感謝

改めて思えば…

タダで聞けて、スマホでも聞けて、一週間以内なら過去の放送も聞けて、Twitterでも参加できて、運が良ければ投稿読まれたりプレゼントまでもらえて、二人のトークで楽しませてくれて、秘書は美声で楽しませてくれて、放送無い日もオーディでやってくれる…

こりゃ感謝しないとバチが当たりますなあ
(*_*)
よし、これだけ感謝すれば氷結当たるだろう…
(*´艸｀*)

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案件

みなさんおつかれさまです！
今日の案件ですが、「配達業者の方とマンションの棟違いの同じ部屋番号に住む方」です。
今日、宅配ボックスを確認すると、心当たりのない荷物が入っていました。
名宛人をみると、どーやら隣同士に建つマンションの棟が違う同じ部屋番号の方の荷物でした！
ポストを見ると、不在票も入っている。。。

わーー祝日だから管理人もいないしどうしよう。。
仕事終わりで疲れていたのでら一瞬、そっとしようと思いましたが、、、
配達業者さんに電話して、事情を説明し、対応していただけました！
私が電話しなかったら配達業者さんも同じ部屋番号の方も、荷物どこいった！？？ってなってたかも？！
ちょっとしたことですが、いいことしたな、って思いました。
ただ、ポストのチェックをおろそかにしていてどうやら荷物が届いていたのは５日前でしたけど。遅くなってごめんなさい。笑

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案件

皆様お疲れ様です。
【11月23日（水）会議テーマ】「勤労感謝の日案件～あの人、私に感謝してるでしょ！～」

主人です。
私が23歳の時に授かり婚をして、私のキャリアを諦め子育てに専念し、3年後、主人のお仕事の都合で幼稚園の年少と年中の子供2人を連れて仙台へ転勤になりました。
東京の幼稚園に入園して１ヶ月後の話でした。
入園料何万も制服も全てが無駄になってしまいました。泣く泣く諦めました。
そしてお引越しの3日前に第3子の妊娠が判明。

妊娠初期の時に名前しか知らない仙台へのお引越しは、もう不安で不安で潰れそうでした。
そして仙台へ行って2年、お友達もたくさんできて仙台大好きになった頃に主人が突然解雇に。社宅に住んでいたので家も無くなったので今度は小学1年生になって半年たった息子が転校でした。

一時期実家にお世話になり、なんとか今の住んでいる家に落ち着きました。
真ん中の娘は、年少は千葉、年中は仙台、年長は千葉。と幼稚園がバラバラです。

なんだか23歳から私の人生がとても振り回されているような気がしていて、正直、それでも離れずにいる私に感謝して欲しいです。そして何より子供には本当に申し訳ないと思っています。
主人と離れることは何度も何度も頭をよぎりましたが、子供の為と思って今があります。

感謝...してるよねぇ？(圧 笑)

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本日の案件

本部長、秘書、リスナーの皆さんお疲れ様です。
私が感謝しているのはやはり夫です。
配送業の夫はセンターまで毎日2時間かかる車通勤をたまに文句も言うこともだにはあってもそれでも結婚してくれた夫には頭が上がりません。

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絶対感謝してるはず！

私に感謝してるはずなのは妻です！
妻は専業主婦。私はフルタイムで働いていますが、私の休日には、ほぼ全ての家事は私がやります。
私が休みの日、妻の休日になるようにしています。
当たり前の様になっていますが、おそらく、感謝されてるはずです！

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本日案件

お疲れ様です

本日の案件は
ウチの子どもたちー、
もっとお母さんに感謝してよー！です。

まず娘、仕事が平日休みで誘える友達がいないから「急なんだけど今日ヒマ？〇〇のランチ行かない？」とLINEして来ます。
娘に誘われるとつい嬉しくなって良いよと言うのを分かってると思われています(･･;)
もちろんランチ代はコチラです。

大学生の息子、
「明日授業あるから11 時にお昼ご飯食べたいんだけど」と言ってきます。
そろそろ寒いだろうとお布団出したり、
バイトから帰ったらすぐお風呂入りたいだろうと用意したり、、、
お母さんがやってるのを分かっているのかなぁ
(￣▽￣;)

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本日の案件

本部長、秘書お疲れ様です。
そして秘書誕生日おめでとうございます。
本日の案件ですが感謝したい人は両親です。
私たち男三兄弟を育てあげくれて好きなこともやらせて貰い、
また迷惑も沢山かけてきて大変だったと思い感謝しかありません。
そんな両親は今日が41回目の結婚記念日です。
是非本部長、秘書からお祝いのお言葉を頂けたらなーと思います。

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おめでとうございます！

浜崎秘書、お誕生日おめでとうございます‼︎

いつも秘書の声に癒されています。
ありがとうございます。

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「勤労感謝の日案件〜あの人、私に感謝してるでしょ！〜」

当時、小学校1年生のネコ大好きの息子が、
「ネコを飼いたい」と切望した時、私、結構、頑張りました。

その頃、息子は「吃音（きつおん）」に苦しんでいました。
某大統領が「飼っている犬と話す時は、吃音が出ない」ことを知り
息子が、ネコと一緒に暮らして幸せになって、
吃音症状が和らげばと思い、協力することにしました。

まず、パパを説得し、里親サイトで子猫を探し
車で面接会場まで息子を連れて行き、
希望家族が１１もあった中、難関を突破し
我が家にやって来ました。

あれから、１７年が経過し
息子の吃音症状は、消失し、パパもネコにデロデロで
家族みんなが、ほっこりして
猫から幸せと湯たんぽみたいな暖を貰っています（笑）

息子もパパも猫と暮らすことが、
こんなに幸せだったとは、知らなかったでしょ？
私というより猫に感謝かな？（笑）

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