本日の案件

皆様、お疲れ様です。

私は恋のハードル高めだと思います。
地元が田舎で幼稚園から中学までひとクラスでずっと同じ顔ぶれ。高校は男子校で、大学に入った時には女子、女性に免疫がなく苦労しました。

いいなと思う子がいても、「いや、相手が自分に好意を持つわけない」とか、自分自身に言い訳していました。自分でハードル上げてた感じです。

今思えば、もっと自分の気持ちに正直になっておけば、と思いますが、それも今となっては良い思い出です。

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本日の案件　すぐ好きになっちゃうほうですか？

そうですね♪
本部長、秘書代理かなでさん、リスナー社員のみなさまおつかれさまです。
本日の案件やばいですね。昭和の惚れっぽいおじさんです。
古くはサイトから始まり、今ではツイッターに時代が変わり惚れやすさ、飽きやすさもUPしてます。
最近は演劇を観劇後に女優さんとチェキを撮ってもらったり。結構現金って飛んでいくものですね。。でも頑張っている姿を観てると応援もしたくなるものです。
そうそう、昔のサイト（30年前)で出会った方ともいまだに繋がっており、その一人と、、、、、、

いまも親しくお付き合いさせてただいております。チャンチャン♪

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恋のハードル！案件

本部長、かなで秘書代理さん、社員の皆様、おつかれさまです！

本日の案件ですが、わたしはハードルが低いほうだと思います。
大学生の頃、研究室に髪の長い仙人のような見た目の男の先輩がいました。ある日、就活のためにバッサリと髪を切った爽やかな先輩の、これまでとのギャップに好き…！となってしまいました。

それが今の……旦那さんです！！笑

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【恋のハードル！案件】心の移ろいを感じた今日この頃

本部長、かなで秘書代理、お疲れ様です！
今でこそカサカサ民の私ですが、学生の頃は毎日誰かにキュンキュンしてました。

「〇〇くんの優しいところ、好き！」「〇〇くんの一生懸命なところ、好きっ！」「〇〇くんのぶっきらぼうなところ、好きぃっ！！」という様に、気がつけばクラスの男子全員に一日一回はキュンキュンしていました。

あの時の方が今よりも人の良いところを見つけるのが上手だったのかもしれません。
‥はっ！！このままではいけない！！人の良いところを探しに行かねばっε=Γ(☆︎≧︎∀︎≦︎)｣

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本日の案件

やしろ本部長、かなで秘書代理、みなさま、お疲れさまです。

かなでさん、ニノさんにカニのお味噌汁飲んでもらえて良かったですね！

さて、私の恋のハードルですが、とても低かったと思います。
今は既婚な上、いい歳なのですぐ好きになっちゃうなんてことはないのですが、
20代までは、少し会話をしたら意識しちゃうような、男子中学生のようなメンタルでした。
おそらく、15歳から20歳まで女子の少ない工業系の学校に通っていたせいだと思います。
ただ、
・相手を気軽に誘えない
・かといって駆け引きもできない
という男子中学生メンタルが故に、「気になる」から「恋愛」に持っていくまでのハードルの方がはるかに高かったです。

まあ、今の奥さんと結婚できたのでまったく問題ないですけどね♪

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恋のハードル案件！につきまして

本部長さん、かなで秘書代理さん、スタッフさん、社員の皆さん、こんにちは。お疲れ様です。
そしてお寒うございます。

本日の案件ですが、私はハードル高いです。
否、自分で高くしちゃいます。
「どうせダメでしょ」と諦めて敵前逃亡してしまいます。

だってねぇ、モテたことないですからね。恋愛偏差値低いですし。
良いなぁ、素敵な人だな、と思っても告白などせず、その方のことを何とも思わなくなるのを待つようにしてきました。

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案件

本部長、かなで秘書代理、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
自分は独身の時ですが、すぐに好きになってしまう方でした。
しかし、一目惚れと言う事ではなく、一生懸命働く女性を見るとすぐに好きになっていました。
そんな自分ですが、過去に一度だけ勇気を振り絞って連絡先を交換した女性がいました。
その女性は…


何度か電話やメールをしただけで終わってしまいました。

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【恋のハードル！案件】ある意味『すぐ』

本部長、かなで秘書代理、お疲れ様です！
頻度的には『すぐ』に恋に落ちるタイプではありませんが、速度は『すぐ』の一目惚れタイプです！

その瞬間は何故か風が吹き、その方の周りには白いオーラが見えるという、昔のラブコメの様な状況に陥ります。そうなったら、もう止められません。「絶対仲良くなってやる！」という勢いでズンズン立ち向かうため、本人にも周りにもすぐにバレます。

数少ない成功例の彼曰く、「『ウェルカムだぜぇ！』って感じが全面に出てたから告白しやすかったよ」とのことでした(^_^;)

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恋のハードル！案件

やしろ本部長、かなで秘書代理、社員の皆さんお疲れ様です。

私は一目惚れとかしたことがないので、すぐに好きにはならない方だと思います。
持論では「逢瀬の回数が恋を育む」だと思ってます。

初めて会って印象が良くても、回を重ねれば悪いところも見えてきます。
そんな悪いところも許せるか、そこを超えてきたら初めて好きだなと実感します。

少し慎重すぎるので、逃した恋も沢山ありましたが、妻と出会ったので結果オーライです。

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恋のハードル！案件

本部長、かなで秘書代理、お疲れ様です。

私は女子校出身で、短大時代も男子がクラスに2、3人しかおらず、男性への免疫は弱めでした。
それがハードルを高くする人もいると思いますが、私は逆でおそらく低めでした。
就職してすぐの頃、ミスをして落ち込むこともありましたが、そんな時にさりげなく優しく励ましてくれたり、ちょっかいを出してきた先輩に、恥ずかしながらコロッと好意を抱いた私です。
後から考えれば、先輩も私に好意があったための行動のようですが、まんまとやられました。

それが、今の…
　　　　　　…旦那さんです。

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