本日のゲスト

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です！

今日のスカロケ19時台は子供達と一緒に、今か、今かとワクワクしながら聴いています。
っと言うのも、子供達はキューレンジャー大好き（さそりオレンジ大好き）なのです。
ちなみに5歳と3歳の男の子です。

岸さんが今日ゲストで来る事を伝えたら、
“えっ⁉︎さそりオレンジ⁉︎”
“ラジオまだ⁉︎”
“いつ出る？”
っと興奮してます（笑）

今日はきっと子供達が興奮しながら布団に入る事なるのかな。
19時台楽しみにしてまーす！

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あたまぽんぽんほ

本部長、秘書こんにちは！
頭ポンポンされたことあります。
高校生の頃です。仲の良いクラスメイトの男子と帰りにロッカーで一緒になり、「じゃあまた明日な」と頭ポンポン。
それをみていた他の男子達も私の頭をポンポン。
帰りの挨拶に頭ポンポンブームはしばらく続きました。
当時は本当に何にも思いませんでしたが、今思い返すと青春だなあと思います。

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頭ポンポン案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です！

頭ポンポンですが、位置にもよりませんか？
シチュエーションにもよりますが、頭頂部ど真ん中よりも、おでこに近い方や後ろ側はより自然にポンポンできるような気がします！
落ち込んでいる時に、好きな人に抱き寄せられて、後ろ側をポンポンされた経験がありますが、安心できて、嫌な気はしませんでしたよ！

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頭ぽんぽん

うちの夫にされたとき。子どもに怒っていた私に、なだめるようにされて、余計に腹立ったような気がします。何を上から！って。子供の頃は、父にされたかもしれないけど、中学生以降、ほとんどされたことないですね。学生時代なら、好きな人にされたら嬉しいのかな？
それよりも、少女漫画に出てくるような、頭ぽんぽんしたくなるような、小柄でかまいたくなる女子に生まれたかったです。

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今日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

頭ポンポン案件は、嬉しいポンポンとイラッとしたポンポンのどちらも経験しました。
嬉しかったのは、会社で色々落ち込んでいたときに会社の先輩が慰めるようにポンポンしてくれた時です。
ちょっと先輩に好意をもっていたので、ちょっと嬉しかったのを覚えてます。
嫌だったのは、初対面の年上男性にポンポンされた時です。
結局、相手に好意を持っているかどうかでされる側は分かれる気がします。
個人的に気になるのは、ポンポンする側の気持ちです。
何を思ってポンポンしようと思ったのか、それは是非とも知りたい所です。。
今日の放送で解明されると良いなぁ。

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頭ポンポン案件

今回の案件は大人同士の頭ポンポンですが、似たような行為で、子供の頭を撫でる行為があります。
日本では当たり前の行為ですが、海外ではタブーとされている国もあります。特にイスラム教圏で子供の頭を撫でたら、悪魔を乗り移す行為と見なされ、知らなかったでは済まされないトラブルになる可能性があります。インドネシアやマレーシアなとでも、頭は神聖な場所という考えがあり、頭を撫でると神様を押さえつける行為と見なされます。
多分、それらの国では大人同士でもトラブルになる可能性が高く、日本以外の国では他人の頭を触るような行為は絶対に止めた方が良いです。

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今日のあんけん

マンボウさんはまさきさんこんばんは〜！
私はついこの前彼氏に頭ポンポン？のようなものをされました。下校中に彼氏が私の頭を見て「髪、はねてるよ」と言ってきたので私は髪を結び直していました。そのときに「まだここはねてるよ〜」と頭を2、3回ポンポンしてきました。これは彼氏が本当に頭ポンポンのつもりでやったのかはわかりませんが、私的には結構嬉しかったです。彼氏はあまりそういうことをするタイプではなく、こんなに接近してくるのは珍しいので何だか嬉しくなってしまいました。

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頭ポンポン案件

リスナー皆さま。
やしろ本部長。浜崎秘書。スタッフのみなさん
お疲れ様です。

今日の案件ですが、安易にポンポンするのはどうかと思います。けれども自分一人の到底できない状況に置かれた時、何とか乗り越えようと努力したにもかかわらず、乗り越えられないまでも努力した頑張りを称えること、悔し涙を流すほど頑張った人に対しては良く頑張ったと頭をポンポンしてやることは有りだと思います。
報われなくとも頑張りは称えるものがありますよ。

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頭ぽんぽん案件

本部長秘書、お疲れ様です。いつも楽しく拝聴しております。そして、今日の案件を聞いてぜひとも参加したいと初めて書き込みさせていただきます。
今20代後半の私の娘が中学生だったとき、二組のカップルで初デートに行ったことがあり、電車の中で、娘は同級生でもあるその彼氏に頭ぽんぽんされました。
…娘はそれが気持ち悪くて気持ち悪くて、鳥肌全開！彼はいい人だったと思いますが気持ち悪さが先に立ってしまいそれが原因ですぐ別れることになりました。
この事件は「頭ポンポン事件」として娘の同級生では有名な話。
それから大人になって比較的外見は可愛い方の娘なのに、今現在も彼氏を作れない、出来てもすぐ別れてしまうのはそこに原因があるのではないかと私は密かに心配しています。
思春期のトラウマになってしまった頭ポンポン事件。母はトラウマを克服してくれる男の人が現れることを切に願っています。

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『盆踊り』について

本部長、秘書、リスナー社員のみなさん
小生は北陸の富山県の出身であり、約３０年前に大学進学の為、東京に来て、バブル崩壊後、幸運で、紆余曲折にて、定職を得ました。ネアカな地域は、盆踊りに馴染みがあるようですね。

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