に止めて見ようか〜！」「わかりました〜」といつも通りきちんと駐車し、一息。そしたら先生が「隣の車いくらかわかる？」と質問され、そこまでしっかり車種を見ていなかったので「わかりませんねー高そ〜」と笑いながら言ってたら「2000万だよ〜」と言われました。いやいやいやドン引き。なにしてんのよ！！ツッコミ満載の先生でした、、、どんな気持ちで横に乗ってんのよ先生｡あの先生だけは忘れられん。、

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教えて！ドライバーさん！

皆様お疲れ様です。

私は子供の送迎でよく運転するのですが、運転中にとても困ることがあります。
それは、運転中のくしゃみです。

運転中にくしゃみをしたくなった時は、目をつむってしまうので怖いですが、つむる時間が一瞬になるように意識してくしゃみをします。

できるなら、くしゃみを散らしたいのですがドライバーさんはどうしていらっしゃいますか？
いい技ご存じですか？

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スカロケとヤクルト

耳はラジオでスカロケ、野球は携帯でチェックします^_^

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遅刻しました！

本部長、秘書、皆さま、今日もよろしくお願いいたします。

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本日の案件

本部長、秘書、スタッフ及びリスナー社員の皆様、お疲れ様です。

私の友人（女性）に凄いツワモノがいます。
新車で買った車に乗り続け、行距離が８０万ｋｍを超えているんです。
その女性は、とにかく家でジッとしているのが嫌いで、時間があれば車で出かけ、
自宅がある愛知県から、毎週末に千葉にある夢の国に日帰りで出かけたり
夏は登山にキャンプ、冬はスキーへと、とにかくしょっちゅう車で移動しています。
年間に４万ｋｍは走ると言い、燃料代だけでザッと５０万円（年）は使っているそうです。
彼女は、車は目的地へ移動するための手段として利用しているのではなく
車という手段を使うために、あえて遠くの目的地を設定しているようにさえ思えます。
このままいくと、数年後には１００万ｋｍ達成すると思われますので
その時は盛大にパーティーを開いてお祝いしたいと思います。

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本日の案件

皆様お疲れ様です。

私の思い出に残るドライバーさんは
西表島のバスの方です。

石垣島から船で西表島に移動し
港からトレッキングする目的地までのバスのドライバーさんです。

発車と同時におもむろに西表島について説明し始めました。
車内の観光客みんなが「ふむふむ」と聞いていたその途中で突然「はっ！ネコの話っ！」と大きな独り言が聞こえました。

どうやら目玉である「イリオモテヤマネコ」の話をマストでしなければならいことを忘れていたところに、はたと思い出して、大きな独り言が漏れたようでした。

その「はっ！ネコの話っ！」という一言が面白すぎて
私と一緒に行ったYちゃんの西表島の思い出は、そのドライバーさんになりました(笑)。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様でございます。
私が住んでいる地域には「陣痛タクシー」というものがあります。事前に連絡先や出産予定の病院を登録しておけば、陣痛が来たときに優先的にタクシーを配車してもらえるものです。
私も娘を妊娠中に自分の地域にあることを知り、事前に登録していました。
私の場合は予定日より10日も早く、陣痛よりも先に破水してしまい、しかも夫は仕事で不在。まだ先だと思っていた出産が突然始まろうとしていて、とても不安でした。
陣痛タクシーに連絡すると、5分以内にタクシーが自宅前まで来てくれて、破水していたので座席にビニールシートも敷いていてくださっていました。
ドライバーさんは荷物を持って病院の入り口まで送ってくださり、「頑張ってくださいね！」と声をかけてくれたのがとても嬉しかったです。
場所によってはまだ陣痛タクシーはないかもしれませんが、ぜひ全国的に広まってほしいなと思います。
あのときのタクシードライバーさん、本当にありがとうございました。

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の方々お疲れ様です。

妻の運転が心配です。
妻は絵や物作りが好きで１つの事に集中する事には驚異的な集中力を発揮するのですが、一度に色々な事に気をつけなければならない事は苦手です。特に運転では１つ間違うと大怪我してしまうかも知れないので、いつも笑顔で見送っていますが、気が気ではありません。
気をつけて！と少しでも言霊にでもなって守ってくれないかと一縷の望みを持って欠かさず言っています。

皆様大事な人の為にもお帰りの時間お気をつけてお帰りください。

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