深夜物語‥

皆様、おはようございます〜

深夜といえば…
やはりロマンチックに
夜空に瞬く星々…
いろいろ語りかけてくれます。
私にあなたに…

晴れた冬の空は最高！
問題は、この寒さ…
短い語らいになります。
語らいというよりも
本音いうと、一方通行の恋ごころみたい‥な
時間です。

でもね
昨年秋に流れ星を２回見ました。
生まれて初めて見ました！！
その時は・・・
ささやきが聞こえてきたような…(*^_^*)

さぁ、朝ですよ～
１日が始まってますね～(^o^)

3

案件

みなさまごきげんいかがですか。

べにむすこが中学３年、受験生の秋。
模試の判定はさんざんで
チミチミ、志望校どーすんねんって頃です。

深夜１時、すっかり寝ていたはずのべにむすこが
部屋からフラフラ〜っと起きて
リビングにやってきました。

「はあぁ〜あ」と長いため息をつき
顔は何を言いたいのかわからない感じ。

「どうしたの？」と声をかけると
「できたー！」と笑顔で言い放って
また部屋に戻って行きました。

受験のストレスからくる
夢遊病というやつでしょうか。
でも、出来たんなら良かった。

3

深夜物語案件

深夜で真っ暗な寝室にＧが出現し、それに気づいて起き上がったらブンブン飛び回られ、夫婦で叫び声をあげてパニックになりました。
団地タイプの社宅だったので、さぞ近所迷惑だったと思いますが、お叱りを頂くことはありませんでした。

0

火曜日〜

おはようございます。

朝から仕事場風が吹いています。
日中は、お日様のちからで、暖かくなるのかな？。風が無ければ暖かいかも…

火曜日笑顔(^_^)で、皆様と共に笑える日に、素敵な１日になりますように！

よろしくお願いします。

1

「深夜物語！案件〜夜中にこんなことがありまして〜」

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

私は落ちる夢を見た時ベッドからよく落ちていました。夢の中で実際に落ちている自覚もありました。
あと夢の中で「まぁこれは夢だからな」と自分自身で自覚してる時があります。
夢の中で起きていることに現実の自分の意見が介入して居る時は、なんとも言えない気持ち悪さがあります。
最近は悪夢みがちで嫌ですねぇ･･･(´・ω・｀)

0

【深夜物語 案件】さすがレジェンド！

お疲れ様です！
先日、隣に住む甥っ子３人が我が家に泊まりに来ました！

いつまでも遊んでいたい３人をやっとのことで寝かしつけ、私も寝る準備をしていると‥ガバッと起き上がり、『マツケンサンバ』を熱唱する甥っ子長男。元気に「オレ！！」と言うなり再び寝入りました。何が起きたのかとこちらは心臓バクバクでしたが、寝言とは思えない歌声と曲のチョイスに思い出し笑いが止まらず、翌日は寝不足でした。

どうやら野沢雅子さんのモノマネでお馴染み、アイデンティティさんの『マツケンサンバZ』というネタが地元の小学校・幼稚園で流行っているそうです。

それにしても夢にまで影響を与えるとは‥恐るべし、野沢雅子さんっΣ(-᷅_-᷄๑)

1

今日も一日！

皆さま、おはようございます。
お寒うございます。

やっぱり保湿って大事なんですねぇ。
唇がひび割れてお醤油がしみて痛いです…

今朝はひび割れた唇でスタート。
皆さま、今日も一日、宜しくお願いいたします！

0

深夜物語！案件 〜夜中にこんなことがありまして〜

本部長、秘書、お疲れ様です。
私が介護福祉士の専門学校に通っていた時の話です。専門学校で二年間の勉強を終え、卒業式を迎えました。その卒業式の夕方に、船を貸し切り、卒業パーティーを開いたのでした。全学年60名と教員10名が集い、賑やかな宴となりました。夕方19時に晴海埠頭を出港し、帰ってきたのが21時でした。そのパーティーのさなか、同じクラスの女子がお酒を飲み過ぎて、急性アルコール中毒になってしまい、救急搬送されました。近くの病院に運ばれ、私も幹事としての責任から、一緒に付き添うこととなりました。アルコール中毒で倒れた女子は、何とか点滴治療などで意識が戻りましたが、その日は入院することになり、私は病院を後にしました。帰り道、一緒に付き添っていただいた、その女子のクラス担任と深夜の街を歩いていました。吐く息が白く、寒い夜でしたが、一緒に歩いてくれていた担任に好意を寄せていた私は、なんだか寒さも忘れ一人盛り上がっていました。たわいもない話をして、数寄屋橋交差点まで来た私は、先生と別れ一人電車に乗って帰った深夜の思い出です。

0

深夜物語！案件～夜中にこんなことがありまして～

おはようございます

深夜と言えば思い出話があります。
高校生のころ、何度か男友達と深夜の散歩をしました。
家族が寝静まった夜中の2時に家の前に来てもらい
ただただ歩くのです。
季節は初夏、夜中の空気が気持ち良くてどこまでも歩けるような気がしていました。
当時はコンビニも無くて街灯と月明かりと自販機が光っていて、、、

深夜にすれ違う人もいない異空間、
昼間とは全く違う場所みたいで歩くのが楽しかったんです。
そして4時ぐらいに家にそーーっと戻っていました。

今となっては何を喋っていたのか、初めと終わりも何がきっかけだったのか覚えていません。
深夜の空気が気持ち良かった事と
街灯に沿って歩いた風景は今も良い思い出です。
若気の至りですけどね(￣▽￣)

※夜中に家を抜け出して散歩しただけで
ぜんぜん不良とかじゃないですよ

5

本日の案件

本部長さん、秘書さん、リスナー社員の皆さんお疲れ様です

深夜の思い出と言えば
もう20年近く前の話しですが、東京に住んでた頃方南町って町に、深夜にしか開店しない幻のラーメン屋さん「コタン」と言うラーメン屋がありました
知る人ぞ知るお店なので、東京FMリスナーさんの中にはご存知の方もいるかと思いますが、
深夜にしか開かないお店で、しかも当時で年配のおじちゃん1人で切り盛りしているお店で、かなり不定休、しかもSNSもない時代に何故か行列が出来るお店
まさに幻のお店
当時学生だった自分は、お店がいつ開いているか開いていないかもわからないのに、親にそのお店に連れて行ってもらえる事が何よりの楽しみでした
味は北海道系のラーメンで味噌ラーメンがホントに美味しかったんです！
普段は味噌ラーメンは積極的には食べない僕ですが、ここの味噌なら親しみやすく暖かい味が最高なご褒美でした

最後に食べたのは高2だったと思います
学生が終わり、埼玉に移ってからは行けなくなり気がつけば閉店していたとの事…
思い返せば、僕のラーメンライフはコタンがあったからだなぁと今でも思います
自分も今ではラーメン屋
深夜に突然開店しても並びが出来、愛されるお店を今でも参考に、日々営業して行きたいと思います
だれかリスナーさんで、コタンの店主さんが元気にしてるかわかる方いたら教えて頂けたら幸いです

0