案件ではありませんが、

皆様お疲れ様です。

案件では無いのですが、昨日の竹内まりやさんのラジオ今聞いていたのですが、小学生の息子が私に「パパには似合わないラジオだね」「兄ちゃんなら似合う」ですと。

家でも決して寡黙な父ではなく家族の笑いばかり取る私はスカロケが一番似合うとの息子の意見でした。

スカロケ万歳！笑

ちなみに竹内まりやさんのラジオにも投稿しましたが文章能力の無さとリクエスト曲のセレクトが間違っており、当たり前ですが読まれませんでした。笑

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今日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様
お疲れ様です！

私の旅行の思い出は、
2019年の、まだ残暑のある秋に行った北海道です。
他にも色々な場所へ国内旅行はしたことありましたが、初めて行った北海道のそのスケールに驚かされました。
松山千春さんではないですが、広い大地にいるんだなあと妙に納得してしまいました。
美味しいお酒を飲んだり、美味しいご飯を食べたり、お洒落なロッジに泊まってみたり。
色々落ち着いたら、また広い大地を味わいにいきたいです。

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今日も良い天気だったなー。

実に穏やかな1日でした。

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旅の思い出

本部長、秘書お疲れ様ですっ！
わたしの旅の思い出は2年前に母と行った北海道旅行です。
旅行の最終日、わたしは新千歳空港で急に体調が悪くなり、歩けなくなってしまいました。そして母は空港のスタッフさんを呼びに行ってくれて、スタッフの方は車椅子を持ってきてくださいました。それからは優先ゲートからチェッインをしてくださり、飛行機に乗るまで、車椅子を押してくれました。飛行機に乗ったところで、新千歳空港のスタッフの方とはお別れですが、なんと、羽田空港に着くと、羽田のスタッフの方が車椅子を持って待っていてくれていたのです！わたしたちは羽田から最寄りまでリムジンバスに乗る予定でしたが、そのスタッフの方はバス乗り場まで車椅子を押してくれて、バスに乗ってからはバスが見えなくなるまでずっと手を振ってくれていたのです！車椅子を押してもらうだけでも感謝しかないのに、ずっと手を振ってくれてることに涙が止まりませんでした。わたしはそのときの羽田のスタッフの方がいまこのラジオを聴いてくれていること願ってます。ありがとうございました

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本日の案件

旅行会社に勤める友人夫婦は　大きい車に布団と枕を持ち込んで　日本各地を旅行していました
旅行はお金がかかると思っていた私は目からうろこ
そして主人を洗脳し　近場で実行してみました。
すると　これがまた気ままで　らくちん。夕方からは温泉を探し、入浴　。
おいしい店の情報を教えてもらいながら　夜は道の駅や海の駐車場たまにホテル泊
こんなことを子供が高学年になるころまでしていました。
東京を中心に　東北まで　何泊も旅行してほんとに楽しい旅でした。

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旅の思い出！

3年前、ちょうど30歳になるタイミングで記念に海外旅行に行こう！と思い立ちました。

それを大学の同級生に話したところ、私もちょうど転職のタイミングで休み取れるから一緒に行きたい！という話になり2人でヨーロッパにいく計画を立て、どの国に行く？っていうスケジュールも設定してもう1週間前、あとは行くだけというところで…


『ごめん、退職する会社に呼び出されていけなくなった』


と連絡が…！
まさかの1週間前に1人で海外に行くことに！
実はツアーではなく、個人旅行で行くことを設定していたため全く英語喋れない民、1人でドイツへ旅立ちました。

ドイツには同じ大学の同級生がおり、空港まで迎えにきてもらったり、0歳以来会っていない従姉妹を訪ねてパリに行ってみたりなんだかんだありましたがとても楽しかったです！

言葉の壁は気合で乗り越えられる！
1人は心細かったですが、謎の自信が身につきました笑

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本日の案件

本部長、秘書、お疲れ様です。
本日のエンジョイトラベル案件ですが、ハマりにハマった沖縄の西表島に行った時のことです。
民宿を電話予約していたはずが、電話をとったおばぁが予約済みにしてなかったらしく、着いたものの宿無しになってしまいました。
まいったな、野宿するか。と思っていたら親切な人が、ウチに泊まりませんか？と近づいてくれて、思い切って甘えることにしました。
それをきっかけに仲良くなり、毎年西表島に行く時は必ずその方の所に泊めてもらっています。
忘れられない出来事でした。
コロナ禍過ぎたら行くから、また泊めて下さいね！

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私の初めて北海道

本部長、秘書、リスナー社員のみなさんお疲れ様です！

私の北海道旅行
1998年からインターネットの掲示板で知り合った婦人
画廊喫茶経営の画家と人形作家の娘さんの「絵と人形展示会」が
札幌の画廊を見に行ったときが初めての北海道でした。
その夫人とは　そのとき始めて会ったのです。
娘さんとは、娘さんが東京で展示会をしたときお会いしていた。
展示会の最終日に合わせていき、展示会を見た後は、夜行バスで夫人の住む北見へと移動
それは初めてのオフ会でした。
私以外にもネットの掲示板で知り合った二人(岡山の婦人と和歌山のオジサン）も一緒
そのとき初めて会ったのですが、掲示板でのやり取りしていたので、話が弾んだ！
その人は今でもFaceBookで繋がりは続いています。
東京に展示会に来た時など、会ったりします。

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旅の思い出

インドア派でそんなに旅行経験が豊富でない私にとって、旅の思い出と言えば大学の卒業旅行で行った40日間ヨーロッパ13カ国周遊旅行です。
大学4年間、バイトしながらお金を貯めて、確か100万円くらい貯めて行ったはじめての海外ひとり旅。
各国の名所ももちろんとっても素敵だったのですが、オランダで迷子になった時に現地の方に助けてもらったことや、長時間の鉄道移動中にドイツ人の大学生の女の子たちと相席して、拙い英語で一生懸命、お互いの旅程を共有して「いいね！」と言い合ったことなど、旅に出なければ絶対に交わらなかったであろう人たちと交流できた思い出がずっと心に残っています。
現在、娘が2歳。コロナでほとんどどこにも連れて行ってあげられない乳幼児期でしたが、いつかはこの子を連れて、家族みんなでもう一度ヨーロッパに行きたいなあと夢見ています。

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