「スカロケおめでとう祭り～あなたの恋愛におめでとう！～」

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
もう少しで母の日ですが、我が家では「挙式から１２年記念日」になります。
１５年記念の贅沢に向けてそろそろ積み立てしようかなー♪と思っています。

あ、アンミカさん！私アンミカさんと同じ誕生日です(〃▽〃)ノ勝手に親近感抱いてますー。

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本日の恋愛話

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま、スポンサー様、笑　本日もお疲れ様です！
既婚者ですが言わせてください！
旦那と結婚して12年目。今も旦那と出会い、お付き合いし、結婚した事良かったと思っています。
当時、旦那とお付き合いするまで2年の月日がありました。４年お付き合いしていた人がいたので旦那から告白されていてもお断りしていました。
ただ、当時お付き合いしていた方が金癖、女癖が悪くてあまり良くなかったのですが、私はそれでも当時の彼を信じて付き合っていました。
旦那からは何度も「うそばかりつく人が幸せにできるとは思えない。僕が幸せにしたいです」とお手紙を頂き、２年の月日が経ち彼と別れた後に、もう一度告白されお付き合いしました。

旦那には今も感謝しています。

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案件

お疲れさまです。

うちの長女6歳のまほまほ、なんと彼氏がいるようです。
パパはそれを知ったときちょっとぶっ倒れそうになりましたが…

小学校にあがりクラスが別々になっちゃったり帽子を取られたりでケンカしちゃったんだけど、なんとか仲直りできたっていう話をママと長女がしているときに、たまたま僕が居合わせてしまい、ママに対して定型通りにシー

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ステッカー欲しぃ〜

本部長！秘書！！
恋愛でおめでとうなんて何にも無いよー(⁠´⁠；⁠ω⁠；⁠｀⁠)
でも、ステッカー欲しぃので読むだけ読んで！！

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「スカロケおめでとう祭り～あなたの恋愛におめでとう！～」

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、
スタッフの皆さん、スポンサーの皆さん、
お疲れさまです。
私の恋愛におめでとうは、
ダンナさんと知り合えた事です。
知り合ったきっかけは、
簡単に言えば、出会い系でした。
三重と静岡での遠距離恋愛を2年経て、
結婚しまして、今年で丸21年になりました。
子供達には、ダンナさんとの馴れ初めを何度か
聞かれたりしましたが、
ちょっと恥ずかしいので、
『パパが静岡へ仕事で来ていて知り合ったんよ。』
とはぐらかしています。
確かに静岡にもダンナさんの会社の事業所がありので、
嘘ではありませんが。
そんなこんなで、私もダンナさんや息子2人に囲まれて楽しく過ごしております。
本部長と秘書、
お2人それぞれに、
『結婚おめでとうございます』と、
お祝いできる日を首を長くして待ってますよ！

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案件です

皆様お疲れ様です。
恋愛おめでとう！となると、もう遠い過去だなぁ、と思ってしまいます。巷の若いカップルなんかを見ると、この二人は付き合ってどのくらいだろう、とか、付き合うまでは行ってないのかななんて思いを巡らします。ひとまず、寺社やホテルなどで結婚式の参加者たちに会うと、おめでとう！と、ひそかに思う位です。大した話じゃなくてすいません。

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案件

おつかれ様です！
この間、幼稚園年中の娘がラブレターをもらって帰ってきました！
私は微笑ましいやら嬉しいやらでウキウキで夫に報告したら、ものすごく拗ねていました。
やっぱり「お父さん」ってこういう感じになるんだなぁと改めて思うとともに、
娘と恋バナできる日がくるのが楽しみだなぁと思います。

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昨日はありがとうございました！

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、スポンサー様、スタッフの皆様お疲れ様です！

昨日の案件で読まれました、昇進と失恋をいただきました全自動トマトです。
昨日の本部長からのおめでとうございます！とありがたいお言葉で少し心が軽くなりました。
まだ少し心のモヤモヤと喪失感は消えませんが、また前を向いて進めそうです！
もちろん仕事の方は期待に答えれるようバリバリこなしていきます！！


本日の案件とは真逆な内容ですいません。

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恋愛おめでとう案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

恋愛で「おめでとう」と言えば付き合い始めとか、結婚が決まった時、周年なんかに言うのが一般的かと思いますが、「別れられておめでとう」もありますよね。

僕は昔からよく恋愛相談をされる方なのですが、最近もある女友達からの相談を受けていました。20歳近く年下の子なのもあり、付き合う付き合わないの頃や、付き合い始めは微笑ましく聞いていたのですが…。

付き合いが進むと、どんどん彼の異常なまでの嫉妬深さやモラハラ気質があらわに。

僕とその子、共通の見解として別れた方が良いとの結論になったのですが、案の定と言いますか、簡単に別れてくれる彼ではなく…。目に見えて憔悴して行くその子を見て、僕が直接、間に入ろうかとも思いましたが、その手の彼だと余計に刺激して、自体を悪化させてしまうのではないかと言う懸念もあり…。

あの手この手を話し合い、時間はかかりましたが、先日ようやく無事に別れられたとの報告を受けました。それを聞いた僕の第一声は「おめでとう！」でした。

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