本日の案件

皆さま、お疲れ様です。
結婚観…、相手は同郷の人希望です。
弟が、東京在住なんですが、同郷の鹿児島の人と結婚していて、帰郷しても、お互いそれぞれの実家に帰ったり、甥っ子はそれぞれの実家を行ったり来たりとか、帰省も楽そうだし、楽しそうだし…。
というか、秘書と結婚したい♪
よろしくお願いいたします!

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案件

本部長、秘書、社員の皆さんお疲れ様です！


結婚して思ったこと。
「結婚しなくちゃ解らないことがある！」と周りから言われ続けたわたしが思うことですが…
そんなのありません！

結婚してなくても、親に周りに、感謝している人はしているし、自立している人もいる。
結婚しなくちゃ子供がどうのこうのも…
色々な形があってよし！
結婚してなくても、愛があればそれでいい！

だから、私は、結婚というのが全てではなく、してもしなくても、人間としての中身が大切、そう思います！

私がおっとと結婚したのは、遠距離恋愛で一緒にいる時間を確保するには、結婚という選択しかなかったから。
近くにいたら、結婚してなかったかもなー。

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明日の職場の飲み会

案件でもないメッセージすみません。

明日、凄く久しぶりに職場の飲み会があります。
僕はコロナ禍の中の転職組なので、職場全体でのリアルの飲み会は初めてです。
幹事には大変申し訳ないんですが、全然楽しみではありません。
ある意味、コロナ禍の頃は良かったな。
断ればいい話ですが、歓送迎会のため、1時間くらい参加してきます。

どっちつかずのボヤきで、これまたすみません。

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結婚とは案件

お疲れ様です。
私の結婚観は、「小さな国家を創ること」です。
結婚とは、2人でルールを決める、2人で取り決めたことを実現していく、2人で財政を創る、2人で討論するなど、夫婦は、夫婦という名の一つの国だと思います。
夫婦の数だけ国がある。だから、色んな夫婦がいて良いのではないでしょうか？
「一緒に、新しい国を創りませんか？」
そんな感覚で結婚すれば、逆に私はワクワクしちゃいます。
だから、恋愛と結婚は違うものと言う方もいるのではないでしょうか？
実際、私は今の主人と結婚をするときに、「私は
貴方と子育てが終わったら、次の人と恋愛をします。」と主人に伝えました。
私は恋愛と結婚は全く別物にしか感じません。

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本日の案件

わたしは今、19歳年上の彼と約3年付き合っています。
彼はバツイチ子持ちの独身。結婚願望はないらしいです。子供はわたしの方が歳が近いです。
わたしはずっと結婚願望がありましたが、結婚をしたいのか、彼と結婚をしたいのかと考えた時に、後者でした。
そう考えてからは結婚できなくてもいいやと思えるようになり、少しだけ楽にお付き合いができるようになりました。
だけど何年経ってもこのままでいいのかという気持ちが心のどこかにあり、たまに考えてしまいます。
本部長・秘書はどう思いますか？

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結婚感案件

本部長・秘書・リスナー社員のみなさんこんばんは。
2015年1月スカロケ入社、リアルな職場よりスカロケの役職の方が上位の、結婚は一度失敗し「中古未使用歴」もあれよあれよと12年目に突入した50代後半社員です。
制限時間もどんどん減ってく世代ですが今年YouTubeで知り合った仲間達と始めたバンドが楽しくて、将来に向けて結婚は優先順位はかなり低下しました。一度きりの人生、一緒に楽しんでくれるパートナーができたらまたその時真剣に考えたいと思います。今は真剣に、つまらない事もくだらない事も大人げなく本気でたのしんで生きたいと考えてます！

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です。

結婚感、深いですね。

結婚するまではいい事ばかり見えていて、実際生活をしているとお金の事や子どもの事、両親の事など、自分達だけの事だけじゃない色々な事が絡みあって、知らないうちにお互いの不満が積もって喧嘩になったりが増えると、結婚しなければ良かった。と思う事に行き着いたりしました。

でもいざ離婚をしてみたら、自分のワガママや当たり前に思ってしまっていた事が多々あり、感謝を忘れてしまっていた自分に気づいたりします。

結婚してみるまでは見えない世界もあるし、見えなかった事もありますが、色々気づかせてくれるのが結婚なんかなぁと思ったりします。

老後を考えると、自分を理解してくれて、自分も理解でき、お互いの価値観や思想が合う人と居るのがいいのかなとも思います。

まとまりがない内容ですみません。

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ご意見が聞きたいです。

今、少し話題になっている誰でも通園制度について社員の皆様のご意見を聞きたいです。

私は埼玉県で保育士をしています。
大学では「保育園は保育に欠ける子どもの保育を行う児童福祉施設」だと学んだはずなのですが、実際に働いてみると福祉の場ではなくサービス業。
持ち帰りやサービス残業三昧で、保育士は大量の業務を抱えながら、日々を安全に過ごすことで精一杯です。一人ひとりを丁寧にみてあげたいのに、人員不足のためギリギリの体制でそれも叶いません。現場の先生方は疲弊しています。いっぱいいっぱいです。
子ども達は体調が悪くても、保護者の方が休みでも登園していて、気持ちは満たされず体調も情緒も安定しないままです。また、様々なお子さんがおり、特別な配慮や担当が必要な場合もあります。

誰でも通園制度は預ける保護者の方は嬉しい制度だとは思いますが、子ども、保育士にとってはもう一度考え直してもらいたい制度だなと感じます。一時保育の活用で良いのでは？と。
もしもそうしたいのであれば先にやるべきことがあると思うのです。
皆様は誰でも通園制度についてどう感じましたか？ご意見を聞かせてください。

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件。
私の場合、自分の命に変えてでも、結婚相手との子供が欲しいと思える人と結婚することかなと考えています。こう書くと結構重く聞こえてしまうかもしれませんが、中高生時代に見た、いま、会いに行きますという映画の影響をがっつり受けた結婚観なだけなのです。映画のネタバレは控えますが、当時の私にとってはすごくガツンと響いた映画でしたし、結婚観でした。
15年近くブレずにいる私のこの結婚観ですが、この年になって、この結婚観は案外間違ってないのかなと思いつつあります。

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案件

結婚も後に子どもを持つ事も、その前に自分自身とちゃんと向き合い、自分を知っておく事が大切です
結婚して子どもを持ち、自分の粗が嫌ってほど目につき自覚し、落ち込み、どうにもならなくて子どもに八つ当たりしたり否定でいっぱいになる事もありました
子どもには今でも申し訳ない気持ちでいっぱいです
自分という人間を知っておく事をおすすめします

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