働いたらなんじゃそりゃ案件

やしろ本部長、濱崎秘書、お久しぶりです。リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
スペイン坂スタジオ時代に何度もお邪魔させていただきましたSYOBUです。覚えていらっしゃいますでしょうか？
久々に聴ける環境になりつつあるのでそれを機に出戻ってきました。
現在の会社で働き始めて5年、楽しく働いてきました。なんじゃそりゃ、なルールですが、毎日必ず残業1時間しなければならないことです。みなし残業代が払われているので文句は言えず、やらなければいけない仕事は終わっているにも関わらず、一日1時間残業しなければならない。しかも、そうやって残業しているのは現場勤務の私の部署のみ。リモート勤務の社員は定時退勤をするというよくわからない状態。何が起こっているのか本当によくわからない状態です。。。

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本日の案件

本部長、秘書、スタッフのみなさん、リスナー社員のみなさまお疲れ様です。

謎のルール案件。
今の仕事は主婦からの社会復帰。
それまでしてきた仕事では、社内外にメールをする時は
同じポジションの人の人をメールに書く時は
敬称をつけませんでした。
しかし、いまの職場は
社員には敬称をつけ、それ以外には敬称をつけない
と言うルールがあります。

担当は
◯さん、◯、◯になります。
みたいな。
社員とそれ以外を区別するためなのかなぁ？
もやもやします。

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謎ルール

みなさまお疲れさまです！

半年ほど前に田舎の工務店に転職をしたのですが、朝8時からのラジオ体操には本当にたまげました。女性が男性用のトイレを掃除することも、社長と営業部にお茶出しをすることも。

地方創生や住宅産業に携わりたく、現場を知りたいと飛び込んだ環境なので、これが嫌で投げ出したいということはないんですが、、
この会社の人たちはずっとこれを守っていくつもりなのかなとはいつも思っていますねー。

刺激より、毎日の安心安定を大切にする人たちにも届く、楽しい街づくりのアイデアを考えられるようになりたいなと思いながら、日々鍛錬しています。

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社員登録しました！（元、秘書）

結婚を機に秘書の仕事を辞め専業主婦をしておりましたが、先月から社会復帰しました。
久しぶりの仕事に安定しない気候･･･心身ともに疲れてしまいますが、通勤時にradikoでスカロケを聞いてホッと癒されています！
仕事モードから新妻モードへ切り替える大事な時間です(笑)
これからも楽しみにしています！

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わぁい

やった〜係長に昇格したぁ〜！！！！！

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本日の案件

本部長。秘書。リスナー社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件「驚き謎ルール」ですが
うちのクリニックはかなりのブラック企業
よく、インスタなどによくのってる
ブラック企業診断
そう、すべて当てはまる100点満点企業なんです
なので、驚きルールは山とあります
一番応えるのが「朝礼は一分でも遅刻すると5千円」
もちろん、電車の遅延や道路の事故も理由にならないぜったいルール
あと、有給はほぼほぼ使えません。
使うのは病気の時のみ。お薬使っても這ってでも行けない時のみ。
でも、病気あけのあたりは厳しいです。
なので有給が過去2回の入院した時に使っただけで
もう、2か月以上あります。
あーいつも辞めたと思ってますが、大好きな患者さんがいるが今日もがんばります。

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働いたらなんじゃそりゃ

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
以前勤めていたところの、本日の案件書き込もうとしましたが、やばそうなのでやっぱやめときます。w
以上です。

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やったー！

難しい桜花賞に勝利！やったー！カッコいー！本部長！
議事録の写真酷いけど(笑)　似顔絵に似せた？

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社員登録しました

本部長、秘書お疲れ様です。
実はサイレントリスナーとして2年弱聴かせていただいてました。
本日の本部長の勧誘に魂が動いたのか、思い切って社員登録させていただくことにしました。
どうぞよしなに。

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本日の案件

お疲れ様です

以前、10年ほど前に勤めていた会社のルールというか、洗礼がありました。

その会社は新卒採用は取らず、中途で即戦力を採用する中小の食品会社でした。

入社すると最初の週末の金曜は必ず時間を空けておくように部長から言われます。
「歓迎会でもあるのかなぁ」位に思っていたのですが、当日、諸先輩方は「お先にぃ」「お疲れ様ぁ」と次々帰っていきます。ふと気がつくと部長と私の二人きり。そこへ「待たせたねぇ」と社長がやってきました。
「それじゃあ行きましょうか」と言われるがままに一軒目の居酒屋へ。そこでは普通に呑んでいるのですが、二人からまるでわんこそばのように次から次へと酒を注がれ、あっという間に酔っ払ってしまいました。
すると社長が何やら電話で「あぁ、3人。今から行くから。」と話しているのが聞こえてきます。
「勘弁してくれぇ」と思う間もなく、次の店へ。

と、そこは社長が馴染みにしているキャバクラ！
気がつくと両サイドに女の子が座り、ガッチリとガードされ逃げられない状態に。社長と部長はそれを見てニヤニヤ。何だか訳のわからない酒池肉林の状況が始まっていました。
「遠慮しなくていいんだぞ」とまるでけしかけるかのように社長から声が。
そんなこんなで日付が変わる頃、「寿司でも食いに行くか」と社長。「好きな娘連れて行っていいぞ。」と。「もう、訳わからん(ToT)」
やっと解放されたのは翌朝。

後で聞いたところ、この洗礼は全ての男性社員が受けるそうで、要は接待に使えるかどうか、見定めていたとのこと。
私はそこでの評価が良かったのか、店の女の子からの評判も良く、その後の社長が取引先を接待するときは、必ずといっていい程連れていかれました。

今となっては懐かしい思い出です。

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