案件

本部長、秘書
お疲れ様です
私は54歳で若手でも新入社員でもありません。
しかし、工場の人事労務課長をやってる手前、工場に配属された若手、新入社員に話を聞かせていただくことがあります。

その時のする最初の質問がまさに今日の案件と同じ、今のところどう？　です。
このとてつもないオープンクエスチョンに9割くらいの社員派何らかの回答をしてくれます。
それが彼らが今1番率直に感じている何かであり助けてほしいこと、どうしたら良いか分からないこと、自分が目指すもの、配属されてよかったと思っていることなのでそこから話を広げていきます。

しかし1割ほどの社員は、どう？っていわれても、、とか、何についてですか？とかの反応が返ってきます。
何でも良いよ。プライベートが忙しくて仕事どころじゃないとか仕事に関係ないことでも良いし会社に対する不満でも良いしなんでも良いよって言うのですがそれでもいえない社員は逆に心配になります。

人に相談できなかったり心をひらけなかったり。
もしくは何も考えず時が過ぎていたり。

若手、新入社員の皆さん
最近どう？って聞かれたら何でもいっていいんだよ。
上司や先輩以外に君たちを助けようとしてくれている人、時にしっかり叱ってくれる人。大切にしてね。みんなが一生懸命やっているなら、みんな味方だよ

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奄美大島にきてます

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん　お疲れ様です。
勤務30年の管理職に与えられるリフレッシュ休暇を使って妻と奄美大島に来ております。
明日はシュノーケリング
明後日はマングローブへ
明後日は泥染体験へと行く予定です

でも1番気になっているのは黒糖焼酎です
鹿児島出身の秘書はおすすめありますか？

あと、ホテルのテレビつけましたけど民放少ないですねー
地元独特のテレビ番組、地方タレント、地方CMも楽しみの一つなのですがオススメ番組ありますか？

30年頑張れたのは自分1人の力ではなく妻の支えあってこそ。
会社からのお金より足が出ますが楽しんできます！

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ふつおた

本部長、秘書社員の皆様お疲れ様です。聞き逃してしまったかもしれませんがスカロケ アプリのポイントですが何かに使えるようにしたいと前に聞いたような気がします。それは使えるようになったんですか？お手数ですが御教授頂けると助かります。

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今のところどう〜？

案件ではありませんが、黄昏れちゃう‥

まだ薄青い夕暮れ時の空に
龍のひげのようなお月さまを見つけました。
ちょっとシアワセ(^^)

ぼやきました（笑）

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
まさに先ほどの書き込みの案件の反対側の立場にあたるものです！
7月から違う事業部に出向となり、一回りもしくはそれ以上の歳の差がある方に教えてもらっています！
私的には変に気を遣われる方が嫌で常に敬語とそして、何より年上の部下を扱うことを勉強していただければ幸いですとお伝えしています。
転職者が多いこのご時世年下の部下は増えるのでいい機会だと思ってくださいと伝えています。
理解力なども社会経験がある方は高いと思うのでそこは甘えて何も気にせず教育し、週一ぐらいでミーティングをしていくのがいいかと思います！

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へこみました。

帰り際自分のバカさかげんに
物凄くへこみました。
仕事には、関係無くとりあえず
誰にも迷惑かけて無いので良い
ですがへこみました。
駄目ですね。
もう少し緊張感持って生きていかねば
なりませんね。
反省しています。

とりあえずこのまま落ち込んでいても
しょうがないので　リセット　させて
頂きます♪
ポチッとな♪


お疲れ様でした♪

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本日の案件

私の会社には今年2人新入社員が入りましたが、もう既に1人退職してしまいました…。
隣のチームに配属されたので私は直接一緒に仕事をすることはなかったのですが、とても馴染んでいるように見えていたのでいつの間にか退職していてビックリしました。
人員補給の為、求人サイトに掲載しても人手不足のようで、いくら募集をかけても応募がないと上司が嘆いていました。
とてもほんわかした会社で 悪い職場ではないと思うので、せめてもう1人の新入社員の子には長くいてもらいたいなぁ…と願っています。

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本日の案件です！

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、スポンサーの皆さま、お疲れ様です。

私は今年の4月から社会人として働いている新入社員です。
私の会社は、同期たちが続々とモチベーションを無くしていき、現状のままでは次の春までに同期の数が入社時の半分になりそうです。
毎日同じ場所、同じ時間で働いている仲間ではありませんが、辞めていくみんなが夢を諦めたり、逃げ出したりするように去っていくので、自分まで悲しい気持ちになります。

私の直属の上司はすごく優しく、恵まれた環境で働けていることをつくづく実感しています。
また来月も仲良くしていた同期が2人、会社を辞めると聞き、内心は本当に悲しく辛いですが、去っていく仲間のためにも、今日も一生懸命働きます。そしていつも現場でこの番組を聞き、感動する話と歌に出会うことができています。

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