案件　人生を変えたあのとき

3/10日の日曜日。
続々と国立大学の合否発表がエックスでも流れています。

「東大理三(医学部)に合格した！」

と喜びの声をあげている子たちもエックスで目につきます。

私は、、、じつは、東大理三の卒業生


ではありませんが、社会に一度出て結婚してから大学に通い、今の自分に繋がっています。大学に合格して、私は人生が変わりました。

自分では描けなかったような未来が、ひとつひとつを積み重ねてきたら現れていた、ということがあるんだなあ、と、今は思っています。

大変だったし、今も仕事は大変ですが、あのとき挑戦して、間違いなく、良かったです。

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きたぞっきたぞっアッラッレッちゃん^⁠_⁠^

週刊少年ジャンプを1番読んでいた頃に連載が始まったDr.スランプ•••ドラクエのキャラクターでお世話になり、エニックスとSQUAREの共同企画、クロノ・トリガーのキャラクターにお世話になり、日本のアニメが海外に普及し始めた頃、ドラゴンボールとセーラムーンがパリの本屋さんにフランス語バージョンで並んでいました•••ゆっくり安らかに•••鳥山先生^⁠_⁠^

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人生のきっかけ案件

私にとっての人生のきっかけのひとつは人事部に異動したことです。
それまで30年間会社の中の一事業に打ち込んできていました。技術、製造をやりながら管理職にもなり会社の中でその後事業の第一人者のつもりでした。頭の中のどこかでは一つのことしか知らない、他へ行ったら何もできないおっさんという自覚や不安もありましたがそれ以上に自負の方が強かったんです。
それがまったく畑違いの人事になって1から勉強し直し。
如何に自分が世間知らずだったか、自惚れていたか気づいて毎日勉強するようになりました。
今はとある国家資格を取ろうと頑張っています。
生涯現役時代ですから他で通用する人間にならないと。
というわけでスカロケは勉強の合間にタイムフリーて聴いてます

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