「スーパー激務案件〜私が一番忙しかった日〜」

それは、仕事でなくレジャーなのですが…
転職中、なにも束縛されず思い切ったことをしようと
一大決心して海外旅行をした時です。スケジュールの都合で
帰国後に、どうしても行かねばらなない大阪行きが、控えてました。

初めて海外旅行で２週間滞在したアメリカから
帰国の翌日に時差ボケの中、早朝、東京から大阪へ車を走らせ
友人宅に1泊させてもらって早朝から車移動で大阪会場の
「全日本モトクロス選手権の本選を観戦」しに行きました。
旅行前に、お土産持って応援しに行くからと
約束した推しの選手がいたのです。

1日中、観戦した後、選手にお土産を渡し、
激混みの渋滞にハマりつつ夜、大阪の友人宅に寄り、
友人を乗せたら、そのまま
東京へ戻るという過密スケジュールでした。
東京に帰る高速で人生最大の危機に直面しました。

無意識のまま居眠り運転をしてしまったのです。
助手席の友達からの「ちーたん、寄ってる！」という声で
ハッ！（私、寝てた！）Σ(￣ロ￣lll)と
目が覚め、幸い、接触はしませんでしたが…
命拾いの　間一髪の出来事でした。
「無理は、危険を招く」と悟った
今でも思い出すとゾクッと怖くなります(-_-;)

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スーパー激務な案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、
お疲れ様です。
私は案件の名前通り、
スーパーの店出し業務をしています。
激務な日は、
お客さま感謝デーと火曜市が重なった日。
感謝デーは20日と30日が、
ほぼ全ての商品が5%オフになり、
火曜市は限定商品が格安になる日で、
Wでこの日に当たった時はお客さまは多いですし、うちの店は年配の方が多く来店されるので、
商品を店出ししてると商品の場所を聞かれたりと、ドタバタの日になります。
たかが店出しと思われますが、賞味期限を見ながら入れ替えしながらなので手間もかかります。

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「スーパー激務案件〜私が一番忙しかった日〜」

「スーパー激務案件〜私が一番忙しかった日〜」

大昔、アメリカの工事現場で、
一応、経理の仕事で働いていました、
でも、もちろん、経理のみならず、
肉体労働もやりました。

仕事は８時から２時まで、
たった６時間労働？

いえいえ、
朝の８時から夜中の２時まで、
１日１８時間労働。

昼間、肉体労働、
夜中、経理業務。
本当、大変でした。

アメリカ人から電話で、
「明日、７時から会議をやろう。」と提案され、
私「ＯＫ、晩の７時ね。」
アメリカ人「違う、違う、朝の７時だ！」
私「ええっ～！」

アメリカ人って、
晩は家族で過ごす時間だから、残業はしない、

その代わりと言っちゃあ、何だけど、
パワーブレックファストといって、
朝ご飯を食べながら会議、ってのが、
（少なくとも当時は）流行っていて、

ああ、睡眠時間を、ま～た削って、
早起きして、朝７時の会議に出ていた私でふ。

(￣▽￣;)　 (￣～￣；)　 (￣□￣;)!!

(－A－) (－A－) (－A－)　←　ざっくぅ

おしまい

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忙しかった

お疲れ様です。人生で一番忙しかったのは専門学生時代だった頃 朝からお昼前まで授業をした後にその日は就活試験の二時面接でした。学校を抜け出し電車で1時間半かかる試験会場まで足を運び試験をしたあとまた学校に戻り実技試験の再試験をやりました。
再試はもちろん受かりましたが肝心な面接試験は二次試験で落選 慌ただしく忙しいとある1日でした。専門学生2年生の頃は学生時代でいろいろトライをして人生で一番充実1年でした。

