涙腺ユルユル案件〜これで泣いちゃいます！〜

本部長、秘書、リスナー社員の皆様。
お疲れ様です。

本日の案件【涙腺ユルユル案件〜これで泣いちゃいます！〜】について。
１００％泣く自信があるのが【はじめてのおつかい】。

普段は甘えん坊の子供が1人で頑張って買い物をして、
帰宅した時に親の姿を見つけて駆け寄ってくる姿は涙腺崩壊です(´；ω；`)

小さい子が買い物の道中に買い物袋を地面に引きずっていく姿を見ても
ウルウルしてしまいます。
ＴＶのナレーションも良い仕事してますよね、子供の心情を上手いこと伝えてきて
感情を刺激します(´-`).｡ｏO

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本日の案件とズレますが…

涙腺ゆるゆるという訳ではなく、胸が締め付けられる話なので
本日の案件とは、だいぶズレますが…。

このところ、ミャンマーの報道を見る度に胸が締め付けられます。
まるで戦争をしているかのような悲惨な光景ばかりで…ツライです。
国民がテロリスト？そう話されていましたが、私には、そう見えず
逆に国家が、国民の安全を揺るがすテロリストに見えています。
武器や力でねじ伏せることなく
国民の声に耳を傾け、話し合いをして欲しいです。
私が率先して行動を起こすことは、できないけど…
声をあげることは、できるので、書き込むことにしました。
そんな状態から1年も経つなんて…
どうにかできないものなんでしょうか？
もどかしいですね。

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涙腺ユルユル案件につきまして

本部長さん、秘書さん、スタッフさん、社員の皆さん、こんにちは。
お疲れ様です。そしてお寒うございます。

サンボマスターの「できっこないをやらなくちゃ」を聴くと泣いてしまいます。

歌を聴いて滅多に泣かないのですが、歌詞の一言一言、ボーカルの山口さんの歌の力強さが突き刺さり無意識に泣いています。

昨年の高校インターハイ向けに、福井商業高校のチアリーダーと共演したMV。コロナ禍で部活動もままならぬ学生に向けられた応援歌、これが最高にカッコよく、心揺さぶる歌というのはこれなんだと思いました。

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涙腺ユルユル案件

頑張ってる人を見ると、共感とか同情などの感情が高まって泣けてきます。
自分が若い頃、全力で取り組んで挫折した悔しさのせいだと思うのですが、きっと冬期オリンピックでも悔しい思いをしてる選手を見て泣くことでしょう。

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涙腺ユルユル案件

小学校の運動会にて。
自分の子たちの出番はもちろん泣きますが、知ってる子がいない学年の表現とかを見てもウルウルきてしまいます。
一生懸命頑張っている姿と感動的な曲が合わさると、もう涙腺崩壊です…！！！
子どもたちの合唱とかも泣きますね…。
歳とともに涙腺緩くなりすぎですー！

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ふと思ったこと（ふつおた）

お疲れさまです。

Webサイトの定型文にある「ポイント差し上げます」を見て思ったことです。

以前「ポイントどうする？」問題があったと思うのですが、あれからどうなったんでしょうか？

ちょっと気になったので、タイミングがあるときにお知らせしてくれたら嬉しいです。

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木曜カラオケ案件

木曜のカラオケ案件に出たいでーす！
歌は上手くないですが、KANさんが大好き過ぎるので、KANさんの歌を歌いたくて応募します！
「小さき花のテレジア」を歌って、その後にフルで流して欲しいです♡短い曲なので…。
4月から夫が東京で単身赴任になり、私と子どもたちは札幌に住むのですが、夫への想いが込められている曲なので、夫に歌いたいというのもあります♫
何時でも出られるので、お願いしまーす！

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本日の案件。

皆さまお疲れ様です！

私の涙腺ユルユルになるのはアニメ『フランダースの犬』です。

今でも見ると涙腺ユルユルしてしまいますが、子供の頃、犬好きの私はフランダースの犬を見てハッピーエンドになるんだと信じていました。

ネロとパトラッシュの衝撃の最後には子供ながらに悲しくて悲しく大粒の涙を流しました。

今でもたまにテレビで映像が流れるときがありますがやはりあの最後のシーンは大人になっても心にきますね。

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本日の案件。

本部長、秘書、社員の皆様お疲れさまです。　漫画のワンピースも読んでて何ヵ所か号泣しました！　　ナミをアーロンから助ける時や、一緒に旅を続けてた船、メリー号が海に沈むときは感動しまくりでかなりヤバかったです。
今まで読んできた漫画の中でワンピースが一番泣けます！

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涙腺ユルユル案件

皆様お疲れさまです。

私が涙腺ユルユルになるのは子どもの幼稚園の発表会や運動会です。しかも我が子を見て泣くのではなく年長さんの担任の先生方を見ていると泣けてきます。
どの行事でも年長さんは難しいことに挑戦していて、運動会のお遊戯で難しい隊形移動がきまったとき、先生が小声で「上手に出来てる〜」と言い小さく手を叩きながら何度も頷いている姿、学芸会で台詞に詰まらないか舞台袖で心配そうに見守っている姿を見ていると自分が保育園で年長の担任をしていた頃を思い出して泣いてしまいます。

毎日一生懸命側について指導しても本番は送り出して見守ることしか出来ないもどかしさ、遊びたいのを我慢して練習に取り組んできた子どもたちの頑張り、全ての行事につく『幼稚園・保育園生活最後の』という寂しさ…。色々な感情が入り交じる中でも園児には笑顔で接している先生方を見ると涙腺ユルユルになります。

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