本日の案件

本部長、浜崎秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
眠いけど頑張った事、RPGを完徹してクリアした事です。
やめたいけどやめられない！
寝ないと仕事に支障が出る！
その葛藤で・・・結局悪魔が勝っちゃいました♪
次の日の仕事は何してたか記憶がなかったですが、とにかく凄く楽しい時間だったと強烈に記憶に残ってます。

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まぶたゲキ重案件

本部長、浜崎秘書、リスナーの皆さま本日もお疲れさまです♪
今日の案件、私の眠かったけど頑張った出来事は、ダブルワークをしながらバイクの免許を取りに行ったことです！！
あれは、ちょうど20歳の時です。当時付き合っていた彼氏の影響でバイクの免許(中免)を取ろうと思い、昼から閉店の22時まで靴屋での接客、23時から早くてAM2時半、遅いとAM5時半までカラオケのバイトを週4、そしてAM9時から2時間バイクの講習を約1ヶ月半こなしました。もちろん、遊びに誘われれば睡眠を削ってでも出かけたりと
今思えば、若さと免許欲しさに乗り切れたんだなぁとおもいました。
免許は無事！！一発合格！！
教習所通いから解き放たれた時は開放感と達成感でいっぱいでした！！

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まぶた激重案件〜眠いけどがんばりました〜

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
今日の案件、まさに今日の出来事です。
少人数の会議が午後からあり、開始して10分経ったかどうかで、まさかの睡魔が襲ってきました。
ランチは軽くカップラーメンだけにして、満腹にならない程度に調整したのに何故か襲ってくる睡魔。
頑張って気を失わないように、発言をしようと考え出しても睡魔が離れて行きません。
それからは、会議の話なんて頭に入ってきません。もう会議なんてどうでも良く、睡魔と私の戦いです。ドリンクを飲んだら、意味もなくパソコンをタイプ打ちしたり。
そうこうしているうちに、話が振られました。ここで一気に睡魔が退散です。
でも、これまでの議論が全く頭に入ってなかったので、適当な答えになってしまい、それはそれで恥ずかしく。
その後は緊張感が戻り、睡魔が襲ってくる事はありませんでした。
無事会議も終わり、今は帰宅の車内で掲示板に書き込んでいます。

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まぶた思い出^ ^

中学生の頃、
眠くなったら、スリープノンって言う、瞼の上に塗るとスースーして目が醒める、リップクリームのような形状の薬がありました。
試しに買って、夜中に塗ったら、

塗りすぎて、目が、目が、痛くて、開けられない。
と、言うことは、寝てしまうやろ！

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件。
それは、社会人1年目の出来事です。
11月頃から12月頃にかけて、真夜中に目が覚めてしまって以降、なかなか寝付けない日々が1ヶ月近く続いてました。
もちろん、睡眠不足の状態なので、瞼は激重。
新人ゆえに、教わることもたくさんある状況で、睡眠不足を理由に休む訳にもいかない状況。
今思い出しても、体力的にも精神的にも、しんどかったことを覚えています。
夜中に目が覚めてしまう理由が、仕事に対する緊張感に起因するものなのか、夜中の寒さに起因するものなのか、真相はわからないままでしたが、ある日を境に眠れるようにはなりました。あれ以降、睡眠不足のことがあっても、あの日々を乗り越えられたのだから、大丈夫という自信にはなっています。

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案件…眠いけどがんばりました。

依頼されていたイラストの仕事を２日連チャンの徹夜で、つい先ほど出来上がりました。
なんか見るものが黄色く見えます。
昨日〜おとといの夜に眠眠打破飲みたかったぁ〜｡
とりあえずスカロケ聴き終わったら寝ます。

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まぶた案件。

赤ちゃんの夜の授乳ですかね？毎晩2時間から3時間毎に夜中起きなくちゃいけなくて、細切れ睡眠がキツかったです！今、2人目が授乳期間中なので、夜中のラジオもお世話になってます。一人じゃないと感じられ、嬉しいです！

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今日の案件

毎週金曜日の勤務が10時間超えます。
家から職場まで車で1時間半。
家に着いたら深夜1時
帰る道のりが眠くてしょうがないです。

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本日の案件

7月に世田谷へ異動となり、船橋から約1時間半の通勤となりました。
また、2歳になる元気いっぱいの柴犬を飼っているため朝晩それぞれ1時間程散歩をしています。
さらに妻が妊娠中のため散歩は私だけしかできないため、朝は4:30起き、夜は帰宅後20時くらいから1時間散歩頑張りました。
毎日泥のように眠っています。日中も眠いときがありますが、その際はコーヒー、眠眠打破を飲んで頑張っています！
(ちなみに1ヶ月だいたい230キロ散歩しています)

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本日の案件

本部長、秘書、社員のみなさん、お疲れさまです。

初書き込みです。
私のまぶた激オモ案件は、夜勤明けでそのまま遊園地へ特攻したことです。
その日は息子の5歳の誕生日。妻はサプライズのために別行動。午後から合流する予定で行動しておりました。
最初はアドレナリンが出ていたため、眠気は感じませんでした。
しかし、妻と合流した瞬間、膝が崩れ落ちるような感覚に襲われましたが、息子を不安にさせないため、崩れ落ちないように逆に動き続けました。
そのため翌日の仕事はボロボロでしたが、息子の笑顔を守る事ができたことは、自分で誉めてあげたいですね。

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