キュンキュンキュン案件！

本部長、秘書、お疲れ様です！
本部長のトークに、ふふふ、と笑ったり秘書のツッコミにニヤニヤしたり夕食どきに楽しい時間をいつもありがとうございます！

キュン案件です。
付き合いたての彼と初めてデートに行った時、手を繋ぎたいな〜と思っていたのですが
連絡もマメではなく、クールな彼。
しかも、2人とも同じ会社いうこともあり、他の社員にばったり会った時、気まずいのかもしれないな、と半ば諦めていました。
そんな中、ペットボトルを持って手が濡れた〜と手を私の服で拭くという謎の行動を彼がとってきて「やめてよ〜」なんて笑いながら拒否していたら、そのまま手を繋がれました！！！！！
謎の行動は手を繋ぎたかったからなのか！と、キュン。そしてクールぶっていながらも、いつ手を繋ごうか考えながら過ごしていたのか、と追加でキュン！

そんな彼から数ヶ月後にプロポーズしていただき、今は毎日幸せな結婚生活を過ごしています。
おまけにキュン！な、案件でした。

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今日の案件。

本部長、秘書リスナー社員の皆様お疲れ様です。
ここはあえての、
啓之、おかえり、今日のラジオどうだった？秘書に迷惑かけてない？え、楽しくやってきたよと、啓之、どんな話でキュンキュンしたの？えー。そんな話があったのー。あっ、ロンも、来たよー。ワンワン、ロンと彼女を撫でる本部長。
てな感じのお帰りなさいのお出迎え、彼女とロンが家に居る。てのはどうですか、キュンキュンしましたか？
これじゃ足りないかなぁ。妄想キュンキュンでした。

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本日の案件

皆さんお疲れ様です。

本日の案件ですが、

5年ほど前の話になります。

当時ケンカばかりしていて、

仲直りも兼ねて

当時お付き合いしていた彼女と旅行に行ってきました。

旅先で、フォトフレームが作れる工房があるということで

そちらに行ってきました。

二人ともそれなりに作ることができて、

彼女も機嫌も上々でした。


その日の夜、


レストラン(細かく言うと船上ですが)で

食事の際、


「そのフォトフレームに、これから撮る写真を入れよう」

と私は言い、

バラの花束と

指輪とともに

プロポーズをしました。

泣いて喜んでくれた彼女と一緒に撮った写真を

今でも大切にそのフォトフレームに入れています。

それが今の奥さんです。

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案件

私がキュンキュンするのは、
部屋で1歳の息子と遊んでいるときのこと。

わたしが座り方をかえようと足を動かしただけで、どこかへいっちゃう！と思うのか全力でコアラみたいにママの体にしがみついてくることです。

あのときの「何処にも行かないで」の顔と仕草にもうノックアウト

毎日育児は大変なことも多いけど、ときめきも同じくらいもらってます。

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きゅん…

きゅん案件、考えても考えても出てこないのでみなさんの投稿読んで楽しんでます…うるおう〜〜〜

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「スカゲーム2日目！案件〜やしろ本部長をキュンキュンさせたら5万円〜」

「スカゲーム2日目！案件〜やしろ本部長をキュンキュンさせたら5万円〜」

大昔、財務省が、まだ大蔵省だった頃。
当時５歳の、親戚男児に、
「大きくなったら、大蔵大臣になりな～」と（私が）言いながら、
いつも遊んでいて、

私のことが割と好きな、その男児は、いつの間にか、
誰かに「大きくなったら、何になるの？」と尋ねられると、
素直に「大蔵大臣！」と答えてくれていました。

大蔵大臣が何をするのか、全く分かっていなかったんでふけどね。
素直な子で、キュンとしました。

まあ、後日、テレビで本当の大蔵大臣を見て、
（当時、橋本龍太郎さん）
「え！？　僕は、あんな（顔）になりたくない」と言って、
大蔵大臣志望は取り下げていましたが。

ヽ(￣▽￣)ノ　ヽ(￣▽￣)ノ　ヽ(￣▽￣)ノ

(－A－) (－A－) (－A－)　←　ざっくぅ

おしまい

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キュンキュン案件

みなさま、お疲れさまです。

キュンキュンさせる自信はありませんが、お金のために投稿します(笑)

１歳半の子どもとお風呂に入るとき。子どもは抱っこして、私は体育座りの状態になっています。子どもはバランスをとろうと常に抱きつく格好をしていました。

それが今月になって、私の足に寄りかかるようになりました。妻にその事を話したら、妻と一緒の時はやらないそうです。「お父さんと一緒で安心しているんじゃないか。」とのこと。

ちなみに泣いたときは私が抱っこしても、余計ひどく泣くことが多いです。泣いているときは妻のほうがいいようです。

そんな子どもに毎日キュンキュンしています。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆さまお疲れ様です。
大学時代の話しですが、当時仲の良かった年上の女友達がいて2人で飲みに行った時にお互いの理想のキュンキュンするシチュエーションを発表してキュンキュン度が高い方が飲み代奢ってもらえるという遊びをしました。
結局、私が負けて奢るはめになったのですが。
そして、その帰り道に「妄想じゃなくてリアルでキュンキュンしたいなーと」呟いたらじゃあ手繋ごうよとその女友達に言われてキュンというかドキドキしました。ちなみに手は繋いだけどその後は何も変わりのない友達関係のままでした。

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ちょいキュン案件

日常的に潜むちょいキュン、季節ごとにありますよね。
冬の始まりか近づいて日が落ちるのが早くなる事に寂しくなりキュン。鼻の先っちょが冷たいことに気づいてキュン。冬の匂いとどこかの夕飯の匂いが合わさったこの季節ならではの香りにキュン。吐息が白くなりあっという間にクリスマスの空気と年末の忙しさで今年が終わっていく切なさにキュンとし、新しい年が始まるワクワクにもキュンとします。
色んな季節や人との関わりで小さなキュンを見つけては積み上げて歳を重ねたいものです。

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。私は昨日、4歳の息子にキュンキュンさせられました。夫が、私が言ったことに対して、冗談半分で「お母さんにいじめられた」と息子に言うと、息子は私達の間を取り持とうと奮闘。私が「お母さんは何もしてないよー」と言うと、息子は夫に「お母さん何もしてないって言ってるよ。許してあげて」と。また、私には「お父さん悲しかったみたい。謝ったら、許してくれるんじゃない？」と仲直りの方法を提案。その後もお互いの言葉を伝言してくれ、和解させようと頑張ってくれました。4歳でこんなことができるんだと感心し、優しい子に育っている我が子の成長を見れて、とてもキュンキュンしました。

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