高所恐怖症でしたが頑張りました

私が経験した人生唯一の胴上げは、2009年2月に、仙台市の繁華街　国分町でされたものです。

2年間の大学院生活を終え、無事に学位をとり、卒業するタイミングで、
研究室のメンバーが、送別会をしてくれることになりました。

会は大変盛り上がり、お酒も入り、みんなが謎のテンションに、
すると突然教授が、「最後は胴上げで締めよう！」と言い出しました。

実は、、私は大の高所恐怖症。
心の中で「やめてくれ〜」半泣きでしたが、場の雰囲気もあり、断れず…。

３回、宙に舞いました。
舞ってる間、ずっと叫んでました。
ようやく地面に下ろしてもらいましたが、腰が抜けてへなへなに。。

その、へなへなになったときの写真が残っていて、
見返すと、今でも笑ってしまうのですが、
がむしゃらに駆け抜けた2年間と、
研究室とのみんなとの楽しい思い出が鮮やかに蘇ってきます。

いい思い出ですが、胴上げはやっぱり、こわい！

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胴上げ

本部長、秘書、リスナーの皆様お疲れ様です。

私が高校の教師をやっていた頃（現在は退職し別の職業へ）、
2000年3月のことですが、
生徒の卒業式は、午前中に終えました。
クールな私は、何の感慨も無く、
「やれやれ、やっと終わった」と普通に終わりました。

ところが、担任を持っていたクラスの生徒たちが、
「担任の先生の卒業式」、ということで再度呼ばれて、
当時ブレイクしていた「ＧＴＯ」の音楽と共に
私が生徒に連れられて会場に入場、
式の中では、クラス委員長から
「こんな生徒に３年間、よくがんばりました」
と賞状をもらいました。

胴上げは、その後にありました。
あまりに感動的で、クールな私でも涙がこぼれました。
「胴上げ」というと、そんなことを想い出します。
そろそろ、そんな季節を迎えますね。

リクエスト曲
反町隆史「POISON ～言いたい事も言えないこんな世の中は～」

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胴上げ案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です！
胴上げ文化、あります！いや、ありました！
現在私は35才ですが、新卒で入社した職場では当たり前でした。
飲み会は格安居酒屋、飲み放題&カラオケつきで、終盤に差し掛かるとサライがどこからともなく流れ始め、体育会系の副部長から『ショルダーウェーブ！！』と声がかかり、肩を組み円陣に。その〆に胴上げがあるのです。
手当たり次第(特に新入社員が選出されます)始まり、三本締めで会はお開き、二次会へ向かうのが鉄板でした！

もちろん居酒屋ですので、天井が低くぶつかるスレスレのスリルを楽しみます。いま振り返ると、当時しか味わえないかなり楽しい思い出です。

(投稿ネームは子どものを使っています)
私は35才の年女、ラジオネーム昼下がりのママ、作業療法士です。

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胴上げ案件

本部長、秘書、リスナーの皆さん、
お疲れ様です。

秘書待ってました！

僕の胴上げエピソードは、
大学の軽音楽サークルでのライブ中に
盛り上がりの最高潮で胴上げをしてたことです。

ヘビーメタルを愛する男だけの
むさ苦しい軽音楽のサークルで、
モッシュなどライブの盛り上がりが半端なく、
遠慮のないバカなノリもたくさんやってきました。

その中でも学園祭や学内でのライブ中に
盛り上がりがピークに達した時に、
客席で外部の観客そっちのけで
鳴り響く重低音の中、
上半身裸で汗だくのサークル部員の男だけで
胴上げをするという謎のバカなノリがあり、
今思い出すだけでも笑ってしまいます(笑)

男しかいないサークルだったからこそできる、
あの頃はバカだったなーという、
青春の胴上げエピソードです！

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案件〜みんなの胴上げエピソード〜

皆さま、お疲れ様です。秘書、おかえりなさい。

もう20年以上も前のことです。大学卒業後にはじめに就職した会社を辞めるとき、送別会の後、新宿の駅の通路で胴上げされました。
それじゃ　またぁ〜と言って、それぞれの電車に向かおうとしたところ、誰かが胴上げでもしとく？といい始めました。その場にいた誰も胴上げをしたことも、されたこともなかったのですが、アルコールも入っていたこともあり、やってみるか！となりました。6人くらいに胴上げされたと思います。結構な勢いで天井が迫ってきて、びっくりしたことを覚えてます。投げた側も想像以上に高く上がったようで、こんなに上がるのかっ！と盛りあがっていました(笑)不思議と怖くはなったですね。
今回の案件のお陰で、楽しかったことを思い出せました!ありがとうございます。久しぶりにその時のメンバーに連絡してみようと思います。

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胴上げについて考えておりましたら

本部長、秘書
社員の皆様
お疲れ様です。

胴上げについて気になって色々検索をしておりました。

やはり、日本の文化のようで海外では馴染みのないもののようです。

ネット検索なので確実ではないとも思いますが、WBC優勝の時の胴上げは非常に興味深いです。

写真を見てみるとヌートバー選手はとても怖がっているのが伝わってきました。でも頑張って胴上げされており、この短期間での信頼の確立にチームワークを感じました。自分の体を預ける表現なのでチームワークが無ければ胴上げは成り立ちませんものね。


可愛いので是非見てみてください。

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胴上げ案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、スポンサー様お疲れさまです。
本日の案件ですが、私は今までの人生で胴上げをされたこともしたことも、間近で見たこともないのですが、私が胴上げですぐに浮かんだのが箱根駅伝です。私は箱根駅伝が大好きで毎年見ているのですが、優勝したチームが胴上げされるのを毎年見ていて、感動しています。それなので、私の中で胴上げと言えば、箱根駅伝なのです。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です
秘書～お帰りなさい

胴上げ、ですが、やっぱり学生時代ですね
当時入っていた学生寮の最年長だった私は、、寮の年に一度のお祭り　寮祭が、終わった時自然発生的に胴上げされました
年長者が2,3人されましたが、私が一番高く上がっていたそうです

とっても気持ちよかった～～　懐かしい思い出ですね♪

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胴上げ案件

大学の合格発表の場に在校生の胴上げ隊がいる大学ってありますよね。ニュースとかで流れる合格発表の胴上げは、胴上げ隊が合格者を胴上げしている映像です。
あと、プロ野球の胴上げってケガ防止の為の暗黙の了解があり、胴上げ写真を見れば分かりますが、必ず誰かが胴上げされる人のズボンのベルトを掴んで、上がりすぎないように調整しています。

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