濃かった一日。

本部長、秘書、社員のみなさんお疲れ様です。学生の頃、バイト代を貯めて好きな歌手のコンサートに行ったことです。その歌手は加山雄三さんです。初めて行ったコンサートが加山さんが演歌をカバーするという企画でした。コンサートも終盤になって来て、心の中で「加山さんのオリジナル曲は聞けないか。」と思いきや、アンコールでオリジナル曲の「蒼い星くず」を一発目に歌われたのが印象的で濃い1日になりました！

2

本日の案件

皆様お疲れ様です。

大学卒業直前の春休み、ヨーロッパのアイルランドに短期留学をしたのですが出発の日はすごく濃い一日でした！

空港には時間に余裕を持って到着できたのですが、チェックインカウンターに帰りのチケットの控えを置き忘れて呼び出しの放送をされてしまったり、レンタルしたモバイルWiFiの電源が入らないことに搭乗の直前で気付いたり空港に着いてからバタバタでした。

ロンドンの空港で乗り継ぎをしたのですが、保安検査場でジャケットのポケットに携帯を入れたまま手荷物検査場のゲートをくぐってしまい、係員のお姉さんにめっちゃ怒られたり。。

なんとか現地の空港に到着し、迎えの車に乗ってホームステイ先に到着したのはいいのですが、同じステイ先にスペイン人とブラジル人のムキムキな留学生も一緒だとその場で知ったり。。

時差もあるのでどこまでが一日か分かりませんが、すごく濃くて長い一日でした！
貴重な経験をささてもらいました。

2

濃い一日案件

本部長、秘書お疲れ様です。

私にとって濃い一日は先日お祝いした、
父の古希の誕生日です。

70歳まで生きてくれてありがとうという
気持ちはもちろん、3年前に癌のステージ4と
診断され、3年の闘病生活を乗り越え、
迎えられた誕生日でした。　

私は都内に住んでいるので、関西の実家まで
帰り、プレゼントとケーキを渡すことが
出来ました。70歳からのAppleWatchという
ことで、スマートウォッチをプレゼント
したのですが、時計の針が動くのを物珍しそうに、また嬉しそうに見ている父を見て、

「長生きするんやで〜」
と嬉しくなりました。濃い3年の闘いを
越えた誕生日は家族にとってとても濃い一日に
なりました。

3

あの日は濃かった！

みなさま、お疲れさまです

私が濃かった日は、中学3年の頃の文化祭の準備の日。
その日は午前の1、2時間目の授業を受け、途中で具合が悪くなり、早退。
でも、午後から文化祭の準備があるので休めない！と思い、家で休んでから昼過ぎの準備の時間からまた登校しました。
というのも当時の私は受験生でもあり、文化祭で披露するステージのバックに飾る絵のリーダーでもあり、音楽発表のピアノ伴奏者でした。
いろんな責任を背負いこんで具合が悪くなった気がします。
そして、文化祭の準備をしっかり最後までやり、帰宅。
授業して帰って寝てまた学校って1日はなかなか濃かったです。

1

案件です、あの日は濃かった、、、

他のリスナー社員さんもふれてましたが
2011年3月11日、です。
会社にいて突然下から突き上げられ、程なく未体験の尋常でない横揺れ、鉄筋コンクリートの建物が歪む見たことのない動き、
直後に会議のために近くの事業所に移動。
海外からのお客との打ち合わせだったけど当然会議どころでなく、右往左往。
欧州から来た客人は顔面蒼白。

近くにいた先輩から「ここまでバイクで来たか？」「はい」
「悪いが貸して！千葉まで帰りたいけど電車動いてない」
「ですね、どうぞ」
私はやることもなく、幸い歩いて自宅にかえれる距離だったので帰宅。
ご存じの通りテレビは全て報道特番。CM一切なし、、、
数日後に計画停電で闇の一夜。遠くの光が映画のシーンのよう。
貸したバイクは数週間後に戻るが、どかもかしこもガソリン販売中止で給油出来ず。
だからなるべく満タンにしておくクセがつきました。
あの出来事も地球からすれば自然な事。
思い出すと、生かされているんだなあと改めて思います。

オチはなし、、、（笑）

6

濃い1日案件

お疲れ様です！

だんなさんとの結婚前、お互い忙しく、なかなか会えないので、めちゃくちゃ濃い1日を企画したのを覚えています。

例えば、
皇居で待ち合わせ、3週約15キロをランニング、休む間もなく昼からビールを飲んで築地をまわり、浅草から船に乗って隅田川ヴァイツェンを飲み恩賜公園を散歩、おすしを食べて解散、、、

と、もはやデートというより弾丸ツアーといいますか、恋愛したいんだかビールが飲みたいんだかよくわからないかんじでした。

毎度ランニングやキャッチボールをしていたので全身筋肉痛になったのを思い出します。
出逢って3ヶ月で結婚にこぎつけました。

7

濃厚案件。

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です！

私の濃厚な日は、忘れもしない2016年10月19日のことです。

私はその日まで切迫早産で入院していて待ちに待った退院日でした。

退院日は夫は仕事だったので母が迎えに来てくれ、実家で一息ついて帰ろうとパフェを帰りがけ買い、家で食べました。
そして母とあと出産予定日まで一ヶ月だから好きなもの食べていっぱい寝るぞ～なんて話していたそんなつかの間、なんと破水！！

ビックリして病院に電話すると入院の用意をして来てくださいとのことで持って帰ってきた荷物をそのまま持って産婦人科へとんぼ返り。

あれよあれよと出産の運びになってしまい、心が全然追いついていかないまま陣痛に苦しむも２時間半のスピード出産を終えました。

助産師さんたちも退院したばかりの私がすぐ帰って来て出産したことには驚いていました。
この日は私の人生における最大の濃厚な日となりました。

6

案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様
お疲れ様です。

濃厚な日、
それは新居の友人宅に遊びに行った日です。
初めて友人の奥様にも挨拶し、
新居の案内もしてもらいました。
久しぶりに会ったので長話が過ぎ、夕飯時に。
そして奥様がぜひ夕飯も食べて行ってという事で
ご飯まで頂ける事になりました！
ただ問題はここからで、5品ほど出してもらった
料理全ての味が濃い！！凄く濃い！
これはしょっぱすぎる。
せっかく出してもらっている料理なのにひたすらに、麦茶を飲みまくる悪行を終始行ってしまいました。
遠慮しないで食べてと言われて、気が動転しましたが、なんとか完食。
家庭の味は家庭の数だけあるんだなぁーと実感した日でした。

4