案件！

本部長、秘書、社員の皆様、スポンサー様、お疲れ様でございます!

小学校時代に水泳とバレーボールを習っており…
中学校に入り水泳部がなく(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
バレーボール部に入部するも…
全然、身長が伸びず、２年に進級する時にソフトボール部に転部しました！

高校受験の際、推薦受験の面接で
『高校に入学後もソフトボールを続けたいです！』
と伝えました！

見事、合格しました…
が、入学式にソフトボール部の顧問に呼び出され…
ソフトボール部に入りますよねー?と
でも、同じ中学校から一緒に入学した友達が陸上部に入部するとゆーので
団体行動にウンザリしていたアタシは陸上部に入部し短距離走と砲丸投で高校３年間を過ごしていました。

今でもやりたいと思うのは、水泳とバレーボール…
やぱ、続けたほが良かったのかなぁと思います!

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アオハル案件！につきまして

皆さま、こんにちは。
お疲れ様です。

中学時代はバレーボール部でした。
理由は知っている先輩が居たので、先輩達からイジメられずにすみそうだから。

これが一番の理由です。

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案件　部活

本部長、秘書、スタッフの皆様、お疲れ様です。
私は、中学・高校とオーケストラ部でチェロを弾いていました。（今も弾いてます）
中学校は楽器を始めたばかりで先生に言われた通り、コンクールや演奏会に向けて練習してました。高校へ入学してまたオーケストラ部に入部したのですが、顧問の先生は放任主義なのか、コンクールや演奏会の1週間くらい前くらいから練習をみてくれるという状態で、自ずと弱小の部活でした。そんな中で、文化祭でミュージックフェスティバルという歌合戦的な催しがあり、夏休み前に予選、10人の本選出場者を決定し、その中の希望者の伴奏をオーケストラ部員がアレンジして演奏してました。本選の審査集計の時にはオーケストラだけでポップスなども編曲して演奏しました。
その催しで私は2年3年と指揮者をしました。
文化祭の後、毎年女子から熱い想いの告白を受けました。人生の絶頂期でした。

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アオハル案件

高校のとき、サッカー部でした。毎年文化祭の日に公開試合という形で他校を呼び、試合をしていました。普段はいろんな人に見られることもない中、文化祭の日はたくさんの人に見られる唯一目立てる舞台です。そして、高校3年のとき僕らが主役の代となり、同い年のキャプテンはいつも以上に燃えておりました。理由は好きな人にアピール出来るからでしたが、残念ながら負けてしまい、イライラモード全開。僕は試合終わり、試合相手に来てくれてありがとうと笑顔で挨拶してたところ、負けたのに何で笑えるんだと大喧嘩。最悪な文化祭でした。
そして、その後なんとキャプテンが好きだった女の子から、僕が告白され付き合い、なんとも言えない間柄になりましたが、今じゃたまに連絡取り合う仲でいます。あの頃若かったなー。

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スカロケ道場

マンボウ

ミンボウ

天気予報(笑)

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案件！

お疲れ様です！
中学の時には卓球部でした！卓球部に入った理由が超〜理不尽すぎて、顧問にそれを見抜かれてしまい、何故か私たちだけ筋トレメニューがプラスされていました。
その理不尽な理由は、”体育館だから暑くない。ラケットが軽い。瞬発力だけは自信がある。なら卓球部じゃね？”ということが理由でした。
でも、実際は違いました。田舎なので体育館にエアコンなんてありません。筋トレは外。想像と違う！！ってなり、やる気がなかった私ですが...ある日、私のやる気スイッチが入ったのです。
私たちが練習していた隣では、男子バレー部が練習していたのですが、その中の1人、2つ上の先輩に一目惚れしてしまい...どうにか先輩と話したくて...わざとピンポン玉がバレー部の方に飛ぶぐらいスマッシュを強く打つようになりました。
バレー部と卓球部の間にはネットが吊らされていたのですが、わざとネットの隙間にピンポン玉が入り、バレー部の方へ転がり込んでいくようにスマッシュ練習をしていました。それがめちゃくちゃ上手くいきすぎてしまい、私の計画通りにことは進み、好きな先輩にピンポン玉を拾ってもらい、わざと先輩の手に触れてみたりしました。
よくあんなことができたもんですよね。自分でも不思議でした。その先輩は卒業してしまい、すごく辛かったのですが...23歳になった時...SNSを通じて先輩を発見し、何故か連絡をしてしまった私。
どうせ覚えてないだろうなと思っていましたが、先輩は覚えていてくれて...先輩が転勤していた宮崎県で再会することになりました。
あの胡散臭いピンポン玉攻撃について先輩に聞いてみると、先輩は笑いながら「え？そうだったんだ？玉を取りにくるたびに、可愛い子だなーって思ってわざと拾ってさ。で、手に触れてみたんだよね笑」と言われ...心臓が壊れそうでした。
その先輩とは...まあまあな関係となりましたが、今はお互いに別のパートナーがいて、お互いに既婚者となりました。
私の理不尽な部活選びから始まった初恋のお話でした。ごめんなさい。

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本日の案件

私は中学校で吹奏楽部の人数が足りず、ジャズビッグバンドという17人編成のバンドの部活でサックスを演奏していました。
高校に入学して無事に吹奏楽の部活に入るかと思いきや、中学でビッグバンドの楽しさに目覚めてしまい、吹奏楽部は一週間で退部…、代わりに地元の社会人ビッグバンドサークルに入れさせてもらいました。
周りはみんな大人の方で技術も高く、足を引っ張らないように必死でした…。
当時は技術が追いつかず不甲斐なくて辛いときもたくさんあったのですが、大学に入ってからはそちらのジャズサークルの仲間にも恵まれ、40歳が近くなった今も楽器は趣味として続けています！
あのとき大人に混じってめげずに頑張り続けてよかったなぁと思います！

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本部長

ミンボウは、無理があるな

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れ様です。

本日の案件ですが、私は高校の時にラクロス部に入ってました！
高校でラクロス部がある学校は少ないため、初戦がいきなり関東大会になるくらいかなりマイナーな部活でした。
そしてうちの高校は超最弱校で、3年間で勝ったのは2.3回ほど。
また、学校内でも弱い立場だったため、練習場所のグランドではサッカー部に追いやられ、グランドの端っこの方を部員全員で草むしりをして練習スペースを作って細々と練習をしておりました。
しかしそれから10年後…母校のラクロス部がなんと超強豪校に生まれ変わっておりました！
そしてグランドの権限についても、サッカー部よりラクロス部が強くなったそうです。
超強豪校の気分を味わってみたかったなぁ…

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みんみんだは

スカロケ道場で秘書が言っている本部長の言い方が貧乏って聞こえるのが面白い！

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