本日の案件

本部長、浜崎秘書、リスナーの皆様、お疲れ様です！

私は「雨に濡れた学制服の匂い」がずっと忘れられません。
学制服から卒業してもう20年以上経ちますが、時々ふとあの匂いを思い出すと学生の頃の思い出が蘇ってきます。

何とも例えようがない独特な匂いでしたが、今の制服でも濡れるとあの匂いがするのでしょうか？

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本日の案件

香りで思い出す…のは金木犀。
秋のあの短い時間しか香る事のない、
貴重な香りが大好きです！
…が。
今は全くありませんが、
小さい頃に金木犀の香りが好きだ、と言うと
親世代より上の方々から
あんなトイレの匂いが好きなの？？！！と
驚きながらツッコミを受けた思い出があります。
昔はトイレの芳香剤といえば
人工的な金木犀の匂いだったんですよね…。
今ある金木犀、と名のつく香水類は
自然な感じのものしかないので
分からない方が多いだろうな〜。

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本日の案件

私は「オーブンから漂うお菓子を焼く匂い」です！

実家の母は、昔は専業主婦で、よくお菓子を作ってくれていました。
学校帰って、玄関のドアをあけた途端、家中にたちこめる焼菓子の匂い！！

わー！今日はなんだろう！って妹と話しながら、オレンジ色のオーブンをかわりばんこで覗きこむ。
この時間が大好きで、オーブンの匂いを嗅ぐたび、いつも思い出します。

そんな私も、普段はなかなか作れませんが、やっぱりお菓子作りは大好き。

娘の「わー！何作ってるのー？！( ☆∀☆)」
に「さぁなんでしょう♪あと10分くらいだよ♪」
匂いに包まれて、自分が小さい頃を思い出しながら、娘とこのやりとりをするのが大好きです！

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本日の案件

ちょうど今の季節の夜の澄んだ冷たい空気の香り、冬の香りと言えば通じるでしょうか。

私は冬の香りを感じると、高校生のころ、彼女と夜にいろいろな家のイルミネーションを歩いて見に行ったことを思い出します。

お金のない高校生ですから、デートと言ってもあまり遠出ができないため、高校の近くを歩きながらイルミネーションでデコレーションされた家を見ていました。

正直、めちゃくちゃ寒くて手も体もブルブル震えていましたが、なんかほっこりしたいい時間を過ごしていた気がします。

ちなみにその当時の彼女が…今の奥さんです。

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本日の案件

皆さんお疲れ様です。
本日の案件ですが、トイレの漂白剤の匂いを嗅ぐと小学生の頃を思い出します。
小学校の南校舎が教室、北校舎が家庭科室や職員室なのですが、北校舎のトイレを入ると漂白剤の匂いが充満していて、いつも深呼吸していました。
なんならここで暮らしたいぐらいでした。
大人になった今でも、漂白剤の匂いを嗅ぐと深呼吸してます(笑)

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本日の案件

皆さまお疲れ様です。

私の懐かしいあの匂いは赤ちゃんだった時の子供の口の匂いです。
主食がミルクの赤ちゃんってすごく甘いミルキーのような匂いがするんです。口の匂いを嗅がなくて…！と罪悪感を感じつつも思わずクンクンしちゃうのは私だけじゃないはず…
可愛い寝顔で寝る子どもから漂う甘い香り。幸せだな〜と思わずにやけてしまう所までセットで思い出します。

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本日の案件

本部長
秘書さま

お疲れ様です。
本日入社の新入社員です。

あの香りで思い出すのは、
せっけん？に似た香り…香水なのか
柔軟剤なのかシャンプーなのかフェロモンか

20年前のお店のアルバイトの女の子を思い出すのです。

その香りは何だか安心する
くっつきたくなっちゃう香りでした。

くっつくことは出来なかったけど今でも
仲良くさせてもらってます。

今でもその香り出しまくってます(*^^*)

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様おつかれさまです。
今日の案件、それは時期は過ぎましたが金木犀です。ですが、本物のではなく金木犀の香水が懐かしい思い出があります。
元カノが好きで付けていた香水。いまは、海外で働いているため、もう会えることはできませんが、外に出かけると、すれ違いに香水の匂いと同じだったとき振り向いてしまいます。

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本日の案件！

本部長、秘書、社員のみなさん
お疲れ様です。

私の香りで思い出す案件は、高校3年の時に気になっていた女の子と分け合って使っていた、シーブリーズのクラッシュベリーの香りです。

当時、私には同じクラスの女子の中で、一人、気になる子が居ました。

私は学生時代に、甘くていい匂いのする制汗剤をたくさん集めていて、自分の席の窓際にカラフルなボトルを一列に並べて飾っていました。

そんなある日、気になっていた彼女が急に
「このクラッシュベリーの香り、めっちゃ良いよねー」と話しかけてきてくれて、私の心臓が止まりそうになった事は言うまでもありません。

その会話をきっかけに、少しずつ彼女との会話が日に日に増えていき、制汗剤を貸し借りする仲まで進み、最高の香りと青春の日々が私を包み込みました。

それが、のちの私の彼女…にはなりませんでしたが、今も忘れられない甘酸っぱい香りの思い出になりました。

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

私の思い出の香りは、甘いミルクの匂いです。
息子は抱っこしていないとすぐ泣く赤ちゃんで、いつも抱っこしながら眠気と闘っていました。
眠った息子の頭からは甘いミルクのような香りがして、その香りに癒されていたものです。
そんな息子も来週9歳。今はむさい男の匂いしかしません。

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