5月

今月も後20分程で終わります
GWにサイクリングしたり、1週間夜勤した後に休職するとは思ってなかったです
平均8km歩いてたのが3kmに減りました
何より1日がゆっくり感じます
それだけ日々に追われ週末動けなくなる程だから自分にとって異常だったのかもしれません
入社から休んだのは最長14連休だったので、明日からは未知の世界です
規則正しい生活しつつのんびりとした時間を過ごしたいですね

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B'z

今日は途中から聴けなかったからタイムフリーで聴いてたら、B'zがかかってるではないか！
よっしゃ！
しかし本部長も秘書も楽しそうだなぁ〜
沖縄は大雨も降ってるみたいだけど、大丈夫かなぁ。

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案件

みなさまお疲れ様です。

母が和歌山アドベンチャーワールドでお土産で買ってきてくれたパンダのぬいぐるみ

不安な時や、眠れない時は丸っこいこの子を撫でます。

買ってくれたのは小さい時ではなく、私が27歳の時

母にとって私はいつまでも小さい子のイメージがあるのか、それとも、大人になってから逆に可愛いもので癒しを求めていることを知っているのか。謎ですが素直に嬉しいです。

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ディーセントワーク推進部

正直このコーナーすごい苦手でした。

高橋さんの言う通りだったら、自分が入った過去2社、どこも悪い会社だったじゃん。

ただただ、自分の選択や意地を否定された気がしたのです。

でも今、社会人になって7年の若輩者ですが、気づけてよかったことがたくさんあります。

自分より下の世代には仕事が原因で死にたくなる思いなんてしてほしくないなと思えるようになりました。

高橋さん、本部長、秘書ありがとう！

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31日PM10時45分なう

皆様お疲れ様です。
仕事後、子供達の体操教室、帰宅してバタバタしながらやっと1人の時間で31日のスカロケ聴いてます。
変わった苗字と聴いて早速書いてます。
両親が沖縄出身で私の旧姓は仲榮眞（なかえま）です。
子供の頃から一度で読んでもらえずいつも苦労していました。結婚して日本に多めの苗字になり今となってはステキな苗字だったと思っています。

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案件

ついに6月ですね〜！

案件のこれがあると落ち着くですが、
いくつかあります。

でも1番は布団です。
小さい頃からずっとガーゼの様な生地の
薄いタオルケットを寝るときに愛用しています。

小学生の頃はこれがないと眠れなかったため、
旅行に行く時は20センチ角に切り取って、
持っていっていました。

大人になっても、この布団がないと落ち着きません。
そしてその布団のことは「とんとん」と呼んでいます。
なぜかは分かりませんが、
小さい頃からとんとんと呼び続けてます。

穴が空いて、ガーゼ部分がなくなり、
中から綿が出てきたら、買い換えどきです。

同じ生地感のものでないと、落ち着かないので
世代交換の時は手で触ってから購入します。

もう何代目だろう…

夏は網戸にして、これをかけてお昼寝するのが大好きです。

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無題

なーんか、宙ぶらりんだな〜

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6月は大変な月になりそう

今まで夜勤と日勤を週交代でやっていたが
イレギュラーで来週も夜勤をやってくれと言われた。他の方の事情でお願いされて私が2週連続でやらないと現場が回らないようで仕方なく了承した。早めに言ってくれただけ良かったけど、出来れば夜勤はしたくない。しかも2週連続なんてもっと嫌。まぁ…しょうがない。

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リボン。ツルツルツルツル一生触ってます。

皆さまお疲れさまです。

これがあると落ち着くもの。
それは リボン です。

両面ツルツルとした柔らかいリボン。

ネットサーフィンしている時も、
テレビを観ている時も、在宅勤務中も、
ツルツルツルツル ツルツルツルツル
触っています。

おそらく産まれた時からトリコで
異様に落ち着くんです。

小学校の時はリボンではなくタオルについていたタグでした。（あしたのジョーのタオルでした）
リボン同様に、ツルツルした柔らかいタグで
それはそれは毎日、触っていて、
結果ボロボロにちぎれ、いまはリボンに。

そのリボンも端っこはボロボロになりかけていますが、
自分の身長と変わらないぐらいの長さのリボンなので、まだまだ現役。

しかも洗い替え用に2本所有しています。

ちょっと恥ずかしくて、はじめての暴露です。
気持ち悪いって言わないでね。

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音

今週のスカロケは 自分も沖縄にいるような、
ゆったりした気持ちで聴けています。
沖縄を含め、海のある街に行きたくなった～

yoasobiさんの曲が好きなので、先日の番組内でかかったのが嬉しかった。
「ハルジオン」と「ハルカ」が好き。

これらの曲を聴くと、以前親しくさせて頂いた人を思い出す。
環境も変わり疎遠になってしまい、
今どうしてるかも詳しくは分からない状態。
またご縁があれば、再会する事もあるのかもしれない。

出会いや別れは通過点だというけど、点じゃなくて もっと続いてほしかった。切ないけれど、
そんな過去を想いながら 前に進んでいきたいと思った曲。

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