社員掲示板
夏の風物詩
夏の休日や仕事から帰って来た際に
うちの夏の風物詩は、短パン・タンクトップ
肩から手拭い下げて居るわたしです。
毎日暑いですよね〜!
家に居る時ぐらい涼しいかっこ
しちゃっても良いですよね。
はくすいⅡ
男性/58歳/東京都/会社員・時々なんちゃって現場職人
2023-07-10 14:20
案件 夏になると見る景色
みなさま、お疲れ様です。
暑いと猫が床でだらんと無防備に寝る、いわゆる「猫が落ちてる」姿を見たことがありますか?
我が家は、猫+父親が落ちています。
父は床に寝っ転がってテレビを見たり携帯いじったり。椅子に座るかベットに行けと言っても移動しないし動線にいて邪魔くさい。
猫だけならニコニコ眺めていられるのに、父親には「ちっ、邪魔」といつもイライラします。
きーとっと
女性/31歳/茨城県/会社員
2023-07-10 14:17
「私だけの風物詩案件~夏になると見る光景〜」
本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です。
私だけの風物詩、それは『私のお団子ヘア』です。
生まれつき量も多く太めで立派なストレートだった私の髪の毛は、10代後半からクセ毛に変わり湿気でとにかく頭が大爆笑。
何をしても広がるので、ショートヘアにした事がありません。
そのため今はセミロングの長さですが、ポニーテールに結んでも暑くてしんどいです…。
なので夏場はお団子ヘアが基本スタイル。
スッキリするし、かなり涼しくなります!
職場の人達は私のお団子ヘアを見ると、夏到来。と思うそうです!笑
へっぽこのポコ
女性/36歳/東京都/パート
2023-07-10 14:13
〜本日の案件〜
夏になるとよく目にする光景は【蝉ファイナル】です。
地面にひっくり返って動かなくなった蝉の近くを通ると、いきなり
「ジジジジジジジシジジィッッーー!!!!」
と暴れ出す現象です。
命の灯が尽きる最期まで輝こうとする姿に尊さを感じますが、突然の事に毎回驚かされます。
ああ、今年も蝉ファイナルの季節がやって来ますね。
ゆる蜜
女性/35歳/東京都/自営・自由業
2023-07-10 14:12
速報
八王子と練馬で37℃
東京都心で36.5℃
引き続き水分と塩分補給を忘れずにしましょうね。
梅雨じゃない暑さもう夏ですよこれはいや猛暑ですよ。
あおばとはやて
男性/49歳/東京都/特命肉食部長
2023-07-10 14:11
本日の案件!
皆さま、お疲れ様です!
私だけの夏の風物詩は『カエルの一休み』です。
5年前に戸建てを購入して住み始めてから毎年なぜかこの時期になるとカエルが3匹夜になるとポストに現れます。
夫が仕事から帰宅する時間くらいに現れて夫をお出迎えしてくれ、夫も嬉しそうに私や息子にカエルが来てくれているのを報告してくれます(笑)
息子と一緒にカエルに『ピョン吉、ピョン太郎、ぴょん子』と名前をつけて可愛がっていて、この時期カエルさんたちが来てくれるのを楽しみにしています。
暑い日が続く夜のちょっとほっこりするひとときです。
ハチミツたまちゃん
女性/41歳/茨城県/専業主婦
2023-07-10 14:02
本日の案件
本部長。秘書。リスナー社員の皆様お疲れ様です。
私だけの風物詩案件
夏になると見る光景
それは、冷蔵庫いっぱいのスイカです
夏になるとスイカを一個買いします
買ってきたら、すぐにカットスイカにします
もちろん、できるかぎり種もとります
まるまる一個分をお皿だったりボールだったりに
わけ、ラップして冷蔵庫へ
量が量なので冷蔵庫はスイカでいっぱい
水分補給に食べたり、小腹が減ったら食べたり
冷蔵庫いっぱいに入ったスイカは
だいたい2日か3日で食べてしまいます
そして、またスーパーにスイカを買いに走ります
この冷蔵庫いっぱいのスイカの光景こそ
私の夏の風物詩です。
ゆっこち
女性/50歳/東京都/看護師
2023-07-10 14:02
本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です
本日の案件 それは(食卓に出るそうめん)です
仕事でクタクタになり食欲があまり無い時や暑い休日のお昼など食卓に素麺が出る頻度が高くなってくると夏だなぁって感じます
ネットで調べれば様々なアレンジレシピを知る事ができるので、素麺の頻度が上がっても飽きる事なく食べる事ができます
今年も試してみたいレシピがいくつかあるので、それがどんな味なのか今から楽しみです
うる太郎
男性/51歳/東京都/会社員
2023-07-10 13:59
本日の案件
本部長、秘書、リスナーの皆様、お疲れ様です!
私だけの夏の風物詩というより、うちの家族の夏の風物詩です。
私の母が3歳の時に亡くなり、
骨は海に散骨しました。
亡くなったのは7月でした。
なので、うちの家族の墓参りは決まって「海」
です。
お弁当と花を持って海に行き、
花を海に向かって投げて、線香を砂浜に刺して手を合わせて、その後にご飯を食べます。
太平洋側の海に必ず行くので波が荒く、周りにはうちの家族以外はほぼおらず、海に向かって投げた花は必ず帰ってきてしまいます。
その光景が何だかノスタルジーな、うちの家族の夏の風物詩です。
かお りの香
女性/36歳/東京都/会社員
2023-07-10 13:58