案件

私の運び運ばれ案件ですが、社会人になる前の友人へ、「私セレクトのちょっとした差し入れ」を箱に詰めて送った話をしたいと思います。
最近はスマホでパパッと申請をして、荷物をコンビニに持って行けば終わりといったように手軽に荷物を送ることができるので、小さい箱に、相手の生活状況に合わせたヒーリンググッズなどを詰めました。パソコンを使う機会が増えることに備えてホットアイマスクや、マスクで荒れやすくなったお肌のためのフェイスパック、また営業職に就く子には足を労るグッズ、、、そして、誕生日が近い子にはプレゼントも添えて…など相手のことを考えてグッズを用意するのはとても楽しかったです◯
コロナも重なって会える機会がグッと減ってしまったこともあり、違う形で何かできないかなと考えた結果、何か差し入れをしよう！ということで何人かに送りました。
皆、喜んでくれたので、私まで何かをもらったかのように嬉しい気持ちになりました。

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本日の案件

皆様お疲れ様です！

僕は運送業では無いのですが
高校生の時に運送会社で
アルバイトをしていた事があります。
荷物の仕分け等が主な仕事でしたが、
日曜日だけは
高校生にしては時給のいい
ドライバーの助手もしていました。
マンションや団地の多い地域の配達の
お手伝いなのですが
ある日先輩でもあるドライバーさんが
「この荷物3分以内に配達して戻って来れたら
昼メシ奢るよ。」と言ってきました。
僕も張り切って了解し、
その荷物を持ってみると…重い！!
先輩に配達物を聞いてみると
家庭用の金庫で重さ80kgくらいありました。
さすがに手で持って行くのは出来ず台車に
乗っけて行き、団地の5階のお客様の元へ。
Ready〜Go！
エレベーターまで金庫を乗せた台車をダッシュで転がし矢印ボタンをプッシュ!
お客様の部屋まで無事に金庫を届け速攻で先輩の元に帰還しました。
タイムは･･･2分台後半！！
ギリギリでしたが
お昼ご飯に美味しい
とんかつ定食をご馳走になりました。

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運び運ばれ案件

最近ちょっとしたお菓子をいただくことが増えました
おかきや手作りのパウンドケーキにチョコ等ですね
手紙には家族宛や個人宛の励ましの言葉が書かれてる時もあります
日頃忙しいしこの状況であえてないけど、直接会えるようになったら感謝を伝えたいですね

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【運び運ばれ案件】その技法、芸術的！！

お疲れ様です！
運び運ばれ‥と聞いて思い出すのは、あの日の引越し業者さんです！
32㎡の部屋の荷物を2㎡ちょっと
の広さのトランクルームに移すという鬼の様な依頼を見事にやり遂げてくれました♪

言い訳になりますが、こちらの考えとしては大型の家具家電だけ入れてもらい、入り切らない段ボールやスーツケースは実家へと思っていたのです‥が、一つとして余すことなくビッチリキッチリ納めてくれましたっ(TöT*)ﾅﾝﾄｫ‼︎

立体テトリスとも言えるその技法の素晴らしさに外国でもないのに思わずチップを渡しました！！

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案件

（以前のボツネタの再投稿です）

十数年前に、バイク便の仕事をしていた頃の話です
どこからかは忘れましたが、某カンパニー行きの荷物を預かりました

某カンパニー……( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
私はその会社名を見て思わず興奮してしまいました
その会社は、当時の私がライブは欠かさず行き、数万円はかかるファンクラブイベントにも行っていたほど大好きだった某女性アーティストさんの所属している事務所だったのです!

「こ、これは!ひょっとしたら、この荷物を届けたらあのアーティストさんに会えるのではないだろうか!?」
Σ(ﾟДﾟ)

はやる気持ちを抑えて私はバイクを飛ばしました
緊張で胸が高鳴ります…

そして無事に某カンパニーへ到着、荷物を渡しサインをもらった私は意を決して
「すいません、〇〇さんは居ますか…?」
と恐る恐る訪ねました

すると…
「いえ、居ません!」

と、あっさりと言われてしまいました

まあ今考えれば至極当然の対応だと思いますし、例え本人が居たとしても居ないって言いますよね、それにアーティストさんなので事務所よりはスタジオや稽古場の方がいる確率は高かったのでしょう
(^_^;)
肩を落としておめおめと某カンパニーを後にした私なのでした…
(ﾉД`)ｼｸｼｸ

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喪失感

ワタシは一体、何をしているのだろうか！？喪失感。せっかく就職できたり面接で採用もらってもすぐに辞退してしまう。その度に後悔と喪失感が伴う。職場はどこも自分にとってはいい人ばかりで働きやすい環境ばかりでかけがえのかいはずなのに何かにつまずくと辞めてしまう。その繰り返しが一年続いたまま現在に至る。今年に入って全てがうまく行かなくなった。相性のよい職場に出会わなくなった。きっと今までのせっかくの運や出会った人々の好意を無駄にしてきたことのバチが当たったのだろう。
またいつの日か、今度は程よく職場や仕事のことで悩みながらもスカロケを聴いて「やれやれ」と明日を生きるそんな当たり前の日常を送りたい。もう難しいだろうか。

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本日の案件！

本部長、秘書、社員の皆さまお疲れ様です！

本日の案件ですが、コロナ禍になって初めての緊急事態宣言下、家に思い当たらない荷物が届きました。

送り主を見ると地元の親友からで、中を開けると、何枚かの映画のDVD、お菓子、マスクが入っていました。

東京で一人暮らしをするわたしが、少しでもお家時間を楽しめるようにと、気遣ってくれた贈り物でした。

DVDには、映画の見どころを書いた付箋が貼ってあり、くすっと笑ってしまいました。

不安な状況の中、とても心温まる贈り物でした。

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運び運ばれ案件

お届け物語

皆さまお疲れ様です！
今から20年前くらい、主人の仕事の関係で3年間、アメリカに住んでいた事がありました。
母は、もとから私にいろんな荷物を送るのが好きな人でした。
アメリカに行ってからも、子供たちが好きなお菓子や、日本のアニメを録画したビデオ、息子の好きなプラレールなどをダンボールいっぱいに詰めて送ってくれました。

送料を見ると、いつも10000円くらいかかっていました……
下手したら中身より高い？！
日本のスーパーもあるので、向こうで買えるものもあったけど……
私も子供たちも、母からの定期便を開けるのがとっても楽しみでした。

そのうちに、母は会いたい一心で、一人で飛行機に乗って、アメリカまで（笑）
ファミリーサポートを使えば、ずっと付き添ってくれるとはいえ、たった一人でやってきたおばあちゃんに、子供たちは大喜び！

物流ってすごい！母もすごい(^O^)v

私は、これから大腸内視鏡検査行ってまいります！ちょっと、いえかなりお尻が……ヒリヒリです(T_T)

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