本日の案件

やしろ本部長、浜崎秘書、
リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

本日の案件ですが、
私は先月30歳になったばかりです。

まだ30代若輩者ではありますが
今、大変に思ってること一つあります。

それは若く見られることです。

30歳になる前までは若くみられても
ギリギリ20代だったので、
年齢を確認された際に雰囲気を損なう
ことはなかったのですが、
最近は年齢を聞かれて答えると絶妙に
微妙な雰囲気になってしまいます。

一つ歳を重ねることの重さを
久しぶり実感しました。

知人は可愛いから若く見えると、
優しく慰めてくれるのですがそれすら虚しく、
可愛いおじさんなんてどこに需要があるのか？
ベットでひとりモヤモヤしてます。

早く、ハードボイルドになりたい！
これが三十路になって初めての悩みです。

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

今年32歳になります。
色々と悩むことが増えてきたのが30代かなあと思っていて、痛感してます。

まず仕事。
なかなか正当な評価をしてもらえず、転職活動を始めました。
女性としてライフステージがいくつかあるなかで、私は営業職をしています。
だからこそ長く働ける場所と、満足できる人事制度のある会社へ転職しようと今の仕事をしながら働いています。

次に結婚。
6年ほど遠距離恋愛をしている彼からコロナ前にプロポーズしてもらいました。でもコロナ禍になり、お互いの両親に挨拶もできないまま今に至ります。
31歳ですし、私もそろそろ家庭を持ち始めたいと思っているのですが、母は肺がんになり、父は運転して通勤するにもかかわらず白内障になり手術が必要だったりとなかなか私の結婚について話ができてません。
ただ転職したいと思ってる場所は彼がいるところ。
新幹線でそこまで遠くない距離ですが、親は今の状況で私が出ていくと不安なのでは、と色々考えてしまってなかなか話を切り出せません。

でも、私の人生でもありますし、ずっと年老いてくる親のことを考えてしまっていては中々前に進めないのでと思いました。

同年代の皆様、頑張りましょう。
不安なこともたくさんありますが、
幸せを自分で作らないときっとダメですよね。

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お疲れ様です。

ちょいと外して戻ったら…
歯茎お化けって
私が学生の頃
そんなコーチがいらして
歯茎デカデカ歯ちょびりんこなんて
長いあだ名つけていたことが
フラッシュバックした
ヤダヤダこんなとこに書き込んだらいけないわ
もう私は還暦を超えているのですから
30代の皆さん、我が家の息子も30代
大変な時期です、夫の30代は高速の橋脚を造るので駆け回り経済協力の子育て
子供と共にする時期を大切にと常々言ってます

いやいやばあさんの戯言で失礼しました
皆さんきばやんせ^_^

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案件

本部長、秘書、お疲れ様です。

自分は現在安定した職について、特に何もなければ定年まで働き続けられる環境にいます。他人に話せば「安定してるからいいね」と言われることが多く、自分自身も当初は希望して就いた職業でもあるし、ある程度このままここで働き続けるんだと覚悟もしていたつもりでした。

しかしら時が経つにつれて、自分のなりたい姿から離れていってることをかつて描いた未来の自分に近づいているからこそ強く感じて日々葛藤しております。
かといって自分の能力に自信があるわけでもなく悶々と過ごしてしまっており、せっかくの30代を棒に振っているなと泥沼にはまってしまっている気がします。

それまで生きてきた人生の舵を変えるとき、お2人が感じていたことや違う道に進んできた上で思う率直な意見を教えていただけると幸いです。

お2人の声に誘われ、また30歳代限定企画ということ、他のリスナーさんの言葉に刺激を受け初めてラジオの投稿をしました。普段この時間にラジオを聞けることは少ないのですが、聞ける時はボーナスタイムだと思って楽しく拝聴しております。これからも楽しみにしております！
本部長や秘書のお言葉、特に本日は僕にとってのギャラクシー賞です！

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！

私は絵を描く仕事をしているのですが、自分の実力の無さに愕然としたり、新人さんの方が実力があると焦りと悔しさで、落ち込んだりしてしまい練習のモチベーションも下がってきてしまいました。

そんな時、姉妹が遊びに来て横浜中華街に行ったのですが、そこで話の種に手相占いをしてもらいました。職業の詳細は言わなかったのですが、私は大器晩成型で35歳からすごく良くなり55歳までそれが続き、55歳からはまた更に良くなって生涯現役だと言われました。私は単純なのでモチベーションが一気に上がりそれを目標にまた頑張ろうと思えました。歳を重ねる事が楽しみになりました！
35歳から爆上がりしたいです！！

