案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です!

当時付き合っていた彼がハナレグミがとても好きでした。
車の中でよく聞いた「家族の風景」
フェスでも一緒に聞きました。
すごく素敵な曲で大好きでした。
しかし、曲のように彼と家族になるヴィジョンは、付き合いが長くなればなるほど思い描けず、別れという選択をしました。
今は「家族の風景」を聞くと「懐かしい。この曲に憧れてた頃もあったな」とこそばゆく思います。

2

案件

皆さま、今日もお疲れさまです。
さて、案件ですが、失恋した時に、私にはこの曲ほどしみるものはありませんでした。

カーペンターズ【ソリティア】

学生時代、大好きだった先輩が・・・
思い出すと泣けてくるのでこれ以上書き込めません！

3

出社しました！

今日はどなたか本部長代理をされるのかな？
ともかく秘書、今日もよろしくお願いいたします。

2

本日の案件

お疲れ様です。

大学生の時、付き合っていた男の子が
八王子にある学校から横浜にある家までよく送ってくれました。

同い年なのに先に免許を取った彼が
何だか急に大人っぽく見えて、横顔を見ながら「結構、格好いいかも。。」と
いつもドキドキしていました。。

その時、よくラジオでかかっていたのが桑田圭佑さんの「波乗りジョニー」

この曲を聴くといまだに合流が苦手だった彼を思い出します～

4

恋ケアソング

本部長は本日ご出勤でしょうか？ツイッターではわからなかったので一旦いつもの挨拶で。
本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
恋ケアソングと聞いて湖池屋ソングと思ってしまったのはおじさんの始まりでしょうか？
そんな話はさておき、私の恋ケアソングは、バックナンバーさんの高嶺の花子さんです。
妻と出会う前に大宮のバーで知り合った方に片思いをし、スノボが趣味との事でウインタースポーツ苦手の私でしたが雪山に一緒に行ってました。
もちろん二人ではなく飲み仲間5、6人の集団で。
もちろん、振られてしまったので今の妻と結婚してますが、当時の片思いの思い出が未だに思い出される良い歌です。

3

案件

お疲れさまです。

高校生の頃、この人が好きだ！付き合いたい！と思っていたクラスメートがいました。
2人で話すようになり、けっこういい感じになってきて…それでもあなたはお兄ちゃんのような存在だから無理なのごめん…とフラれ、しばらくしてサッカー部のキャプテンと付き合いはじめたなんて話を聞き…僕はしばらくの期間、人と話すのをやめてひたすらこの音楽を聞いていました。

その曲がRADWIMPSのme me sheです。101年目がこんなに早くくるとはなー
まあはじまってもなかったんですが笑

3

「恋ケアスペシャル！案件〜恋の思い出に一曲添えて！〜」

「恋ケアスペシャル！案件〜恋の思い出に一曲添えて！〜」

甲斐バンド、っちゅうバンドが大昔、ありまして、
（その後、たびたび、再結成しているっぽい）
ビューティフルーエネルギー、っちゅう歌がありまして、

もう、２度と～♫
この、若さに、会～えない♩
会～えない～、かも～♪
知～れないから～♬
っちゅう歌詞がありまして、
失恋した時、少しだけ変えて、

もう、２度と～♫
あの、笑顔に、会～えない♩
会～えない～、かも～♪
知～れないから～♬
と替え歌にして、

その替え歌で、号泣していました。
というわけで、リクエストしまふ、
甲斐バンド「ビューティフルエネルギー」

(T＿T) (T＿T) (T＿T)

(－A－) (－A－) (－A－)　←　ざっくぅ

おしまい

1

案件

本部長、秘書お疲れ様です。
僕は高校3年の冬、センター試験直前に当時付き合っていた彼女に突然別れ話をされ別れました。
が！！ここから事件が始まりました。
なんと別れた翌日他の男と帰っていたのです。しかもその男は親友。
噂だと付き合っていた頃から仲が良すぎて浮気まがいの言動もあったようで、もうその二人は付き合っているとのこと。
別れる理由を聞いても曖昧な答えだったので不審に思っていました。仮に別れた原因が僕にあったとしても何故だかメンタルが結構やられてしまいました。
友人には「乗り換えくらったな」と笑いに変えてくれて少しは楽になりましたがメンタルはすぐに立て直せませんでした。
しかし、すぐに切り替えて目の前の大事な受験に向かわなくてはならなかったのでこの曲を聞いて気持ちを立て直し無事に受験期を乗り切りました。

そんな僕の恋ケアソングは長渕剛さんの「Loser」です。

3

恋ケアスペシャル！案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れ様です。

僕の恋ケアソングは
bacho（バチョウ）の最高新記憶（さいこうしんきおく）という曲です。

都内に住む仲の良かった女性と年に2～3回、2人で野外フェスに行くのが恒例となっていました。

ある日、僕が転職のため上京を検討中という話をすると、
「いっぱい会えるようになるね。近所に引っ越してきてよ！」と返ってきました。

無事に転職先も決まり上京し、その子と同じ最寄り駅へ引っ越しました。
一緒にカラオケに行ったり、お揃いのTシャツを着てライブを見に行ったり…最高に楽しい毎日でした。

これからもずっと一緒に居たいと思い、僕は想いを告げました。
しかし答えはNO。
「君はあくまで友達。これまでもこれからも恋愛対象としては見られない。
　もし私を恋愛対象としてしか見られないならもう会えない。」

しばらく友人として関係は続きましたが気まずさが拭えず、徐々に疎遠になっていきました。

2人で行ったライブでもよく聴いていたこの曲を聴くと、今でも当時のことを思い出して涙が出ます。

3

恋ケアソング

失恋は大小ありますが、何度もしてきました。

そんな私の恋ケアソングは、槇原敬之がもう恋なんてしない。

あの時振られたから出会えた人もいて、いい経験も嫌な経験もして。

その度に君の知らない人と幸せになる、本気だったからこそ、見返したい！
この曲のようにそんな風に思ったものです。

5