本日の案件

皆さまお疲れ様です。
差し入れで思い出すのは、40年ほど前
新卒で入った某百貨店。
夏と冬に「棚卸し」があり、当時は閉店後に開始し、翌日の開店、営業に影響がないよう終わらせなければなりませんでした。
したがって真夜中に作業。しかも閉店後は冷暖房が切られます。夏の暑い真っ盛りに、牛丼を差し入れしてもらったのは嬉しかったのですが、冷房が効かない狭い休憩室でみんな一斉に熱い牛丼を広げて食べ出したもんだから暑いのなんの。閉口いたしました。

0

本日の案件

本部長さん、秘書さん、リスナー社員の皆さんお疲れ様です
仕事しながらお店で聴いてます

本日の案件、
うちの祖母の話しです
僕が小学生の時に旅行好きな祖母が
「あんころ餅」を買って来てくれた事があり
あんこが大好きな僕ははじめてあんこの中に餅が入ったお菓子を食べて、
そのビジュアルと美味しさの衝撃に感動し、
幼いながら凄く「喜」んでいたみたいです

そんな姿を見た祖母は必ず旅行に行くと、
「あんころ餅」または、その地域で全く同じようなお菓子、無ければパーキングの色々な地域のお土産コーナーから「あんころ餅」に似たようなお土産を見つけて買って来ます

いくらあんこが好きとは言え、
毎回同じ物、似たようなお土産しか買って来ない祖母には申し訳ないが、
「たまには違うお土産を買って来てくれー！」
と、心の中で叫びつつも
「これが好きなんでしょ？」と、
孫の喜ぶ顔を期待する祖母の顔を見てしまったら、正直には言えない自分がいました

5年前脳梗塞で倒れて以来、
言語障害になりはしましたが、
元気ではあるものの旅行には行か無くなってしまった祖母、
この案件を機に旅行に連れて行ってあげようかなと思いました
きっとお土産コーナーで祖母は僕の為に「あんころ餅」を探すんだろうなぁ〜

2

明日明後日、埼玉県の中学三年生が公立高校の試験なんです！

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

明日明後日、埼玉県の中学三年生の公立高校の試験日なのです。初日は学力試験、2日目は面接試験になります。
うちの娘も受験するのですが、今からかなり緊張している様子で、それを見ている親の方も何だかソワソワしてしまいます。
とにかくいつもの力がいつものように発揮出来れば自ずと結果はついてくると思っていますが、それが難しいのですよね。
自分は応援の為に朝早起きして娘のお弁当を作ろうと思います。奥さんは準備のサポートにまわってもらって娘が少しでも良い状況で試験に迎えるように応援しようと思ってます。
お二方から明日試験を迎える埼玉県の全ての中学三年生に向けて応援のメッセージを頂ければと思います。うちの娘にはちょいマシて貰えるとさらに嬉しいです！

0

差し入れ喜怒哀楽！案件

お祭りの会の会長をしていたときの話です。
若手が頑張ってお囃子の練習をしていたので、シュークリームを差し入れしました。
ちょっとした遊び心で１個だけ抹茶クリームのシュークリームを入れておきました。
数日後、練習に顔を出したときに、後輩から笑いながら言われました。
「やりましたね！俺、抹茶嫌いなんですけど当たりました！(笑)」
ズバリ采配的中って感じです♪

0

〜本日の案件〜

貰って感動した差し入れは
【キルフェボンのフルーツタルト】です。

箱を開けると、味の違う色とりどりのフルーツタルトがワンカットずつ。ピザのように円形にぐるっと並んでいて。
まるで、フルーツの宝箱みたいでした！

ケーキをホールで頂くと、カットする手間や包丁が必ずしも職場にあるとは限らないので、ありがたい反面少し大変なんです。

見た目や美味しさだけでなく、気遣いも行き届いた差し入れに女子スタッフのテンションは爆上がりでした！！！

0

お気に入りは

国技館の焼鳥

0

ふつおた

本部長見た目キレイにしようとしてるなら、まず眉毛アートとかしたらいいのでは？と写真を見て思いました。髪の毛の色でも印象変わるけど眉毛もデカイと思うんです。どうでしょう？

0

案件。

皆さま、お疲れ様でございます。
差し入れ案件。
差し入れといえば、思い出されるのは
10数年前、残業をしていた時のことです。
課のメンバーがほとんど残業していたのですが、
終わりが皆同じになりました。
さて、パソコンをシャットダウンして
帰ろうかとなった時、部長が
「お、この課は頑張ってるねぇ〜。」と
たい焼きを買って来てくれました。
地域でそれなりに有名なたい焼き屋さんのものでしたが、「もうちょっと頑張れ」の念がこもっているようで、そのタイミングで帰れなくなりました。
ありがたいような、残念なようなたい焼きでした。美味しかったのは美味しかったですよ。

0

差し入れ案件！

お疲れ様です！
私にとっての差し入れといえば、『栄養ドリンク』です！

演出助手をしていた時の話。
スポンサー様や売れっ子俳優さん、以前公演に携わっていた方々から毎日のように差し入れを頂き、その度に「〇〇さんより〇〇頂きましたー！」とインフォメーションするのが私の役目でした。

最初の頃は“どでーんっ！”と届く煌びやかなスイーツや珍しい代物にキャッキャしておりましたが、公演が近づくにつれ重宝されたのは『栄養ドリンク』です。公演の回数を重ねるたびに栄養ドリンクも『D』から『スーパー』や『ハイパー』へ、さらに見たこともない銘柄の強そうな小瓶へと徐々にグレードアップされていき、俳優、スタッフ関係なく、こぞって摂取していました。

客席からは華やかな舞台ですが、上演サイドはより良いものを作ろうと最後の最後までギリギリの状態で取り組みます。あの時の栄養ドリンクほど身体全身で喜びを感じた差し入れはありません。

0