本日の案件♪

本部長、秘書、リスナー社員のみなさん
お疲れ様です！

キュンキュンってワード自体
キュンキュンしますよね（笑）

朝のバタバタする時間に
旦那さんと話していたんです
「今日のスカロケはキュンキュン案件みたい」
そう言うと
「5万って金額にキュンキュンする」と
当たってもいないのに
ニヤニヤしながら言ってましたよ（笑）

今日は冷え込んでますね
体調管理はしっかりして
キュンキュンするようなクリスマスを
迎えたいですねー
(*≧∀≦*)

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です！我が家には猫を5匹飼っています。猫はファミリーなのですが、やはり仲の良い猫、悪い猫がいて、寄るとシャーッと威嚇したりケンカしたりします。そんな猫達が本当に希に、4匹寄り添って寝ている時があるんです！
その姿を見て家族でキュンキュンしております。
ちなみに、この輪に入らないもう一匹は父ちゃん猫です。猫でも父ちゃんは蚊帳の外なんですね～(笑)

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
一昨日、初めて5歳の娘の歯が抜けました！
みかんを食べていた娘が、固いのがあった〜と言い出したので見てみると、下の前歯が一本ポロリ。
初めての歯抜け姿にキュンときました。
本人は恥ずかしいみたいで、口を隠しながら「明日からずっとマスクするー。絶対外さないもん！」と膨れっ面。その言いようも可愛くて、きゅんきゅんでした。
娘よ、コロナ禍が終わったら隠せないぜ。

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キュンキュン案件

お疲れ様です。
最近激しくキュンキュンしたのは親しい方の6歳になる娘さんと戯れた時です。
真剣な面持ちで「近所にサンタさんの会議室があってね。ほんとだよ。昨日パパ呼ばれて行ったの。」と教えてくれます。ここでまずキュンキュン。
私は現在妊娠六ヶ月なのですが、その女の子はそれはそれは優しく丁寧にお腹を撫でてくれるのです。そして胎児に向かって、私のおもちゃをあげるんだ、と真剣にそして嬉しそうに使い方などを説明してくれました。
なんて純粋で優しくて愛らしい女の子なのでしょう！
もうキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンです！！！！！
女の子にたくさんの幸あれ！と願わずにはいられません。

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キュンキュン案件

本部長をキュンキュンさせることはできないのですが。

昔から…男性のワイシャツの背中といか肩の辺りがシワもなくピシッとしているとキュンキュンします。
大きな背中に見えてカッコ良く思ってしまいます。

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キュンキュン案件

同じ職場の夫が昼食に駅弁展のお弁当を食べていたのできっといつものことながら私の分を残して置いてくれるであろうと、ルンルンで昼休みに入ると

何も残っていなかった…

がっくりしながら冷蔵庫を開けると

海鮮丼が入ってたーーーー⭐︎☆⭐︎☆

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本日のキュンキュン案件

皆様お疲れ様です。

本部長がキュンキュンするかは分かりませんが、私がキュンキュンしているからいいのです。

本案件のキュンキュンしたお相手はそう、実家のお犬様です。
今年度から実家を離れて暮らしているのですが、そんなに遠くにいるわけではないので、2ヶ月に１回くらいは実家に帰っています。
そうすると我が家のお犬様は、久々の私めの帰宅に胸を躍らせてくださっているのか、寝っ転がった状態でその場でしっぽをお降りになって歓迎してくださいます。
そのお姿のなんと愛らしいこと…！！！！
待てのできない飼い主こと私めはすぐさまお犬様の元に飛び込んでしまいます。
そうなってもお犬様は私めを寛容に受け止め、お腹を撫でさせてくださいます。なんとお優しいことでしょう。
飼い主として、これ以上ない幸せはありません。

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本日の案件

私は一歳の息子と主人と3人で並んで寝ているのですが、真ん中は私と決まっています。
先日夜中に息子が起きたので抱っこし、そのまま左側に腕枕をして寝かせていました。
しばらくして、寝ぼけた主人が私の右腕を引っぱって頭の下に。
私は両側に腕枕をする格好になりました。
左右に並ぶそっくりな寝顔を眺め、なんともキュンキュンした出来事でした！

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本日の案件

本部長。秘書。リスナー社員の皆様お疲れ様です。
本日の本部長キュンキュン案件ですが
息子22歳のお友達が息子の部屋に大集合
した時のキュンキュンたらー
たまりませーん
息子の0歳からのお友達たち
こんなにいい男に育ってくれて
ありがとー
母達一同感激たるやー
ああ、ありがとうー
輝いてます
母の心臓キュン死にしそうです

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今日の案件

私の娘が、年中さんの頃のことです。
一人で、お利口さんで静かに遊んでいるなあと思っていたら、娘の唇がピンクに！！
どうしたの？とたずねても、なにも語らず…
周りを見渡すと、そこには、ピンクの蛍光ペンが！
「ダメでしょ！」と叱ると、「だって～、早くおとなになりたかったの～」と。
その言葉に、キュンキュンとなり、それ以上叱れませんでした。
その後、私のリップを薄くつけてあげると、嬉し恥ずかしそうに、満面の笑みで答えてくれました。

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