本日の案件

お疲れ様です。

母のお友達が大きな一軒家からマンションに引っ越すことになりました。
が、そのお友達が大変お金持ちの為、古い家具や食器、家電等々は全て置いていき、
新しく購入するとのこと。

その話を聞いた母は、「じゃあ、それ全部頂戴よ！」とちゃっかりおねだり。
我が家もマンションから一軒家へ引っ越しを考えていたので
お友達の引っ越し日に合わせて我が家もお引っ越し。

そのまま家具、家電、食器、雑貨等々を全てを頂き、
何とも格安なお引っ越しとなりました！

その後、遊びに来たお友達は、
「友達の家なのに何だか自分の家にいるみたいね～！」と
毎回不思議な感覚になるそうです。持つべきものはお金持ちの友達ですね！！

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本日の案件

皆様、お疲れ様です。かれこれ10年以上前の話しですが、本来は女子寮に使う予定が、三部屋共同生活の為敬遠され、私が住むことに。三部屋独占で気分は殿様ですが、初日からガスが使えず修理に1週間かかり風呂にも入れず大変な思いしました。しかも引っ越し先は平屋でじめじめしており、ムカデや風呂場にもゲジゲジが出る始末で大変でした。夜寝ていてムカデに刺されました。怖い怖い3年でした。

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引っ越し案件

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れさまです。

本日の引っ越し案件ですが、
転勤族の私は、勤続26年で今まで引っ越した回数、13回。最短は半年で引っ越しました。

引っ越しは、何回やっても大変ですが、引っ越しのノウハウは蓄積されました。
姪っ子が引っ越す時も、引っ越し当日に殆ど準備ができていないところから、荷物の梱包から荷出し、搬送、荷入れをパパッと手伝いました。

家族での引っ越しは、昨年で最後となり、4月から単身赴任で14回目の引っ越しです。

あと何回引っ越すのでしょうか…

引っ越し先でもラジコプレミアムでスカロケ聞きます。

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もうすぐ新生活案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
３０年以上前になるのですが、私は学生の頃引っ越し業者でアルバイトをしていました。
他のアルバイトより時給が高かく、引っ越し先に向かうまでの車移動が嬉しかったからです。勿論アルバイトなので免許を持っていても運転はさせてはくれませんが、助手席に乗って目的地に向かうまでのまだ見たことのない景色を見ることが楽しみでした。
仕事は体力勝負で大変でしたが、引っ越しが全て終わるとお客さんからご祝儀が貰えたので凄く嬉しかったです。
ご祝儀はお客さんから社員一人一人に配られる時もあれば、リーダーにお客さんが「これ全員分なので分けてくださいね！会社には内緒にしてくださいねぇ！」と言いながら渡すパターンもありました。
アルバイト代とは別に小遣い稼ぎが出来てホントに良いアルバイトでした。
今の時代、引っ越しでご祝儀渡す人いますかねぇ～？

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ふつおた

卒業式ジーンズ真っ只中ですね。
たしか去年スカロケで「旅立の日に」が流れたと思うんですが、今年は流れないのかなぁ？
なんかこの曲聴くだけで涙出てくる。
来年の次女の卒業式は大号泣してるんだろうなぁ・・

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引っ越し案件

僕が大学生になって
一人暮らしをするために引っ越して
初めて借りたアパートは築50年の
ボロアパートでした。

風呂無し、和式トイレ付き
4畳の台所、6畳の部屋の二部屋。
純和風の部屋で
家賃一万八千円でした。

ある日の夜、
バイトから帰ってくると
部屋の壁から一筋の光が
漏れているのに気付きました。

光の出ている隙間を恐る恐る
覗いてみるとなんと！
隣の部屋の住人の男性が
見えるではありませんか！！

次の日、大家さんに言った所
「自分でなんとかして！」
と言われたので、
パテで隙間を埋めました（笑）

また、
夏は真下の部屋がケーキ屋さんだったので
オーブンの熱が部屋に伝わって暑くて
部屋に居られなかったり、
色々と不都合もありましたが、

なんのかんので、
結局そこに四年間住みました。
住めば都とはよく言ったもんですね（笑）

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もうすぐ新生活案件

やしろ本部長、浜崎秘書、社員の皆さんお疲れ様です。

今から5年前の引っ越しでの出来事です。
その日は猛暑日で、業者さんも早く終わらせようと男性1人、女性2人の3人体制で作業を進めてくれていました。
荷物は次々とトラックに収まっていき、
順調だなーとぼんやり作業を眺めていたら

寝室から突然「ギャーー！」という女性の叫び声が。。。
様子を見に行くと、ベッドの床板の裏に立派なGがへばり付いていたのです。
その部屋には3年半程住んでいましたが、Gを見たのは1度だけで、まさか2度目が引っ越しの日になるとは。
申し訳ないし退治しないとと思っていたら、もう一人の女性の方が何事もなかったかのように撃退。
おぉっ、頼もしい！まさにキュンとした瞬間！

引っ越し業者さんには頭が下がります。

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本日の案件

お疲れ様です。
5年前くらいに初めて引越し業者を使って引越しをしたときのこと。
2人の業者さんが荷物を運び入れてくれてたのですが、突然「あっ…」と言って、1人の業者さんがしゃがみこんでいました。
「大丈夫ですか？どうかしましたか？」と近づいて聞くと「来ないで！大丈夫です！」と。
どうやらコンタクトを落としてしまったとのこと。
結局見つからなかったようでそのまま作業していました。
引越して数日後、荷物を整理していると部屋の隅に見覚えのない物が。
そう、業者さんの潰れたコンタクトを見つけてしまいました。
もう忘れてたし、私は普段コンタクトをしないので、何だこれ？って最初は分からなかったのですが、業者さんのだと気付きめちゃくちゃびっくりしました。
置いてかれたコンタクト、ティッシュに包んでポイさせていただきました。笑
でもなんか、業者さんも人間だなって思った瞬間でもありました。笑

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私にとっては何とも言えないエモい事件簿

私の引っ越し事件簿
地元の不動産賃貸の会社で仕事をしていた時に同級生の女性が来店しました。
その方は私の初恋の人。

ドラマや映画なら恋に発展する偶然の再会ですが初恋の人は彼氏と2人で来店。
婚約した彼氏と同棲する部屋を探しに来ていたのです。

お互いすぐに気付きましたが、同級生という雰囲気は出さず私は業務を全う。

そして最後の仕事である鍵の引渡しの日。

鍵を渡した後に初恋の人が彼氏の目を盗んで「ずっと気付いてたよね？気を遣わせてごめんね」と言葉を掛けてくれたのです。

突然の事だったので"お幸せにね"等の気の利いた言葉も出ず「いや、大丈夫だよ」としか言えなかった情けないあの頃の私

8年の時を経てこの掲示板で初恋の人に言わせて頂きます。

「末永くお幸せに〜」

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