本日の案件！

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、おつかれさまです！

私は高校生の時『ストリングオーケストラ部』でした。
ヴァイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスという弦楽器のみで成り立つオーケストラです。

私は小学生４年生からヴァイオリンを習っていたため一応経験者。
オーケストラにはコンサートマスター（女性ではコンサートミストレス）という第二の指揮者的な役割を担う人が必要なのですが、一年生の時に顧問からコンミスに抜擢されました。
すごく嬉しくて練習にも精が出たのを覚えています。

そして！アオハルっぽいことといえば！
外部高校との交流も盛んで、その時よく会うW高校の同級生がいました。とっても頭が良い高校なのに飾ってなく、爽やかでに密かにときめいていたのも良い思い出です。
残念ながら？恋までは至りませんでしたが、会えるのが楽しみでそれもまた練習する理由の一つでもあったりしました。

そんなことを思い出していたら、久々にヴァイオリン弾きたくなりました！

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま、おつかれさまです。
私は中学生の時、「剣道部」に入ってました。
試合形式の練習をするときは、顧問の先生が大声で「〇〇（名前）、□□、面付けろ！」と言って、「はい！」と気合いを込めた返事をして、防具を付けて試合、というのが一連の流れでした。
夕暮れになって暗くなってくると、いつも武道館の電気のスイッチの近くに私が座っていたので、「〇〇、□□、面付けろ！」のついでに「ぴかぼーぼー、電気つけろ！」と大声で言われて、ガクッとしながら、「はい！」と気合いの返事をし、スイッチをオンにしてました。
毎日、私が武道館にあかりを灯していた、青春の1ページです。

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アオハル案件！

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！

私は中学から大学二年まで剣道部に所属していました。
中学が部活必須だったため、それまでの人生で出会いのなかった剣道というものが珍しく勢いで入りました。
高校では辞めるつもりだったのに、当時の女子剣道部は私の学年しか部員が居なかったようで、入学前に勧誘の電話があり、頼まると断れない性格が災いしてうっかり続けることになりました。
今度こそ大学では入らないぞと思っていたのに、とある講義の終了後に先輩方が勧誘パフォーマンスにいらして、一緒の講義を受けていた友達が興味を持ち、でも一人ではと誘われまたうっかり入りました。その友達は一年で辞めてしまい私だけ残りました。(笑)
しかし、ここまで来ると幼少期から道場に通っている人達がほとんどで、もうついていくことができず辞める決意をしました。
今ではもったいなかったかもと思う事もありますが、夏の厳しさを思い出すとやめてよかったなとも思います。
今ではあの夏の蒸し暑さに耐えながらの厳しい稽古、冬の寒さの中で素足で冷たい床を摺り足したのも良い思い出です。

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花火

大曲の花火大会はTVで見たことあるけど、大量の打ち上げがあり圧倒されました
色とりどりに音楽に合わせて上がる物もあり、時代の変化を感じました

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燃え尽き症候群

皆さまお疲れさまです！
ずばり燃え尽き症候群です。
娘の夏休みが始まったのが約一ヶ月前、あの頃はこの夏休みはスカ盆に旅行、夏祭り、花火大会、と楽しみがたくさんあり長い夏休みも楽しく過ごそうとワクワクしていました。
そして１ヶ月経ちこの夏一番楽しみにしていたスカ盆が終わり、、、燃え尽きました。
あしたのジョーのようです。
本部長、ジョーの名言お願いします。

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本日の案件

皆さまお疲れ様です。
私は中学生の頃ソフトボール部に所属してしました。入部した動機は野球のルールを知りたかったからです。
２つ上の兄はリトルリーグや中学でも野球部でピッチャーをしていました。
父は大の巨人ファン。当時毎日のようにプロ野球の試合が生中継されていて、父と兄2人で試合の展開についてああだこうだ話しているのを私は訳もわからずただ聞いているだけでした。
そこで、ソフトボール部に入ればだいたいルールは同じだろうし、半ば強制的にプロ野球中継を見せられるなら、ルールを知っていた方がマシと思ったのです。
ただ、同級生は私を入れて6人。後輩も5人ほどしか入部せず、先輩が引退した後はギリギリの人数で超弱小チームでした。
暑い夏の日や手がかじかむほど寒い日の練習、遠征のバスの中、帰りの買い食いなど、楽しい思い出もいっぱいでした。高校の時は帰宅部だったので、私の青春は中学時代がピークだったのかな。
ちなみピッチャーでしたが、めちゃくちゃスピードが遅くて、タイミングが合わないらしく他のチームの4番の子を三振にした事が1番の思い出です。

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ハンドボール部

本部長&秘書の浜崎さん初めてまして
今年還暦を迎える新入社員です♪
今日の案件の何部に対して４０年以上経っていますが黙ってあられず書き込みさせて頂きます。
私がやっていた部活はザ昭和ど真ん中の部活だったので先輩は神様で口答えは

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アオハルといえば

本部長秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。
私は中高と男子バスケ部に入部していました。
一応部長でキャプテン。所謂ユニホームは4番を付けていましたが、その当時の元彼女を忘れることができません。
それは、女子バスケ部の部長でキャプテンの子でした。
バスケ部全体のルールで、恋愛が禁止でしたので、周りには絶対バレないように、禁断のような恋をしているようでしたが、キャプテン同士が恋愛をしているなんてバレたら、キャプテン剥奪？
そんな状況で、体育館では部員に厳しく、男女のバスケ部同士言い合ったり、表ではただの部員でしたが、体育館を一歩出た部活の帰り道、こっそり手を繋いで帰ったのを今でも覚えています。

今考えると、自分何やってるんだろうなー。と恥ずかしくなりますが、まさしく私のアオハルです。

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本日の案件。

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です！

私はあの短いスコートというスカートみたいなのを着たくてソフトテニス部に入りました。
実際に着れたのは大会の時とかでほぼジャージでの練習でした。

私のアオハルはソフトテニス部の近くで野球部が練習しているのですが、たまにボールがソフトテニス部の方に転がってくるのです。

それを野球部の人が取りに来るのですが、私は野球部に片思いの人がいて、いつもそのボールを取りに来てくれるを待っていました。

そう、ミスターあわよくばならぬミスあわよくばです(笑)
私「はい、ボール。」
彼「ん、ありがと。」
ボールの受け渡し、それだけで幸せな一瞬でした！
あーアオハルしてたな(笑)

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本日の案件

本部長、秘書、お疲れ様です。
ぼくは自宅警備部でした。
巷では「帰宅部」とも言われたりしてますね。
進学コースだったので遅くまで補講があっており、クラスの多くは部活には入らなかったんです。
ただ一つ、1998年に高校が甲子園に出場し、3回戦まで勝ち進みました。
ちょうど「松坂世代」と言われるあの年です。
修学旅行日と重なっていたので、急遽予定が変更になり、甲子園に応援に行きました。
甲子園では、別のコースの同じ歳の部員たちが、普段は勉強せずにふざけてばっかなのに、試合では別人でなんか大きく見えました。
ぼくは先日42歳になってしまいましたが、今でも高校野球のニュースを見ると、自分よりもなんか大きく見える気がします。

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