案件とは関係ないですが、、

本部長、秘書、リスナー社員のみなさん、お疲れ様です。
たった今、バイトの採用の電話がありました！
初めてのバイトなので緊張しますが、楽しみつつ色々なことを学んでいきたいです！

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出勤ボタン

皆さま、お疲れ様です！

ふと思いました。リアタイ出来ず、深夜に
radikoでTFすることがしばしばあります♪

子供の寝かしつけが終わり、家事も終えてからの
スカロケTFは、これまた至福の時間です♡

その時は「出勤ボタン」押せないのですよね？
皆さん、どうされていますか？

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・・・

今日、歯医者さん行って来ました
緊張したけど、無事に終わってよかったです

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本日の案件

本部長、秘書、関係者の皆様
お疲れ様です。

私は昨年と今年と2年連続で
新卒の子の指導役をしています。
当たり前かもしれませんが、
昨年の子と今年の子は全然違うタイプの子です。

昨年は波乱なく比較的順調に指導が行えたと思っているのですが、
今年はそうはいきません。
新人の子はやる気も元気もあって最高なのですが、
上から与えられた仕事が重いです。

上司から新人が直接、詰められている場面も多く、
間に入るのに苦心します。
上司から支離滅裂なチャットが来ていたり、
スケジュール無視の仕事を振られていたり、
自分が防波堤にならなくては。と強く思う毎日です。

今週はその上司が夏休みなので、
平和な一週間になりそうです。

仕事の時間に東京ゲームショウに行くのが楽しみーー！！

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３回目のバイオリン発表会

私は協調性のない人間で、人間関係が嫌いで苦手。
登校班も、グループ学習も、修学旅行も、運動会も、大っ嫌い。
団体行動が好きな人はどうぞどうぞ。俺は嫌いだから、ほっといて～！

協調性がなく、人間関係が嫌いで苦手なのに、
結婚はしてしまって、もちろん、うまくいかず、でも、
離婚という人間関係もうまくいかず、
離婚しないまま、結婚をずるずると継続してしまって、
相手の女性には、悪いことをしました。

結婚をすると親族が約２倍？（姻族っていうのかな？）
結婚してから、当時チビッ子の、ショウ君・レイちゃんと仲良くして、
そして、ここ、１０年ほどは、ひーちゃん（小４女児）と仲良くしていまふ。

昨日（2023/9/18/Mon）、３回目のバイオリン発表会がありまして、
幸いにも（私に）発熱もなく、行ってきました。

ディズニー「リトルマーメイド」の曲を弾いて、
ただでさえ、感動で涙が出るのに、
「来年は、もう、聞けないんだ。」と思うと、ほんと、涙が止まりまへんでした。
（私、大腸がん、ステージ４、余命が最悪で「１か月」と言われておりまふ。）

発表会後、ひーちゃん＋取り巻きの一族大人６人（私を含む）＝計７人で、
１．お寿司
２．お洋服
３．ケーキ、の３連ちゃん、全部私が出しました。

時々「ひーちゃんに会うのも今日が最後かも？」と思って、
涙が出そうになったけど、涙は我慢、暗い顔はせず、
別れ際も「お別れの言葉」なんか（言おうかとも思ったけど）言わず。

私は、おじでも何でもないんだけど、
私のことを「おじっち」と呼んでくれるひーちゃん。

「おじっちは、もうすぐ、遠くに行っちゃうけど、
　いずれ、ひーちゃんのパパもママも、
ひーちゃんも行かなくちゃいけないところだから、
はぐれる恐れはないよ。
おじっちは『優しい』から、先に下見に行ってくるよ。」
（小川洋子「ミーナの行進」から借用。）

ヾ(・◇・)ノ　ヽ(￣▽￣)ノ　ヽ(・∀・)ノ

(－A－) (－A－) (－A－)　←　ざっくぅ

おしまい

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出社しました！

本部長、秘書、皆様、今日もよろしくお願いいたします！

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案件

2年前、新入社員として勤めていたある日、「最近苦手に思っている業務がまわってきました…」なんて話をした際、『苦手なことこそしんどいときこそ、気持ちをポジティブ変換！例えば、2、3時間しか寝れないときは、「ウゥ〜！2、3時間寝れるゥ〜！↑」と切り替えて寝る。要は気持ちの持ちよう。慣れてない・経験が少ない状態で苦手意識があるってことは、伸び代があるってこと！これを乗り越えたら得意になっちゃうかもヤフゥ！くらいの気持ちで臨んでみて！ウッヒョォ！』とアドバイスをくださった上司がいます。そう、皆さんご存知…スカイロケットカンパニーの「本部長」です。笑
この言葉は、入社3年目になった今も心に刻んでおり、しんどい時は思い出しています。相変わらずその業務は苦手ですが、この言葉がクッションになってくれるのです。今の会社も、スカイロケットカンパニーも入社3年目！そして、今年度までが若手かな？と勝手に思っています。若手ヅラできる今のうちに、苦手なことで失敗も成功も重ねて、本部長のようなアドバイスできるようになりたいです◎

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま
お疲れさまです。

我が社の新入社員、みんな元気に頑張っております。
30歳も上の上司と話が合わない…
そりゃそうだよね。と研修担当として
新入社員の色々な話を聞く日々です。

上司の皆さん
オレ怖い？怖くないよね？
なんて聞き方、絶対にダメですよ。
怖くても怖いなんて言えるわけないじゃないですか。

育ってきた環境がかなり違いますので
大きな心で若手を受け止めてあげてください。

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IT部門において、新入社員とは？

みなさま、おつかれさまです。

うちの部門には、新入社員はやってきません。
最後に採用された新人は、2003年が最後です。

中途入社なら30代も少しは居ますが、
うちのチームに至っては、私が最年少です。

2025年問題がリアルです！

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案件

気付けば今年度で入社3年目。定義は人それぞれかと思いますが、個人的に“若手”と呼べるのは「3年目まで」と勝手に思うものの、自身が想像する“3年目の器”になれていない自分、後輩全員にどんどん追い抜かされているような気持ちが重なり、4年目突入を思うと既にヒヤヒヤなのと同時に、頭にある“転職”の2文字も大きくなっています。というのも、漠然としたモチベーションでプログラマの仕事を続けてきましたが、幾度となく明確な目標を立てようとはしました。しかし、立てようにもどこにも“やりがい”が見つけられず、現状維持の道を辿っています。なぜなら、ここで成長すると、確実に「ブラック化」するから。私の会社自体がブラックなのではなく、常駐先で作業ふる部署のシステムエンジニア枠がこき使われています。そして、私の成長先は確実に“そこ”。そのため、上司にはハッキリ「将来あそこに行くくらいなら、絶対にこの仕事を辞めます。」と半ば脅しのような宣言をしています。笑　3年目にもなると、嫌でも自分と仕事の悪い部分が見えてきますね。以上、社会人第2章を、そろそろ本気で考えないとな…と焦るギリ若手社員でした。

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