本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です。

以前会社員をしていた頃、まさに3人でいつも居たなぁ、という事がありましたので書き込みさせて頂きます。

会社の部署のチームは10人程で、別に仕事はそれぞれ違うものを持っているのに波長が合うのか、何かとチャンスがあれば一緒に進めようとして、3人で新規案件を進めたり、相談したり、仕事以外でも遊んだりと、本当にこんなに楽な存在って久々！って思うような仲間でした。

3人の構成は、自分と10つ下の女性、15つ下の男性と、年齢もかなり離れてたのにまるで兄弟か？と思うくらいの過ごしやすさで、会話が無くてもお互い気にならず、雰囲気で何を考えているかがわかる。そんな仲間でした。

私が独立をする事で退職した後、二人も後を追うように退職し、今はそれぞれ別の仕事をしていますが、定期的に話したり、遊んだりしています。

ただ、知らぬうちに二人が付き合って、結婚して、ちょっと邪魔じゃないのかな？と気をつかってしまいますが、一生の仲間である事は間違いなく、二人には本当に感謝しています。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
私は、大学で3人で行動しています。
大学の座席は3人席と5人席がメインなので、困ったことは全くありません！！
授業が始まるまでは、2人席が多いのかと思っていましたが、実際はそんなことはなくてびっくりしましたぁ〜！！

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実験狂い3人組

3人組といえば、学生時代いつも一緒にいた「実験狂い3人組」です。
朝から晩(というか翌朝)まで、食事も休みも実験もずーっと3人で研究室にこもって過ごしてました。
普段は3人とも互いの話しは聞かないし、好きなタイミングで自分の話したい事を話すので全く会話にならない事がほとんどでしたが、なぜか研究の話は1番噛み合う3人組でした。
この春からそれぞれの道で新しい研究に取り組んでいます。
ふとした瞬間に、みんな元気かなぁと懐かしくなりますね。

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トリオ案件

二十歳の頃、男女数人で遊ぶ事が多く、その中で１組のカップルが誕生しました。
付き合い始めたそのカップルは次第に付き合いが悪くなりましたが、そのカップルに刺激され、もう１組のカップルも誕生。するとその2組のカップルが自分と１人の女性を結び付けたのです。
それからは、男三人と女の三人のトリオ×トリオでの付き合いが始まりました！
時代はトレンディドラマが放送されている90年代。ドラマでもトリオ同士の恋バナの話が流れるほど。
やがて、１組が別れることに。
連鎖で残りの2組も別れることになるかと思ったのですが、2組とも結婚。
自分は一人娘を授かり、もう１組は一男一女。このまま幸せな家庭を築くかと思われたのですが、色々あって2組とも離婚してしまいました。

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本日の案件！

本部長、秘書、社員のみなさん
お疲れ様です！

私が高校生の時に車好きの親友2人と結成していたトリオが「やんちゃ連合」という名のグループでした。

車好きの3人がそれぞれの通学用の自転車を改造し、音楽を流せるようにスピーカーをつけたり、電飾やラッパを付けたりとやんちゃしていたのでこの名が付けられ、最終的にはグループ名のステッカーを作って自転車に張っていました。

今思うと若気の至りだったなぁーと思いますが、あれから10年以上経った今でも時々3人でお酒を飲みに行って、朝まで車の話で盛り上がってしまう最高のトリオです。

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案件

皆様お疲れさまです。

幼稚園時代、近所で遊んでいた、自分を含む3人組がいます。

中学までは一緒でしたが、最近では全く連絡していませんでした。

それが今年のGW、その中の１人とお祭りで会い、翌日はイベントで会い、さらに翌日にはショッピングセンターで。
どこへ行っても会う。

もう、これは何かの縁。
会った時にも幼少期の話をしたので、もう１人にも声をかけ、3人組で飲みに行きたいと思っています。

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3人組と聞くと

私の周り、ではないけれど　私が3人組のトリオと聞くと
思い浮かべるのは　ドラゴンクエスト2の
王子様と王女様の3人組です。
最後に仲間になるムーンブルクの王女を助ける場面は小学生だった私にとって感動のシーンでした。

その後のドラクエシリーズも兄の後にプレイして、とても楽しんだのですが
あの3人組の助け合う冒険は
とてもワクワクするもので、忘れられません

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
本日の案件、昔の話になってしまうのですが私・一つ下の後輩男子・二つ下の後輩男子でお片付け三人衆でした。
大学の頃に所属していたサークルでは各季節ごとに旅行がありました。
夏は海、冬はスノーボードなどアクティビティーを楽しみ、夜はもちろん宴会。徐々に参加者が脱落していく中、飲み会は明け方まで続きます。
そして、朝の全てが終わり、手元がおぼつかない人々が去ったり寝たりしているその宴会場をなんとなく片付け始めるといつものメンバーが集まっていました。
サークルでは毎回定番の光景になっていました。

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