案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！

本日の案件ですが、福山雅治さんの歌で有名な「桜坂」。あれを作ったの私の父です！切り通しを工事しました！
道を通るたびに自慢されます（笑）

父の自慢でダメなら…

青山霊園にある小さな広場。
あれの設計しました！
皆様の憩いの場になれればと思い、一生懸命設計しました！

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実は、旭山動物園私が関わった現場です。

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま、スポンサー様、お疲れ様です。
本日の案件、実は・・・旭山動物園は私が関わった仕事です。
１８年くらい前に所属していた会社で、旭山動物園の案件に関わりました。
当時、商社にいて海外から建材を輸入してました。
そこに、ある業者から６００㎡以上の大型案件の話が入りました。
ただし、物件名や詳細は一切明かせず納期も短いという、非常に怪しい内容だったので、社内では「関わらないほうがいいんじゃないか」という意見もでて、海外への発注までもに、すごくもめました。
しかし、せっかく来た案件で、営業成績も欲しかったので、社内の反対意見を押し切ってこの案件にかけることにしました。
物件名を明かされないまま、無事に受注し納品先を確認すると、北海道にある貨物車両専用の駅を指定されました。
このまま持ち去られたら大損の責任を負わなければならないので、荷受け確認のため現地に向かうと、業者の方と初めて会い一安心。
無事に納品されたことを業者の方も喜んでくれて、急きょその業者の社員全員と大宴会をすることになりました。
その宴会で、お酒の勢いもあり、「何処の現場ですか?」と聞いてビックリ。
なんと「旭山動物園」でした。
何でわざわざ北海道まで荷受けに来たのか、今までの経緯を話し、しかもその日誕生日だと話すと、施工業者の社長が急きょケーキも用意してくれて、忘れられない仕事になりました。
心にも、地図にも残る仕事で、一生忘れない案件となりました。

この書き込みを送信し、第一回オールガールズクラッシック行ってきます!!

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん
スポンサー様、お疲れ様です。

今から40年前、東京ディズニーランドの
ファンタジーランドにある
アトラクション
「イッツ・ア・スモールワールド」の
水路、給水排水設備作りに携わりました。

ディズニーの設計ディレクターの一声で
仕様変更が日常茶飯事で、
とてもタイトな現場で、
今となっては良い思い出です。

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本日の案件

みなさま、おつかれさまです。
以前、大型車専門のタイヤ屋さんで働いていました。ある日、古ーいバスのタイヤを交換したんです。「ボンネットバス」と呼ばれる、車体の前にエンジンルームがある、昭和レトロな香りがプンプンするバスのタイヤを交換する作業、珍しい仕事だったので、よく覚えてました。
ある日、幼い息子達と「映画おかあさんといっしょ　はじめての大冒険」を見ていたら、そのバスそのものが物語のはじめから出ていてビックリ！
「あ！このバス！タイヤ交換したのは、実はお父さんなんだよ！」と、とりあえず息子達に自慢してみましたが、「へぇ〜そうなんだ～」程度のイマイチな反応でしたね〜（笑）

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鹿児島の思い出

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
初めての書き込みです。　
先日の放送で鹿児島のカレー屋さん「カリー学研究所」の話が出ていましたが、2012年から約6年間単身赴任でカリー学研究所の近く、加治屋町に住んでいました。お店にも何回か行ったことがあり美味しいことに間違いありませんが、名山にあるEpice.cafe.kagoshima(ｴﾋﾟｽ ｶﾌｪ ｶｺﾞｼﾏ)のカレーもおすすめですよ♪ぜひぜひ機会があれば一度足を運んでみてはいかがでしょうか？

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あれ、私の仕事です

こんばんわ！

実は、東京都の歩道に設置してある。東京都のマーク、イチョウの形のガードレールのパイプを曲げる金型を設計したのは私です。

Ｕの字に小さく曲がってる所が一番苦労しました。
携わったのは、数十年前なので現在は何台目かになってると思いますす。

目立たない部分ですが、見るたびにわが子を見るような感覚で頑張って安全を守ってるな！と嬉しく思います。

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「お疲れ様です」のあいさつ

スカロケで高校生の時から慣れていたので、これ以外の言葉がわかりません。
個人的には、「お疲れ様です」の代わりに
「お世話様です」という言葉を聞いた時、違和感を覚えました。

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本日の案件

アイドルが着ているあの衣装…実は私の両親が作りました。
私の両親は自営業で、縫製業を営んでいます。
主に百貨店へ出荷するちょっとお高い洋服を作っています。
そして、今年で開業27年。
私はすでに実家を出ていますが、昔も今も父は帰りが遅く、繁忙期は23時頃に帰宅することもあり、ほとんど顔を合わせないことも。

そんなある日、父からLINEのメッセージが届きました。

なんと、某大物アイドルのライブツアーの衣装の依頼が来た、と！！

嘘かと思ったのですが、ちゃんと依頼書には、某アイドルの名前と、ステージの何番目に着用するのかが記されていたので、信じざるを得ませんでした。

自分が縫った洋服が雑誌に掲載されている時も嬉しそうに話してくれますが、今回はそれの9000倍嬉しそうでした。
その日は家族みんなで喜び、今でも集まるたびにその話題が持ち上がります。
ちなみにライブ映像は見てません。

休みもほとんどなく家族の為にやりがいを持って働く父を心から尊敬しています。
二人三脚で、健康に気をつけてこれからもファイト！！
本人に直接伝えるのは照れくさいので、もしこの投稿が読まれたら、父に聞いてもらいたいと思います。

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給料か?　やりがいか?

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、スタッフの皆さま

お疲れさまです

自分は年齢とともに役職も付いて、家族など背負うものも多くなり、給与優先と割り切りますが、社会人3年目の娘には、興味を持ったことを仕事にしなさい、と言っております。

興味を持つと、その分野をもっと知りたくなって自ら勉強します。勉強して理解が深まれば、もっと興味が湧いて、その仕事が好きになります。好きなことできると、やりがいが続くと思います。

幸い娘は、学生時代に見つけた興味の持てることの仕事に就けて、この10月にステップアップの為に転職をしました。

転職の相談を受けたときには、若いうちは失敗したって取り返す時間はあるし、狭い会社の中で1番になるより、興味のある「分野」で1番になりたいための転職なら、背中を押すと伝えました。

20代は失敗の責任なんて対して重く無いし、何しようが、その後の人生で見れば、どうってこと無い、と思います。思い切って、やりがい、求めてよいのでは?と思います。

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「お疲れ様です」について

本部長、秘書、お疲れ様です。
「お疲れ様です」を言われて腹が立つこと、私もあります。
暇そうな同僚から、毎回毎回「お疲れ様」と言われると、だんだん腹が立つようになりました。
該当者は、特定の1人です。
同年代ですが、私の方が社歴が断然長く、私はその人に時間を使って色々と教えています。
会う度に「お疲れ様」と言われ続け、メールの度に「お疲れ様」と書かれ続けると、申し訳ありませんが、少しイラッとして、疲れます。
「有難うございます」や「お世話になってます」などに変えて欲しいですが、言えずに今に至ります。スカロケを聞いてたら、「有難う」に変えてください（笑）

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