本日の案件

本部長、秘書、TOKYOFM様、お疲れ様です。

eスポーツ…？

秘書が、(株) XENOZ 友利洋一さんに、

「eスポーツの未来」と「グミ」の親和性について質問し、彼が何を語ってくれるのか？

失笑するに、3000点。w

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案件

みなさま　おつかれさまです。

私にとってのゲームは「ウイニングイレブン」です。
学生時代に友だちと集まって朝までよくやっていました。日本代表を使ってワールドカップ優勝したり、自分たちをエディットして自作のチームを作ったり。

「ポスト！　郵便です」とジョン・カビラの実況を真似したりしていた頃が懐かしいです。

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案件。

皆さま、お疲れ様でございます。
「実況させてもらいます案件～これが私にとってのゲームです～」
出張にいくと呑み屋さんに、いくのですが一人で行くとカウンターになる事が多いです。
そこできまって聞こえてくるのが、女性の機嫌をとったり、口説こうとする会話です。
「俺なら家の事はお前に任せない。」とか「あの人といったリゾートより良いところを知ってる。」など
必死にシュミレーションゲームを攻略しているようで面白いです。
女性の飲み物やたぶんそんなに食べないんだろうけど値の張る料理を頼んだりしているのが聞こえると、
（そろそろ引き時だぞ。）などと心の中で話しかけています。
このゲーム、自分で選択肢やアイテムは選べないのが難点ですが、
実況という意味では相当面白いです。

その状況をＬＩＮＥで奥さんに生中継伝えると（たぶん撃沈）などと返事がきます。

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実況させてもらいます案件～これが私にとってのゲームです～

お疲れ様です。

ubereatsの配達員さんの位置情報が私にとってはかなりゲーム感覚です。

ubereatsは注文完了の後、配達員さんが決まったら、携帯の画面上に配達員さんの位置情報が地図上で分かるのですが、毎度注文するたびに

『頑張れー！』

って思ってしまいます(笑)

家が少し分かりづらいところにあり、配達員さんのルートを地図上で見ながら、

『今あのへんだなぁ〜』
とか
『そっち入っちゃったかぁ〜』
とか、食事が届くまでも少し楽しい時間を過ごさせてもらってます。　

配達員さん、いつもありがとうございます！

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実況案件！

皆様お疲れ様です。
①やりたくないけど、やらなければいけない事
②すぐやらなければいけないけど、期限ギリギリまで手がつけられない事
この2点は、ワクワクしないとなかなか手がつけられないので、ゲーム感覚で自分をやる気にさせてから挑んでいます。

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実況させてもらいます案件！につきまして

本部長さん、秘書さん、スタッフさん、社員の皆さん、こんにちは。
お疲れ様です。

会社内の連絡ではビジネスチャットツールを使っています。LINEのようなものです。
そのチャットで密かに心がけている、自分に課していることが私のゲームです。では実況します。

おっと、また管理部から全社通達が届きました。
さて、今回はどんなお達しでしょうか？
おーっと今回は住民税に関するお知らせ。
住まいの市区町村から納付通知がきていたら給与から納付するように手続きを切り替えてくれる、云々…
どうやら中性脂肪、内容を確認し終えた模様です。
っと、「ありがとう」「承知しました」のスタンプを押したーっ
今回も一番最初にスタンプをつけた！　トップでフィニッシュ！　これで今月に入り通算30勝目！
二位以下を大きく離してブッチギリのトップを独走！

全社通知に誰よりも早くスタンプを押す、これが私のゲームです…

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。
本日の案件、ゲーム自体のことについてになりますが、
ストーリーとは関係無い寄り道を敢えてする、です。

昨今、ゲーム発売からストーリー攻略まで物凄いスピードで開拓されて行き、
自分もそれに負けじと進めて行くことがあったのですが、
攻略する事自体が目的になってしまい、ストーリーが終了後、
燃え尽き症候群になってしまうことがありました。

その反省を踏まえてストーリーには関係無い中ボスの戦闘や、
いわゆるお使いと呼ばれる依頼をこなすなど、
時間はかかっててもその時々しか楽しめないことを
自分のペースでやって行こうと思い、現在Switchのゼルダの伝説をやっています！

本部長、Switchのゼルダの伝説は最新作 ティアーズ オブ ザ キングダムでは無く、
前作 ブレス オブ ザ ワイルドをやろうと思っていると仰っていましたが、
序盤の難易度は前作の方が優しいと感じたので、初めてであれば前作をオススメします！

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本日の案件

皆さまおつかれさまです。

私にとってのゲーム案件は、ズバリ「オセロ」です。コロナにかかってしまった時にオセロのアプリを始めたのですが、コンピューター相手に勝てなくて随分時間を費やしました。
幼少期の時の必勝法は「はじは必ず取る」だったのですが、今では「はじは四隅を取られたら意味がないので捨て身で行く」に変わりました。

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