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本日の案件

本部長、秘書お疲れ様です。
私の激務だった案件は、1日食品問屋さんの展示会をワンオペでしたことです。
前日にペアだった上司が急遽商談となってしまったと連絡があり、代わりの人を探しましたが急だったため他の人も捕まらず。
しょうがなく当日一人で対応をすることに。
他のブースは2～3名体制で試食作る人、接客する人など役割が決まっている感じでしたが、それを一人でこなさなくてはならず、スタートの段階はそれなりに丁寧に対応は出来ていましたが、午後になると一変。人の流れが徐々に出てきて、「これ試食したいんだけど」、「カタログある？」、「これどんな商品？」など一度に聞かれあたふたし私はパニック状態に。
いつの間にか私のブースは人だかりで人が人をを呼ぶ状態になってしまい混乱に。
おそらく何か余程凄い商品なんだと思われた感じでした。見かねた隣のブースで接客していた他の企業の方が助けてくれ、何とか人混みを裁くことが出来き、展示会終了。終わった後に隣のブースの人にお礼と飲み物をお渡しさせて頂き何とか乗り切ることが出来ました。
名刺も2日で交換する目標枚数を１日でクリア。
以降破られることのない記録となりました。

その日は家に帰ってきて直ぐにお風呂に入り、キンキンに冷えたビールを飲んで一息ついたら直ぐに眠くなり21時に就寝という感じでした。
翌日は肩から足の裏まで全身筋肉痛という前日の激務を物語るものとなりました。

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スーパー激務案件

わたしも若い頃
スーパー激務な日々が有りました。
この歳になれば誰しも経験すること。
それを乗り越えていけば　
おのずと道は開ける。
わたしは、この歳になっての激務は
現場作業の時だけですかね〜。
て、明日現場作業なんですがね。
頑張っちゃって来ます。

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スーパー激務案件 〜私が一番忙しかった日〜

本部長、秘書、お疲れ様です。
私が忙しかった時は、指圧師として治療院に勤務していた一年目の時でした。
私は高齢者施設に派遣されて、デイサービスに来る高齢者の方々にマッサージを提供していました。午前中18人、お昼を食べてから残り6人から多い時で10人の高齢者を一人10分だけですが、対応してきました。そして、治療院に戻ると地元の人が治療院にマッサージに来ることもあり、それを終えてから記録を書き、退勤していました。そのため、左の肩が腱鞘炎になり、動かせなくなりました。整形外科に行きヒアルロン酸注射をしてなんとか動くようになりましたが、無理をしてはいけないという教訓が身につきましたね。

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案件

みなさま、ごきげんいかがですか。

私が忙しかったのは
子どもの幼稚園の運動会の日です。

いつもより早く起きて朝食・お弁当作り。
子どもを起こして支度をさせ
自分はしっかり日焼け止めを塗ります。

実家からじいちゃんばあちゃんが見に来る時は
近所に借りた駐車場まで案内し
なんだかんだのお土産を受け取り(これが一仕事)
幼稚園へ一緒に行きます。

まだ場所取り業務があった時代。
激戦ではなかったものの
子どももお昼を園庭で食べるため
確保しておく必要があり
こちらは幸いパパ友がまとめて
引き受けてくれました。

プログラムがスタートしても
座って観覧できるわけではなく
係の仕事、子どもの撮影、保護者の出し物参加。

帰宅してじいちゃんばあちゃんとお茶をして
見送ったらすぐ晩ごはんの用意…
フー、ナントカヤリキッタ〜

15年位前のことだけどよく覚えています。
今は保護者の負担は少なくなってるのかな？

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スーパー激務案件

４０代半ばで本社勤務をさせてもらいましたが、言葉どおりの激務でした。
普段でも会社全体の業績をまとめたり、次年度の計画を立てたり、事業に必要な予算を要求したり、突発的なトラブルに対応したりと多忙なのですが、その勤務の１年目に東日本大震災が起こってしまいました。
全国に支店や営業所を持ち、地域密着を目指している会社だったので、被災地での様々な救援活動に資金を投じ、全国から社員を派遣し、そのための調整や状況把握に関する業務が加わったために、５月の連休まで不眠不休で働きました。
あの時よく流れていた「ぽぽぽぽーん」という政府広告の曲を聞くと、今でも辛さがよみがえり涙がこぼれます。

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