社員掲示板

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#目指せ1マンボウ

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です!

案件ではないのですが、オーディーを聞きました。

発売前から重版決定とかスゴイですね!!

しかも【あの頃な2】までとは目指しているとは!

目指せ1万部!
ということは

#目指せ1マンボウ

をバスらせばいいわけですね!(笑)
#ホット四股は超えましょう!

本届くの楽しみです!!

林檎をむいて歩こう

男性/40歳/神奈川県/飲食店
2022-02-14 11:19

・・・

今日、バレンタインか
チョコ、作らないし、あげる人、いない

ミナ

女性/28歳/東京都/作業所員
2022-02-14 11:09

カラス

通勤途中

中古車屋さんの車のボンネットに
華麗に舞い降りたカラス君

次の瞬間!!
うっすら積もった雪にツルッコテっ

あーハッハッハッ

ゆうきりん

女性/54歳/埼玉県/アルバイト
2022-02-14 11:02

やはり

結局私の地域ではまたも雪は降りませんでした
ちょっと今後は信じることは出来ないなぁ〜
結構頭に来てます
プンプン

今日も皆さん
怪我なく、事故なく、病気なく、元気でいきましょう!

\(^o^)/

早朝トレーニー

男性/58歳/神奈川県/国の使用人
2022-02-14 10:55

本日の案件

皆様、お疲れ様です。
私が「人生イチ注目を浴びた日」は、高校3年の冬休み前に初めて赤点を取った時です。
私が通っていた高校は1人1人空き教室に呼び出されるのではなく自分が普段使っている教室の教卓の前に出席番号順に並び通知表を受け取るという流れだったのでクラスメイトから丸見え状態でした。その時に配られる通知表と一緒に紙が配られるのですが赤点を取らなかったら通知表のみで取ったら通知表+紙という感じで私より先に赤点を取った人はやや常習犯だったので周りから「またかよ〜」「お前ふざけんなよ〜」と笑いながら言われていました。それから私の番が来てまさかの通知表+紙......。それを見ていたクラスメートがほぼ全員あんなに笑っていたのに数秒無言になりました。私が普段しっかり授業を聞いていたのを見ていたみたいでクラスメート全員「え......」「マジか」みたいな空気感がでまくっていて、もらい終わって自分の席に戻るまでクラスメートからの視線が痛く穴があったら入りたいと本気で思いました。 

ゆずなつ

女性/28歳/東京都/派遣
2022-02-14 10:53

太陽と雲

陽の当たる場所と当たらない場所があっても、いつか陽が当たる

印象に残っていて救われた言葉でもある。

真っ青な空

女性/25歳/東京都/サービス業
2022-02-14 10:52

直ってなかったかもしれない

掃除して動くようになった換気扇また止まっていた。壊れたのか?掃除すれば動くのか??

ぱるふぁむ

女性/28歳/東京都/会社員
2022-02-14 10:46

「自分にスポットライト案件〜人生イチ注目を浴びた日〜」

「自分にスポットライト案件〜人生イチ注目を浴びた日〜」

昔は目立ちたがり屋だったけど、
今は目立ちたくないがり屋なので、
本日は、おとなしく、
聞き専に徹しまふ。

ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ ヽ( ̄▽ ̄)ノ

(-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ

おしまい

オペラ座の怪人

男性/48歳/東京都/会社員
2022-02-14 10:41

今までで一番注目を浴びた日

本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様お疲れさまです。
私が一番注目を浴びた日はプロ野球公式戦の始球式でマウンドに立った事です。
たしか2010年だったと記憶しているのですが、プロ野球交流戦で千葉ロッテマリーンズと中日ドラゴンズの試合を幕張に観に行きました。試合が始まる前にイベントがあり、チームのレプリカユニフォームを着ていてジャンケンに勝ったマリーンズファンとドラゴンズファンの1人ずつがその日の始球式に参加出来るというイベントをやっていました。
挑戦者は多かったのですが、見事ジャンケンに勝ち抜き始球式参加の権利を獲得!
始球式の時間になり「マリーンズファン代表の○○さんとドラゴンズファン代表の○○さん」と紹介され、バックスクリーンの大きなビジョンに映し出されめちゃくちゃ緊張しました。
事前にキャッチボールなどもなく、肩を作ることもできなかった(笑)のでキャッチャーまでは当然届きませんでしたが楽しめました。
こんなに注目された日は人生でなかなかないですね。

目黒のやーるー

女性/--歳/神奈川県/専業主婦
2022-02-14 10:28

自分にスポットライト案件 〜人生イチ注目を浴びた日〜

本部長、秘書、お疲れ様です。
私が人生一注目を浴びた一日は、毎日新聞の取材を受け、記事になったことです。
中途失明になった私は盲学校で鍼灸、マッサージ、指圧の技術を学んでいました。その時に、弁論大会に出たのですが、その内容が毎日新聞社の記者の耳にとまり、取材を受けました。中途失明となり生きていく自信がなくなったこと、その自信を当時4歳だった息子に救われたこと、指圧の道に入り、人の役に立とうと思った出来事など、取材されました。新聞記事になった新聞は親戚一同に送るため10紙購入し、送りました。恥ずかしながらも、自分が記事になったことは、今の今まで一度も無かったことなので、嬉しい限りでしたね。

ふわふわクッキー

男性/52歳/東京都/自営・自由業
2022-02-14 10:25