案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れさまです。

中学から高校にかけ、『ダービースタリオン96』というゲームに凄くハマりました。

賭けを出来る年齢ではないのですが、戦績や血統を調べたあげ、どうやったら最強馬が出きるかを研究。

気づけばリアルの馬も好きになり、競馬雑誌を買ったり、競走馬のゴールシーンポスターを部屋に貼ったりしていました。

そういえば、そんな時期もあったことを思い出しましたが、自分が大人になって、競馬場に行ったり、馬券を買ったりしたことはありません。

誰か誘ってくれたり、きっかけがあれば、やってみたいと思うのですが、競馬友達募集したいです！

0

お馬さんが溢れてる

本部長、秘書、社員の皆様、スポンサー様お疲れ様です。

馬案件、これを聞いて考えてみたら自宅周囲は、わりと馬がいます。
近所にJRAさんが管理している公園があり、ごく稀に馬が道路を散歩している事があります。
また、これまた近所の河川敷ではJRAの練習場みたいな場所があって、競馬場さながらに馬が走ってます。
ポニーの乗馬体験もできて、娘はすっかり馬好きです。
馬の公園はリニューアル工事中で、今年の11月頃にリニューアルオープンするので家族で遊びに行こうと思います。

競馬は全くやらないですが、意外と身の回りに馬がいる事に気がつきました。

ちなみに、娘は馬に乗ったり触るの好きですが、父は食べるのが好きです。

0

本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。
もう亡くなっていますが、私の祖父は軍隊にいた頃に馬の世話をする係だったことから、馬がとても好きでした。祖父はギャンブルに一切興味が無いので馬券も買わないにも関わらず、テレビで競馬中継があれば、私とよく観戦していました。
『やっぱり良い馬は毛艶が違うから、見ればわかるんだよ』と断言するので、私としては『勝ち馬の予想ができるのでは？』と考えて、パドックの各馬を見てもらい毛艶なるものの評価を聞いてみると。。。
『これも良い、これも良い。。。』祖父から見ると、結局のところどの競走馬も毛艶が充分に優れて甲乙つけ難いとのことでした。馬券の参考にはなりませんでしたが、毛艶を愛でるという楽しみ方を学んだ出来事でした。

1

昨日のお礼

皆様お疲れ様です！

昨日やしママに相談を聞いてもらったチョコクロと申します。

昨日のやしママの金言が人生の教訓となりました。
21年経ってようやく見えてきた知らなかった旦那の姿。これをどう受け止めて生きていこうか考えました。表面上の仲直りはしました。ただ、仲直りはしたものの、正直今はまだ許せていません。

今までたくさん幸せなことがあったのに、そういう一言で全部台無しになっちゃった気がして。

９つも年上なんだから、私よりも大人に振る舞ってほしかったな。

色々思うところははありますが、これから新たな関係を築けるように、前向きに考えようと思います。

『男』かけていただいてありがとうございました！気持ちスッキリしました！
(曲の内容でもしかしたら女性関係？と思うかたもいたようですが、女性関係ではありません！)

それと、旦那にスナックやし子に行くように言いますので、怒って下さい！

メッセージくださったたくさんのリスナー社員の皆様もありがとうございました！

ちなみに私は1978年生まれの午年です！！

4

昨日のスカロケ♪

昨日のスカロケ
とっても面白かったなー♪

オープニングはデュエットだし
秘書の美声は聴けるし
本部長の歌声も本当に
一緒にカラオケに
行ってるみたいで
解放感満載でした。
流れてくる歌は、
歌詞カード無しで全部歌えたし♪
スナックスカロケは
都会のオアシス？って感じ♪

また、やってほしいなー♪
(o^∀^o)

3

・・・

明日、誕生日か
はやいなー

1

本日のお馬さん案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れさまです。

我が家でお馬さんと言うと、観光牧場でよくある乗馬体験での触れ合いになります。

娘が小さい時は私も一緒に乗っていましたが、大きくなるにつれ一人でポニーに乗れるようになり、成長も感じさせてくれるアクティビティのひとつです。

本音を言うと、ちょっぴりお高い体験料に「ゆっくり一周しただけでこのお値段かぁ…」と当初は思っていました。
でも一度乗ると、お馬さんならではの高さ・独特の動き・求められるバランス感覚・お目目が優しい、などなど、体験しなければわからない事ばかりだったので、今ではお値段以上の価値があるなぁと思っています。

1

案件

皆様お疲れ様です！
馬と言えば、20年前、ちょっと高級なスナックでアルバイトをしていた時のことを思い出します。お店に出勤すると、カチッとした、いかにも高級そうなオーダーメイドのスーツを着た、8名ほどのおじさま方が来店されていました。
8名もいるのに、なぜかまったく会話が弾んでいないのが不思議で不思議で、飲み物の準備にカウンターに戻ってきたママに「あのグループはなんですか？」と聞くと「馬主さんたちの集まりよ」と教えてくれました。
飲み物を届けに行くと「先日の〇〇杯は、●●さんのところが制しましたね」「まあ…うちの調教師、最近調子がよいのでね」など、まさしく「馬主」さんの会話が、ぽつりぽつりとされていました。
一人の方が「ちょっとそこのお姉さん、手が空いていたら飲み物こっちで作ってくれない？」と言うので、席に座らせてもらったのですが、あまりに会話が続かないので、なぜか私が緊張してしまい、「馬主さんたちが集まると、こんなに会話が続かないんだ…」と、冷や汗をかきながら飲み物を作っていました。
馬と言えば、で、いつも思い出すエピソードです。

1