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本日の案件

みなさま、お疲れ様です。
久しぶりに投稿させて頂きます。

私は現在、33歳です。

大好きだった彼氏とお別れして、
しばらくは自分を責めたり、
一人っ子なのに結婚できずに母に申し訳なくて、
一人暮らしの家で泣く日々が続きました。

そんな中、ある日のスカロケを聴いて、
やしろ本部長の言葉にとても救われました！

次に行けよ！
とも言いません。
諦めるなよ！
とも言いません。

いい恋しましたね！！！

この恋は失敗だったんだ。
そう思っていた私の背中を、
優しく押してくれました。

いい恋できてたんだ。
私なりに一生懸命恋したんだ。

もう30代半ばだし、
次の恋は諦めかけたけれど、
もう一度、誰かと温かい関係を築けるまで、
信じる気持ちと行動力を持ち続けます！

実は今、気になる年下の男の子がいるんです。
他部署ではありますが、
顔を合わせれば、笑顔で雑談できる関係になれました！

でも彼は、今月で退職してしまうのです。

せっかく仲良くなれたのに、残念です。

そう言ってくれました。

20代の頃の私だったら即、脈アリと判断して行動してたと思いますが。

30代になると傷つくのが怖かったり、
将来のことを先走って考えてしまったり、
軽やかに動けないものですね。

とりあえず動いてみて、その時のお相手の反応を見てから、また考えてみます！

もう一度いい恋できるまで、諦めません！

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です！

本日の案件ですが、私個人的に今大変だと感じているのは、物件探しと転職活動のどちらを先にやるべきか悩んでいることです。

お付き合いしている彼と同棲の話が出ており、お互いに物件探しを始めているところです。おおよその地域は決まっているのですが、今の時期は物件数も少なくなかなか決められません。また、引っ越すとなると、今の職場に通うのは難しい距離なので、転職もしなければなりません。

まだ物件も決まってない中、転職先を先に決めるべきか、引っ越してから転職活動すべきか頭の中がパンクしそうです。

ライフステージが変わるかもしれないこの時期はとてもわくわくしているのですが、選択しなければならないことがこんなにも多いとは、、、
それも含めて覚悟はできていたつもりでしたが、仕事に、プライベートに考え事が止まらず、頭の中は休めていないなぁと感じています。

こういうライフステージの変化を幾度も乗り越えて、結婚したり、子育てしている友人達を本当に尊敬しています。

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初めて書き込みする39歳です

本部長、秘書、スタッフの皆さん、スポーサーの皆さんお疲れ様です。
以前の「おじみょん」のコーナーで勇気を頂き、感謝の書き込みです。
私も気付けば39歳、30代は振り返れば時間だけが通り過ぎた気がします。
色々と責任も抱えてしまい、10代、20代の時みたいに必死に、夢や未来を目指す事も臆病になってしまいました。
でも以前「おじみょん」のコーナーで、私よりも年上の方々があいみょんを歌っているではないですか！？
しかも夜の公園で一人、周りの目も気にせず、恥を押しのけて必死に歌う「おじみょん」

私はその「おじみょん」の声に勇気を頂きました。
たとえ歌が上手でなくても
たとえ見た目がおじさんでも
そこに必死に生きる「おじみょん」がいたからです。
正直、最初は「なんてくだらないコーナー？」と鼻で笑っていましたが
最終的に最近の1番感動した出来事になり、私の未来が少し明るくなりました。
私も「おじみょん」みたいに、
「何かに必死になれるおじさん」になりたいと思います。
長々となりましたが、本部長、秘書、スタッフの皆さん、スポンサーの皆さん
今回は本当にありがとうございました。
これからも応援してます、頑張って下さい。

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30代案件

本部長秘書、みなさま、お疲れさまです。

私は今年31歳の代で独身です。
30代になって一番、どうしよう？！と思ったのが、独身で彼氏がずっといない友達たちからのネガティブな同調圧です。
私は20代の間ありがたいことにいくつかの恋愛にチャレンジしてきたこともあり、現在独身彼氏なしですが、まだこれからいつか結婚や家族を持つことを楽しみに想像しています。
ただ、この前独身女子会のような場で将来の話になったとき、ポロリと「もし結婚したら親戚や友達を呼んでバーベキューするような家族になりたいなぁ」と言ったところ、「え？！かかお、結婚したいの？子供欲しいの？？私は無理だな〜、自信ない。かかおも一緒だと思ってたのに！」というようなことを言われ、びっくり、返事に困ってしまいました。

これからの人生で結婚や出産を望むのも望まないのも個人の自由ですし、結婚する友達も多い中で独身同志の仲間意識・心強さみたいなものは私も感じてますが、その仲間意識があまってこれからの結婚願望を牽制されるようなことを友達に言われるのは正直悲しかったです。

独身の中でも、きっと結婚した人たちの中でも、レベルとかではなく色んな経験の差や希望することの個人差があって、それと境遇が相まって、ライフスタイルが本当〜に細かく分かれていく世代なんだなぁと痛感してます。

むずかしいけど30代、ポジティブに楽しんでいきたいです！

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件。それは公私問わず、日々の生活の中での決断を下すことです。
というのも仕事にしろ、プライベートにしろ、ターニングポイント的な決断をする場面が頻繁に訪れているのをすごく実感してます。
しかも、一瞬の気の迷いが今後の人生に影響与えかねないと思い、30代というものにビビりつつある今日この頃です。
そのうえ、引き返したり、リスタートするなら今が最後かも…というタイムリミット的なものも、ひしひしと感じ始めています。
30代になったら楽しいことばかり…と思っていた頃に戻りたいですー！

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