案件

まだ乙女だった頃、イベントのたびに手作りのものを差し入れしていました。
バレンタインは手作りケーキやアマンドショコラ、バーベキューには手作りピクルスを差し入れたり、お花見ではちらし寿司などなど。
料理は好きだったので、今度はあれを持って行こう、〇〇を持っていったら喜ばれるかな？と楽しみながら差し入れを作っていました。

あるお花見の日にチーズケーキを持って行きました。
実はこのチーズケーキ、チーズがなかったのでヨーグルトで代用した、なんちゃってチーズケーキ。
お花見メンバーの皆んなは美味しいと食べてくれたのですが、その中の1人が「これ、ヨーグルトだよね？」と。
ばれたかー！と笑っていると、その男性は「これはチーズケーキとは言えない」とウンチクが始まり、それがちょっと嫌みに聞こえ、まだ乙女だった私は泣きそうに。

今は、市販のものが双方気楽だよね、と手作りは止めてしまいました。
それにしても、何であんなに傷ついたんだろう？
今思うと、大したことじゃないのにね笑

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差し入れ案件

皆さまお疲れ様です

20年以上前ですが、職場でトラブルがあり、20〜30名が大きな会議室で連日徹夜、その時、上司がマックのハンバーガー50個差し入れしてくれました。
みんな、ワーと言う歓声で盛り上がり、徹夜の仕事を頑張れました。

上司はもう退職されてしまいましたが、あの時はありがとうございました。
私もそんな上司になりたいです。

あ、あの頃は、ハンバーガー100円でしたねー

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差し入れ案件

コロナ禍に突入した4年前、医療現場が大変な時期に、近くのピザ屋さんから、スタッフ全員に一枚ずつマルゲリータをプレゼントしてくれました。
それも、一度ではなく3回から4回くらい届けてくれたのです。
お店も大変だったと思いますが、その気持ちがとてもありがたく、励みになりました。

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差し入れ案件

本部長
秘書
リスナー社員の皆さま
お疲れ様です。

かれこれ20年前、夏の雨の中に踊った「よさこい祭り」のあとに、控室でまったりと休んでいると私の憧れの美人の先輩が突然やって来てサンマルクカフェの「チョコクロ」を大量に差し入れしてくれました。
その瞬間、私のテンションは、爆上がりして、踊りのメンバーに渡したら、一斉ににドスの効いた声で「あざーす」と大声で叫んで先輩を驚かせてしまいました。
すごく嬉しかったのと美人の先輩も笑って喜んでくれていい思い出でした。

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本日の案件

本部長、秘書、お疲れ様です。
喜怒哀楽の「怒」の案件なんですが、みんなで遅くまで仕事をがんばっている所に、「やぁやぁ、みんながんばってるねぇ」ってな感じで同僚がやってきて、「これ、みんなで食べてよ」とコーヒーとおにぎりを持ってこられたことがありました。
そして気付いた時には姿を消していたんです。
「差し入れ要らんから、お前もやれよ」とか「差し入れ持ってきて仕事した気になってんじゃねーよ」など文句が飛び交いました。
差し入れが逆にヒンシュクを買った出来事でした。

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差し入れ喜怒哀楽！案件につきまして

皆さま、こんばんは、
お疲れ様です。

営業職だった頃のお得意先へのお土産・差し入れはお煎餅にきめていました。
理由は、
・量が多いので相手の人数が分からなくても皆んなに行き渡る(はず)
・軽いので荷物にならない
・お煎餅を嫌いな人がいない(はず)
・日持ちするし常温で置いておける
です。
当たり障りがなく映え感はなかったですが、結構喜ばれました。

何度もお煎餅を持って行った先では「煎餅屋」と言われましたねぇ。

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今日の案件

リスナー社員の皆様、やしろ本部長、浜崎秘書、スポンサー様、お疲れ様です。
時々、旅行先で美味しそうな物があれば差し入れしますが、人数によります。
個数が足りないと申し訳ないので、諦めたり、あと一つ買ったりと工夫しています。

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差し入れ案件

近所の方から六花亭の雪やこんこというココアビスケットをいただきました
外箱や個包装の雪がふるデザインでおしゃれでした食べるとココアの甘さにオレンジやヨーグルトの味がして美味しかったです

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今日は暖かすぎて。

お店のミモザの花とヒアシンスの花が咲いてきました。

急に暖かくなるのもお花屋さんは大変です！(笑)

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