引っ越し王かもしれません…

偶然にも昨日、この時期引っ越し多いから…と某テレビ番組でも似たようなトピックがありました(笑)
Blue Oceanの住吉さんもNHKにお勤めになられていたから、引っ越し凄く多かったみたいですね！

ちなみに私は新卒入社した会社が全国勤務で転勤族でした。
長くても大体、半年に1度は転勤生活をしておりましたので、まぁ色んな土地を堪能しましたね。
転勤先に知り合いは全くいませんが、支社（＝イメージ選挙事務所）ごと皆で移動するので怖いことはないです。
その土地ごとの良さも悪さも沢山知りました。営業でしたので車の運転も上手になりましたし！

最終的に10年間で30回の転勤しました～～(*^▽^*)！！

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上京したあの日…

私は大学生になるときに実家を出て東京に来ました。
といっても独り暮らしではなく、同郷のみが入れる県人会館、いわゆる寮です。ある程度の家具は備え付けで食事も提供されるので服や勉強道具のみを親の車ではるばる車で7時間くらいかけて運びました。初めて実家を出ての暮らし、寂しくもありワクワクもありました。
いまでもあの時の切ない気持ちは忘れられません。そして食堂で食事したときに同じ学年の上京したばかりの子に声をかけ、やがて沢山の友人ができたことはいまでも宝です。同郷なので方言で喋り、東京なのに地元トークで盛り上がりました。

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浪人したおばちゃんから

浪人決定しましたという書き込みを聞いて。
私も昔浪人した者です。
夢の無い話かもしれませんが、私は努力が足らず、結局第一志望の大学には行けませんでした。
入学先の同級生にもなんとなく馴染めず、鬱々とした１年間を過ごしていましたが、2年生の時、こんなんではダメだと思い立って参加したサークルで、今の夫と出会いました。今では可愛い息子と過ごす日々が最高に幸せです。
もし第一志望に受かって、希望の大学生活を謳歌していたら、絶対巡り会わなかった世界線だと、つくづく思います。

人生何があるか分かりません。
もちろん第一志望に受かる為に頑張る１年、絶対に後悔してほしくないし、受かって欲しい！！
でもどんな結果になっても、人生は続きます。
腐らず驕らず、自分のこうしたいという意志を大事にしてください。
大学入ったら、何したいですか？
来年の桜が楽しみになるような、実りある１年になりますように。心から応援しています。

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案件

お疲れ様です。
当時まだ恋人同士だった夫と同棲することになった時の話です。
2人で内見してる時に、駅近で家賃も希望に近いところを見つけ、内見してる間もポジティブな空気が流れていたのですが、夫がずっと網戸がないことをブツブツ言っているのです笑
あまりにもしつこく言うので、そんなに網戸って重要かな？！って面白くなってしまいました。
が！結局その部屋に引っ越したのですが、暮らしてみて、網戸って思ってたより重要だ…と思いました。
私は一人暮らしもしたことがないくせに、夫の意見を少し笑ったことを反省しました〜

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま　お疲れ様です。

本日の引越し案件。

私が中学２年の時に引越しを経験。たくさんの荷物の中に、飾ると７段にもなる大きな雛人形の箱が複数ありました。

この数年で家の荷物も増え、大き過ぎる雛人形は残念ながら飾っておらず置き場所に困っていると、父が引越し業者の方に話をすると、ちょうど　女の子の赤ちゃんが産まれたので、良ければ頂けませんか？と、業者の方が提案して下さり　引き取ってくれることになりました。

私が実家を出るまで毎年、引き取って下さった方が自宅に年賀状を送って下さり　父も母も嬉しそうにしていました。

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明日

修了式です！
私の担任の先生はいなくならないけど別れるのは寂しいです。
明日はあゆみも配られます。いい結果だといいな・・。

明日4年生は面白いことをします！
タイムカプセルをします。
6年生の自分に向けて手紙を書くんです！
それで6年生の卒業式に4年生の担任の先生から手紙を返してもらい読むらしいです！
楽しそう！でも書くことが思いつかない。
何を書こう？

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今日は娘の誕生日です

本部長、秘書、皆様
お疲れ様です。
今日は娘の23歳の誕生日です。
23年前の3月21日、へその緒が二重に首に巻き付いて、仮死状態で青い顔で生まれてきた娘。
生まれましたよ！と言われて、分厚いマフラーが首に巻き付いたようなだらんとした赤ちゃん。
あの姿、忘れられません。
小さい頃は、体が弱くて大変でしたが、
今では夜遅くまで仕事したりダンスしたり
ずいぶん社交的で男らしい女の子に育ちました。
今日はうちに帰るというので、ハンバーグを作ります！

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本日の案件

皆様、お疲れ様です。

何度か引っ越しを経験していますが、一番きつかったのは、引っ越し作業と、翌日の出張が重なった時です。
自分でレンタカーを借りて荷物を移動し、作業が終わった夕方から休日出勤し、夜中まで翌日の出張の資料を作成しました。
結局2時過ぎまでかかり、新居に着いたのは、朝4時前。6時前の電車で品川までいく必要があり、結局寝るのを諦めました。
出張は後から決まったにせよ、日曜の引越しは厳禁と痛感しました。

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新生活直前案件

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。

今の家へと引越す当日の話になります。
引越し業者さんがせわしなく荷物の搬出をしていたとき、寝室から小さな「キャッ」と悲鳴が聞こえてきました。
何かと思って様子を見に行くと、女性の業者さんが崩したベッドを指さしてました。
そこを見るとベッド天板裏にGが1匹張り付いていました。
その部屋に5年ほど住んでいたのですが、1度も見たことがなかったので居ないものと信じてましたが、まさか引越し当日に現れるとは。
私も苦手なので躊躇してたら、もう一人の女性業者さんがスッと捕まえて外へポイッと。
あまりに慣れた手つきに、業者さんかっこええってなりました。

その日は申し訳なくて搬入終わって差し入れを奮発しました。

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本日の案件

ちょうど昨年の秋に上京して初めての引越しをしました。
前日に友達に来てもらい、ほぼ徹夜での作業になってしまうほど、荷造りの時間も少なくばたばたとした引越しでした。その友達は、引越し業者で働いた経験があったので、手際よく段ボールに物を詰めており、私だけだと絶対間に合わなかったと思うので、その友達に大感謝でした。

詰めても詰めても物が出てきてうんざりするほどで、結局、見積もりより物量がオーバーしてしまい2往復してもらうことになりました。

半年ほど経ちましたが、まだ整理出来てない段ボールが4つもあります。。

ミニマリストととは言わずとも必要最低限の物で生活していこうと心に決めたり、色々と反省の多い引越しでした。。

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